ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 塔94 7/15 10–15ページ
  • 結婚を永続的な結合にしなさい

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 結婚を永続的な結合にしなさい
  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1994
  • 副見出し
  • 関連する記事
  • 結婚は永続するもの
  • 頭の権と柔順
  • コミュニケーション ― 結婚生活の活力の源
  • 意見が合わない場合にどうするか
  • 互いに対して忠実でありなさい
  • クリスチャンの夫婦として結婚を成功させる
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2016
  • 神がくびきで結ばれたものを離してはなりません
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2007
  • 結婚について聖書にはどんなことが書いてありますか
    聖書 Q&A
  • 家族生活 ― どうすればうまくいくか
    幸福 ― それを見いだす方法
もっと見る
エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1994
塔94 7/15 10–15ページ

結婚を永続的な結合にしなさい

「神がくびきで結ばれたものを,人が離してはなりません」― マタイ 19:6。

1 今日の真のクリスチャンにとって,結婚生活を成功させるための土台は何ですか。

今日,エホバの民の中には,満ち足りた結婚生活を長く続けてきた人たちが大勢います。しかし,そのような成功例が多いのは,決して偶然ではありません。クリスチャンの結婚は,夫婦が共に(1)結婚に関する神の見方に敬意を払い,(2)み言葉の原則に従って生活するよう努めるときに,実り多いものとなるのです。何といっても,結婚の取り決めを設けられたのは神ご自身です。神は「地のあらゆる家族がその名を負う方」であられます。(エフェソス 3:14,15)エホバは結婚生活を成功させるために必要な事柄をご存じなので,わたしたちは神の導きに従うことによって自分を益することができます。―イザヤ 48:17。

2 結婚生活に聖書の原則を当てはめないと,どんな結果になりますか。

2 それとは逆に,聖書の原則を当てはめないなら,結婚生活は悲惨なものになる場合があります。ある専門家たちは,今日,米国で結婚する人のうち3分の2がやがて離婚することになると考えています。クリスチャンも,この「対処しにくい危機の時代」の圧力や緊張の影響を受けないわけではありません。(テモテ第二 3:1)経済事情が切迫したり,職場での心労があったりすれば,どんな結婚生活も痛手を被ることになりかねません。クリスチャンでさえ,配偶者が聖書の原則を当てはめないために,ひどく落胆する場合があります。妻の立場にある一人のクリスチャンはこう述べています。「わたしはエホバを愛していますが,20年間に及ぶわたしの結婚生活は滅茶滅茶でした。夫は利己的な人で,自分を変えようとする気持ちがありません。わたしは,わなにはまっているような気がします」。同じような感想を漏らすクリスチャンの夫や妻は少なくありません。何が間違っているのでしょうか。また,結婚関係が無関心で冷淡なもの,あるいは露骨な敵意を示し合う関係になるのを防ぐには,どうしたらよいでしょうか。

結婚は永続するもの

3,4 (イ)結婚に関する神の規準はどんなものですか。(ロ)結婚が永続的なものであることは,なぜ正しく,また有益なことですか。

3 結婚は最善の状況のもとに置かれたとしても,所詮は不完全な人間の結合です。(申命記 32:5)それで使徒パウロは,「[結婚]する人たちは自分の肉身に患難を招く」と述べました。(コリント第一 7:28)極端な状況になると,別居や離婚という結果に終わることさえあるかもしれません。(マタイ 19:9。コリント第一 7:12-15)しかし大抵の場合,クリスチャンはパウロの次の諭しを当てはめます。「妻は夫から離れるべきではありません。……夫も妻を去るべきではありません」。(コリント第一 7:10,11)実際,結婚は永続的な絆となるように意図されたものです。イエス・キリストは,「神がくびきで結ばれたものを,人が離してはなりません」と宣言しておられるからです。―マタイ 19:6。

4 自分が冷淡な,あるいは愛のない結婚のわなにはまっているように感じている人にとって,エホバの規準は過酷で不合理に思えるかもしれません。しかし実際にはそうではありません。敬虔な夫婦は,結婚の絆が永続的なものであることを知っているので,問題の最初のきざしが現われても,自分たちの責務をすぐに放棄するより,問題に立ち向かい,解決を図りたいと思うものです。結婚して20年余りが経過したある男性は,その点についてこう述べました。「困難な時期を避けて通ることはできません。互いに対していつも満足できるわけではありません。そういうときこそ,コミットメントが本当に重要な意味を持ってくるのです」。もちろん,クリスチャンの夫婦はまず第一に,結婚の創始者であられるエホバ神に対する責務を感じます。―伝道の書 5:4と比較してください。

頭の権と柔順

5 夫と妻に対するパウロの諭しには,どんな点が含まれていますか。

5 ですから,問題が生じたなら,それは逃れるときではなく,神の言葉の諭しを当てはめてより良い道を探すべきときです。例えば,エフェソス 5章22節から25節,および28節,29節にあるパウロの次の言葉について考えてみてください。「妻は主に対するように自分の夫に服しなさい。夫は妻の頭だからです。それは,キリストが会衆の頭であり,この体の救い主であられるのと同じです。そうです,会衆がキリストに服しているように,妻もすべての事において夫に服しなさい。夫たちよ,妻を愛し続けなさい。キリストが会衆を愛し,そのためにご自分を引き渡されたのと同じようにです。このように,夫は自分の体のように妻を愛すべきです。妻を愛する人は自分自身を愛しているのです。自分の身を憎んだ者はかつていないからです。むしろ人は,それを養い,また大切にします。キリストが会衆に対してするのと同じです」。

6 クリスチャンである夫は,世の男性とどのように異なっているべきですか。

6 男性はしばしば夫としての権威を乱用し,妻を支配してきました。(創世記 3:16)しかしパウロはクリスチャンである夫に対して,世の男性とは異なっているように,つまり妻の生活のささいな点までもすべて支配する暴君のようではなく,キリストのようになることを勧めました。確かに,男性であられたイエス・キリストは決して過酷ではなく,威張りちらすこともありませんでした。誉れと敬意とをもって追随者たちを扱い,こう言われました。「すべて,労苦し,荷を負っている人よ,わたしのところに来なさい。そうすれば,わたしがあなた方をさわやかにしてあげましょう。わたしのくびきを負って,わたしから学びなさい。わたしは気質が温和で,心のへりくだった者だからです」― マタイ 11:28,29。

7 妻が世俗の仕事をしなければならないとき,夫はどのように妻に誉れを配することができますか。

7 クリスチャンである夫は,弱い器としての妻に誉れを配します。(ペテロ第一 3:7)例えば,妻が世俗の仕事をしなければならないとしましょう。夫はそれを考慮に入れ,できる限りの援助を与え,思いやりを示します。女性が離婚の理由として挙げている一つの主要な点は,夫が子供や家庭をないがしろにするということです。ですから,クリスチャンである夫は家族全体に益を及ぼす意味深い仕方で,家庭で妻を助けることに心がけます。

8 クリスチャンの妻にとって,従うことには当然何が含まれますか。

8 クリスチャンである妻は,誉れをもって扱われるなら,夫に従いやすくなります。しかしこれは,卑しい屈従を意味するのではありません。神は妻が奴隷ではなく,夫に適合したものという意味で,「補うもの」(「対になるもの」,脚注)になることを定められました。(創世記 2:18)マラキ 2章14節では,妻が夫の「伴侶」であることが示されています。聖書時代の妻はそのようなものとして,かなりの自由裁量を与えられていました。聖書は「有能な妻」について,「彼女を所有する者の心はこれに信頼を置いた」と述べています。実際,妻には,家事一般を取り仕切る,食物の購入を指示する,不動産の売買契約の交渉に当たる,小規模な商いを行なうといった仕事が委ねられていました。―箴言 31:10-31。

9 (イ)神を恐れる聖書時代の女性は,どのように真の柔順を示しましたか。(ロ)今日,クリスチャンである妻が柔順であり続けるために,何が助けになりますか。

9 それでも,神を恐れる妻は夫の権威を認めました。例えば,サラは『アブラハムを「主」と呼んでこれに従っていた』とありますが,これは堅苦しい礼儀としてそうしたのではなく,柔順さの誠実な表われでした。(ペテロ第一 3:6。創世記 18:12)サラはまた夫と共に天幕に住むため,ウルの町にあった快適な家を喜んで後にしました。(ヘブライ 11:8,9)しかし柔順とは,必要なときにも責任ある行動を取ることができないという意味ではありません。モーセが割礼に関する神の律法に従わなかったとき,妻のチッポラは事前に毅然とした行動を取ることにより,災いを未然に防ぎました。(出エジプト記 4:24-26)不完全な夫を喜ばせる以上の事柄が関係しています。妻は「主に対するように自分の夫に服(す)」べきなのです。(エフェソス 5:22)妻の立場にあるクリスチャンが神との関係という観点から物を考えるなら,夫の小さな弱点や欠点を見過ごすことは容易になります。そのように見過ごすことは,夫が妻を扱う際にも必要な事柄です。

コミュニケーション ― 結婚生活の活力の源

10 結婚生活にとって,コミュニケーションはどれほど大切ですか。

10 離婚裁判を扱う一人の判事は,夫婦が別れる最大の理由を一つ挙げるとしたらそれは何かと尋ねられ,「互いに対して正直に話したり,自分の本当の気持ちを打ち明けたり,最良の友として相手に接したりする能力の欠如」と答えました。確かにコミュニケーションは,健全な結婚生活の活力の源です。聖書が述べているように,「内密の話し合いのないところには計画のざ折があ(る)」のです。(箴言 15:22)夫と妻は「腹心の友」となり,温かで親密な関係を保っている必要があります。(箴言 2:17)しかし,コミュニケーションの問題になると多くの夫婦はまごつき,憤りが高じて有害な怒りを爆発させることになります。また,夫と妻の両方が互いに感情的な距離を置き,ごく表面だけ丁寧に振る舞って本心を隠すこともあります。

11 どうすれば夫婦のコミュニケーションを改善できますか。

11 とかく男性と女性とではコミュニケーションの方法が違うということも,一つの問題となっているようです。ほとんどの女性は人の気持ちを話題にしたがるようですが,男性は一般に事実を話題にするのを好むようです。どちらかというと女性は感情移入を行なったり感情面で支えになったりする傾向がありますが,男性は解決策を探したり示したりする傾向があります。とはいえ,夫も妻も「聞くことに速く,語ることに遅く,憤ることに遅くある」ことを決意しているなら,良いコミュニケーションの道が開ける可能性があります。(ヤコブ 1:19)目の接触を保ち,本当に注意を傾けてください。思いやりのある質問をして,互いに相手の意見を引き出すようにしてください。(サムエル第一 1:8; 箴言 20:5と比較してください。)配偶者が何かの問題を打ち明けたなら,手早い解決策を示そうとするのではなく,注意深く話を聴いて,問題の解決に取り組んでください。また,謙遜な態度で一緒に祈り,神の導きを求めてください。―詩編 65:2。ローマ 12:12。

12 クリスチャンの夫婦は,どうすれば互いのために時を買い取ることができますか。

12 生活のストレスや緊張が原因で,夫婦が意味深い話をする時間やエネルギーがほとんど残されないような時もあります。しかし,結婚を常に誉れあるものとし,汚れが入りこまないようにするためには,互いに対する親密な関係を保たなければなりません。夫婦の結びつきを貴い価値あるものとして扱い,その結びつきのため,また互いのために時を買い取らなければなりません。(コロサイ 4:5と比較してください。)場合によっては,テレビのスイッチを切るというような簡単なことが,健全な話の時間を作るための良い方法になるかもしれません。夫婦が感情的な交流を保つには,いつも一緒にお茶やコーヒーを飲むことが役立ちます。そのようなときには,家族のいろいろな問題について「一緒に協議する」ことができます。(箴言 13:10)いらいらの原因となるささいな問題や誤解に関しては,それが緊張を生み出す大問題となる前に話し合う習慣を培うのは非常に賢明なことです。―マタイ 5:23,24; エフェソス 4:26と比較してください。

13 (イ)イエスは腹蔵のない正直な態度に関して,どんな模範を残されましたか。(ロ)夫婦はどんな方法を用いて,互いに近づくことができますか。

13 ある男性は,「自分が考えていることを実際に話し,自分がどう感じているかを実際に正確に伝えようと思っても,大抵はうまくゆきません」と正直に述べました。しかし,自分の気持ちを打ち明けることは,親密な関係を培うために欠かすことができません。イエスが花嫁級の成員となる見込みのある人たちに,どれほど腹蔵なく正直に語られたかに注目してください。イエスはこう言われたのです。「わたしはもはやあなた方を奴隷とは呼びません。奴隷は自分の主人の行なうことを知らないからです。しかしわたしはあなた方を友と呼びました。自分の父から聞いた事柄をみなあなた方に知らせたからです」。(ヨハネ 15:15)ですから,自分の配偶者を友と考えてください。自分の気持ちを配偶者に打ち明けるのです。簡潔で正直な「愛情の表現」をするよう努めましょう。(ソロモンの歌 1:2)腹蔵のないコミュニケーションを行なおうとすると,時々ばつの悪い思いをするかもしれませんが,夫婦が十分努力するなら,二人の結婚を永続的な結合とする上で多くのことが成し遂げられるでしょう。

意見が合わない場合にどうするか

14,15 言い争いをどのように避けることができますか。

14 全く意見が合わないということも時々あるはずです。しかし,自分の家を『言い争いの満ちた家』にしてしまう必要はありません。(箴言 17:1)子供が聞いているところでは,微妙な問題について話さないようにし,配偶者の気持ちに思いやりを示してください。ラケルはうまずめであるがゆえの悩みを言い表わし,子供を与えてほしいとヤコブに頼みますが,その際ヤコブは腹を立て,「わたしが神の地位にいるとでも言うのか。神が腹の実をお前から引きとどめてこられたのだ」と答えました。(創世記 30:1,2)家庭内で難しい問題が生じたなら,人ではなく,問題に矛先を向けましょう。内密の話し合いを行なうに際しては,「無思慮に話す」ことや,相手の話を不必要にさえぎることは避けましょう。―箴言 12:18。

15 確かに,自分の意見を強力に主張したいと思う時があるかもしれませんが,そのような意見も,「悪意のある苦々しさ,怒り,憤り,わめき,ののしりのことば」を使わずに述べることができます。(エフェソス 4:31)一人の夫はこう述べています。「問題について話し合うときには普通の声を使うことです。声が大きくなったら,話は中止します。少し時間を置いてから,もう一度始めます」。箴言 17章14節は次のような適切な助言を与えています。「言い争いが突然始まってしまう前にそこを去れ」。二人が冷静になってから,再びその問題について話し合うようにしましょう。

互いに対して忠実でありなさい

16 姦淫が極めて重大な問題であるのはなぜですか。

16 ヘブライ 13章4節はこう述べています。「結婚はすべての人の間で誉れあるものとされるべきです。また結婚の床は汚れのないものとすべきです。神は淫行の者や姦淫を行なう者を裁かれるからです」。姦淫は神に対する罪です。それは結婚生活をも破壊します。(創世記 39:9)ある結婚カウンセラーはこう書いています。「姦淫はいったん発覚すると,強烈なハリケーンのように家族全体に打撃を与え,家庭を破壊し,信頼と自尊心を打ち砕き,若い人たちを打ちのめす」。その結果,妊娠したり,性行為感染症にかかったりする場合もあります。

17 どうすれば,姦淫を何とも思わない傾向を避ける,あるいは退けることができますか。

17 ある人たちは,本やテレビや映画に出てくるような性に関する世の堕落した見方を取り入れ,姦淫を何とも思わない傾向を培います。(ガラテア 6:8)しかしこの問題の研究者たちの意見によると,姦淫は普通,単なる性欲の所産ではなく,今も自分には魅力があることを証明しなければならないという思い,あるいは,もっと愛されている実感がほしいという願いから生じます。(箴言 7:18と比較してください。)理由がどうであれ,クリスチャンは不道徳な空想を退けなければなりません。自分の気持ちについて率直に配偶者と話し合ってみてください。必要なら会衆の長老の援助を求めてください。そうすれば罪に陥ることは防げるはずです。さらにクリスチャンは,異性の成員と接する際に用心する必要があります。ある人と結婚していながら,情欲を抱いてほかの人を見るのは,聖書の原則に反します。(ヨブ 31:1。マタイ 5:28)クリスチャンは職場の仲間に感情的に傾倒してしまわないよう,特に警戒すべきです。そのような関係は,誠実なものであるべきですが,事務的なものにとどめてください。

18 結婚生活における性的な問題の根底には,大抵どんなことがありますか。それをどのように解決できますか。

18 それよりもずっと強力な保護となるのは,配偶者との温かで腹蔵のない関係です。多くの研究者は,結婚生活における性的な問題が身体的な性質のものである場合はまれで,大抵はコミュニケーション不足の副産物であると言っています。夫婦が腹蔵のないコミュニケーションを行ない,義務ではなく,愛の表現として結婚の分を果たすなら,この種の問題はほとんど生じません。a そのようなふさわしい状況のもとで,夫婦だけの親密な関係は,結婚の絆を強めるのに役立ちます。―コリント第一 7:2-5; 10:24。

19 「結合の完全なきずな」とは何ですか。それは結婚生活にどんな影響を与えますか。

19 クリスチャン会衆内の「結合の完全なきずな」となっているのは愛です。敬虔な夫婦は愛を培うことにより,『引き続き互いに忍び,互いに惜しみなく許し合う』ことができます。(コロサイ 3:13,14)原則に基づいた愛は,他の人の福祉を求めます。(コリント第一 13:4-8)そのような愛を培いましょう。それは,あなたの結婚の絆を強めるための助けとなります。結婚生活に聖書の原則を当てはめてください。もしそうするなら,あなたの結婚は永続的な結合となり,エホバ神に賛美と誉れをもたらすでしょう。

[脚注]

a 「ものみの塔」誌,1993年8月1日号にある「コミュニケーション ― ただ話をするだけでは不十分」という記事には,夫婦がこの種の問題を克服する方法が示されています。

どのように答えますか

□ 結婚が永続的な絆となるべきなのはなぜですか

□ 頭の権と柔順について,聖書はどんな見方をしていますか

□ 夫婦はどのようにコミュニケーションを改善できますか

□ 夫婦は意見が合わないとき,それをどのようにクリスチャンらしい方法で扱うことができますか

□ 結婚の絆を強めるのに,何が助けになりますか

[12ページの図版]

妻が世俗の仕事を行なわなければならないとしたら,クリスチャンの夫は妻が重荷を負い過ぎないようにする

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする