発表
野外奉仕
責任の下にあってクリスチャンの平衡を保つために,エホバの証人は5月の間,宣べ伝え,教えるわざに時間を用います。エホバの証人は聖書を学んでいる人々に「神が偽ることのできない事柄」の本を読むようにすすめ,また家から家の奉仕においても1冊の小冊子とともに200円の寄付でこの本を提供します。
五月の節句
男の子が,昔の雄々しい武士を思い出し,また自分の子供が鯉のぼりのようにすこやかに成長するように両親が願うのは5月です。クリスチャンの両親は,自分の子供が強いクリスチャンになり,昔の預言者や聖書筆記者の堅い信仰や忠実に見ならうように願います。家族の一人一人が「神が偽ることのできない事柄」の本を持ち,この本を毎週一緒に学ぶのは良いことです。「神が偽ることのできない事柄」の研究は,五月の節句を祝うことからは得られない将来の確信を子供に与えるでしょう。
「ものみの塔」研究
6月18日: 実を結ぶクリスチャンは敬虔な満足を示す,293頁。
6月25日: 神の全時間のしもべ,299頁。