1984年の神権宣教学校予定
指示
1984年4月から1985年3月までの間,神権宣教学校を司会する際の要領は次の通りです。
教科書: 割り当ては,「新世界訳聖書」,「話し合いのための聖書の話題」(話題),『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』(「霊感」),および「神権宣教学校案内書」(「案内書」)に基づいて行なわれます。
学校は歌と祈りおよび歓迎の言葉で始まり,その後,次のように続きます。
第1の割り当て: 15分。これは,できれば長老,必要な場合は資格のある奉仕の僕が扱います。「神権宣教学校案内書」に基づいて行なう場合は,10分間の講話として話し,続いて5分間の口頭の復習をします。毎週,一つの研究のうちの一部分が割り当てられているので,この割り当てを担当する兄弟は,割り当てられた資料のその部分だけを扱うよう注意深くあるべきです。単に資料を網らすることではなく,討議される資料の実際的な価値に注意を集中することを目標とすべきです。この資料から十分に益を得るため,すべての人は前もって注意深い予習をしておくように勧められています。
割り当てが『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』に基づいている場合には,15分間の講話として話し,続いての口頭の復習はありません。この場合でも,目標は単に資料を要約することではなく,むしろ資料の実際的な価値に注意を集中し,会衆に最も助けになる事柄を強調することです。
この話を割り当てられたすべての人は,制限時間を守るよう注意深くあるべきです。第1の割り当てを担当する兄弟には,必要なら個人的に助言が与えられます。
聖書朗読からの目立った点: 6分。これは,学校の監督または学校の監督から割り当てられた別の資格のある長老により扱われます。これは朗読部分の単なる要約であってはなりません。割り当てられた幾つかの章に対して全体的な短い説明を加えた後に,わたしたちにとってその情報がなぜ,どのように価値があるのかを認識するよう聴衆を助けてください。できる限り聴衆を討議に引き入れます。この部分に続いて,研究生はそれぞれの教室に分散します。
第2の話: 5分。これは一人の兄弟による,割り当てられた資料の聖書朗読です。もちろん,クリスチャンの原則に従った生活をしている,まだ献身していない人も,学校に入り,割り当てを受けることができます。研究生が話の始めや結論の部分で,あるいは話の途中で説明的な事柄を話せるよう,朗読の割り当ては大抵短いものとなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用を含めることができます。割り当てられている節すべてが実際に読まれるべきです。また,男の子が資格のある年長の兄弟を相手に朗読する形で資料を提供してもかまいません。それからその兄弟が質問を出して,資料の価値に関し男の子から注解を引き出してもよいでしょう。
第3の話: 5分。この話は年若い人たちも含めて,できればいつも姉妹に割り当てられます。話をする時,研究生は立っていても座ったままでもかまいません。一人の相手が学校の監督によりあらかじめ決められますが,それに加えてほかにも相手を用いることができます。場面には,家庭,野外宣教,会衆その他で起きる状況を含めることができます。話をする姉妹が会話を切り出して場面を設定することもでき,相手の人(々)にそうしてもらうこともできます。場面にではなく,資料に主な考慮が払われるべきです。
第4の話: 5分。できればある程度経験を積んだ兄弟に割り当てます。これは聴衆全体に対する話とすべきです。普通,話し手は王国会館の聴衆を念頭に置いて話を準備するのが最善です。そうすれば話は,実際に聞く人にとって本当に啓発的で有益なものとなるでしょう。しかし,資料が他の実際的でふさわしい場面に適しているなら,話し手はそれに応じて話を発展させるようにしても差し支えありません。
姉妹に割り当てられる場合,資料は第3の話の要領で提供することができます。
助言と短評: 各研究生の話の後,学校の監督は明確な助言を与えますが,必ずしも「話の助言」用紙に大要が示されている進歩的な助言のプログラムに従って行なうとは限りません。むしろ,研究生が改善を必要とする分野に注意を向けます。加えて,研究生が話の中に含めなかったような教訓となる実際的な点を注解すれば,すべての人の注意を,主に提供される聖書的な情報に向けておくのに役立ちます。学校の監督は各研究生の話の後,助言と短評に2分以上を費やさないように注意すべきです。研究生である話し手が確かに「良」に価し,ほかに「改」あるいは「努」の記号をつけられた話の特質が残っていない場合,助言者は,研究生が次に努力すべき話の特質にマルをつけるべきであり,いつも「良」や「改」や「努」を書く欄にそのマルを記入します。話をする人たちが会場の前の方に座るのは望ましいことです。それは時間の節約に役立ち,学校の監督が各研究生に直接助言を与えることをも可能にします。
話の準備: 資料が許すなら,話はよく発展させた主題に従ってなされるべきです。割り当てられた時間内に資料を最もよく網らできる主題を選んでください。
時間: どの話も,また学校の監督による助言と短評も,時間を超過してはなりません。第2から第4までの話は,制限時間になったなら巧みな仕方で終わってもらうべきです。学校の監督が「中止」の合図をするようだれかを割り当てるなら,その人は話が時間を超過する時はいつもこれを行なうことの大切さを教えられるべきです。第1の割り当てを担当した兄弟が時間を超過したなら,個人的に助言が与えられるべきです。すべての人は時間を注意深く守るべきです。プログラム全体は,歌と祈りを含めないで45分間です。
筆記の復習: 周期的に筆記の復習がなされます。準備として,割り当ての資料を復習し,聖書朗読の予定部分を読み終えてください。この25分間の復習の時,使ってよいのは聖書だけです。残りの時間は質問と解答の討議にあてられます。各研究生は自分の答案用紙を調べます。学校の監督は解答を読み上げるにあたり,比較的に難しい問題に注意を向け,答えを明確に理解するよう全員を助けます。会衆の何らかの事情のためにそうすることが必要であれば,筆記の復習を予定表に示されているよりも1週間遅らせても差し支えありません。
大きい会衆と小さい会衆: 75人かそれ以上が学校の名簿に入っている会衆では,別の助言者たちの前で予定された話を行なう研究生のグループを新たに設けたいと思うかもしれません。研究生が交替で他の会場に行くようにしてください。必要なら,姉妹たちがどの話を取り上げてもかまいません。その場合,第3の話の要領で他の人に向かって話します。
欠席者: 会衆全体は,できる限り毎週プログラムに出席し,自分の割り当てをよく準備し,質問が出される時それに参加することにより,この学校に対する認識を示すことができます。すべての研究生は自分の割り当てに対して良心的な見方をするよう望まれています。予定されている研究生が欠席したなら,他のだれかが自発的に割り当てを引き受け,そうした急な場でも述べることができると思う事柄を述べます。あるいは,学校の監督が適宜に聴衆の参加を交えながら資料を扱うこともできます。
予定
4月1日 聖書朗読: 出エジプト記 28,29章
第1: 「霊感」7頁1節-9頁13節
第2: 出エジプト記 28:29-43
第3: 話題 37イ「なぜ先祖を崇拝しないのですか」
第4: 話題 49ロ「神の最後の戦争におけるクリスチャンの立場はどのようなものですか」
4月8日 聖書朗読: 出エジプト記 30-32章
第1: 「霊感」9頁14節-11頁28節
第3: 話題 48ハ「『死者のためのバプテスマ』は聖書的ですか」
第4: 話題 35ホ「他の『聖なる本』や言い伝えで霊感されたものがありますか」
4月15日 聖書朗読: 出エジプト記 33-35章
第1: 「案内書」5頁1節-7頁9節
第2: 出エジプト記 34:1-16
第3: 話題 35ヘ「聖書はだれのために書かれましたか」
第4: 話題 41イ「『あなたはなぜ輸血を受けないのですか』と他の人々が尋ねる時」
4月22日 聖書朗読: 出エジプト記 36-38章
第1: 「案内書」7頁10節-9頁16節
第2: 出エジプト記 36:1-13
第3: 話題 46イ「異邦人の時が1914年に終わったことがどのように分かりますか」
第4: 話題 19イ「真の教会とは,またその土台とは何ですか」
4月29日 聖書朗読: 出エジプト記 39,40章
第1: 「案内書」9頁1節-11頁12節
第2: 出エジプト記 39:32-43
第3: 話題 53イ「クリスチャンはどのような道徳規準を尊重しなければなりませんか」
第4: 話題 29イ「イエスはなぜ杭にかけられましたか」
5月6日 聖書朗読: レビ記 1-4章
第1: 「霊感」25頁1節-27頁10節。28頁28節-30頁39節
第2: レビ記 1:1-13
第3: 話題 26イ「人間はなぜ死ぬのですか」
第4: 話題 4ロ「だれがこの世の支配者ですか」
5月13日 聖書朗読: レビ記 5-7章
第2: レビ記 5:1-13
第3: 話題 47イ「会衆から人を排斥するのはなぜですか」
第4: 話題 47ロ「排斥の理由にはどのようなものがありますか」
5月20日 聖書朗読: レビ記 8-10章
第2: レビ記 10:1-11
第3: 話題 42イ「地に対する神のお目的は何ですか」
第4: 話題 45イ「偽預言者をどのように見分けることができますか」
5月27日 筆記の復習。出エジプト記 28–40章からレビ記 1–10章までを終える。
6月3日 聖書朗読: レビ記 11-13章
第3: 話題 17ニ「クリスチャンの戦いはどのように他の人々にとって保護となりますか」
第4: 話題 36イ「善行とは何ですか」
第1: 「案内書」20頁1節-21頁9節
第2: レビ記 14:1-13
第3: 話題 9イ「霊的ないやしにはどのような永続する益がありますか」
第4: 話題 44イ「善人はすべて天に行きますか」
6月17日 聖書朗読: レビ記 16-18章
第2: レビ記 16:1-14
第3: 話題 27ニ「天の存在は地獄の存在の証拠ではありませんか」
第4: 話題 30イ「祝祭日を守ることはクリスチャンに要求されていますか」
6月24日 聖書朗読: レビ記 19-21章
第2: レビ記 19:1-15
第3: 話題 38イ「崇拝の助けとして像を使用するのは悪いことですか」
第4: 話題 15イ「『聖書は好きなように解釈できる』と他の人々が言う時」
7月1日 聖書朗読: レビ記 22-24章
第2: レビ記 23:1-14
第3: 話題 11イ「神の固有のお名前は何ですか」
第4: 話題 12イ「エホバの証人の起源は何ですか」
7月8日 聖書朗読: レビ記 25-27章
第1: 「案内書」29頁1節-30頁7節
第2: レビ記 25:1-12
第3: 話題 11ニ「神の支配的な属性にはどんなものがありますか」
第4: 話題 6ロ「イエス・キリストとはどのような方ですか」
7月15日 聖書朗読: 民数記 1-3章
第1: 「霊感」30頁1節-31頁10節。34頁32節-35頁38節
第2: 民数記 3:38-51
第3: 話題 6ヘ「ユダヤ人の希望はメシアであるイエスに全うされましたか」
第4: 話題 13イ「神の王国の目的は何ですか」
7月22日 聖書朗読: 民数記 4-6章
第2: 民数記 6:1-12
第3: 話題 13ハ「神の王国はいつ運営を始めましたか」
第4: 話題 14ロ「わたしたちはなぜ終わりの日のしるしに目ざめる必要がありますか」
7月29日 筆記の復習。レビ記 11–27章から民数記 1–6章までを終える。
第1: 「案内書」33頁1節-35頁9節
第2: 民数記 8:14-26
第3: 話題 7ハ「『善人はすべて天に行く』と他の人々が言う時」
第4: 話題 7ニ「天の命を得る人の数は限られていますか」
8月12日 聖書朗読: 民数記 9-12章
第2: 民数記 12:1-16
第3: 話題 7ホ「地上の命は何人の人々に約束されていますか」
第4: 話題 22イ「結婚はなぜ神聖なものと言えますか」
8月19日 聖書朗読: 民数記 13-15章
第2: 民数記 14:1-12
第3: 話題 54ヘ「人がどのような文書を読むかは重要なことですか」
第4: 話題 54ロ「聖書文書を読んでも混乱しないのはなぜですか」
8月26日 聖書朗読: 民数記 16-19章
第2: 民数記 17:1-13
第3: 話題 54リ「真理を得るために金銭がいらないのはなぜですか」
第4: 話題 54ハ「『自分の教会の文書を持っています』と他の人々が言う時」
9月2日 聖書朗読: 民数記 20-22章
第1: 「案内書」44頁1節-46頁8節
第2: 民数記 20:1-13
第3: 話題 54チ「聖書を理解するのに助けが必要なのはなぜですか」
第4: 話題 22ハ「クリスチャンの家族の頭はだれですか」
9月9日 聖書朗読: 民数記 23-26章
第2: 民数記 25:1-13
第3: 話題 57ロ「マリアに祈るべきですか」
第4: 話題 8ロ「クリスチャンはこの世のために祈るべきですか」
9月16日 聖書朗読: 民数記 27-30章
第1: 「案内書」49頁1節-50頁8節
第2: 民数記 30:1-16
第3: 話題 21ハ「ユダヤ人の先祖は神の王国に希望を置いていましたか」
第4: 話題 21ニ「ユダヤ人の苦しみは預言の中で予告されていましたか」
第2: 民数記 31:1-12
第3: 話題 50ニ「家族の反対ゆえに神への奉仕をやめるべきですか」
第4: 話題 50ヘ「迫害を加える者に対して聖書はどんな警告を与えていますか」
9月30日 筆記の復習。民数記 7章から32章までを終える。
10月7日 聖書朗読: 民数記 33-36章
第1: 「案内書」54頁1節-56頁8節
第2: 民数記 35:9-25
第3: 話題 28ハ「間違った教えを非難することはなぜ正しいと言えますか」
第4: 話題 28ニ「偽りの指導者はなぜ暴かれねばなりませんか」
10月14日 聖書朗読: 申命記 1-3章
第1: 「霊感」36頁1節-37頁9節。40頁30節-41頁34節
第2: 申命記 1:29-46
第3: 話題 28チ「真の宗教は存在しますか」
第4: 話題 28ヘ「『わたしには宗教があります』と他の人々が言う時」
10月21日 聖書朗読: 申命記 4-6章
第2: 申命記 5:6-22
第3: 話題 52ロ「死者はどこに復活しますか」
第4: 話題 34ロ「人はどのようにしてのみ『救われる』のですか」
10月28日 聖書朗読: 申命記 7-10章
第2: 申命記 7:1-11
第3: 話題 43ハ「禁じられた実とは何のことでしたか」
第4: 話題 25ロ「イエスがエホバと同等であり得ないのはなぜですか」
11月4日 聖書朗読: 申命記 11-14章
第2: 申命記 13:1-11
第3: 話題 3ロ「世の苦難にはどんな意味がありますか」
第4: 話題 3ホ「『神はなぜこのように長い間悪を許してこられたのか』と他の人々が言う時」
11月11日 聖書朗読: 申命記 15-19章
第2: 申命記 18:9-22
第3: 話題 55イ「このように多くの聖書の翻訳があるのはなぜですか」
第4: 話題 3ヘ「何が世の苦難を解決しますか」
11月18日 聖書朗読: 申命記 20-23章
第2: 申命記 23:9-25
第3: 話題 3イ「わたしたちは世の苦難から解放されますか」
第4: 話題 1ホ「すべてのクリスチャンが他の人に証言する業にあずからねばなりませんか」
11月25日 聖書朗読: 申命記 24-27章
第1: 「案内書」69頁1節-71頁8節
第2: 申命記 24:10-22
第3: 話題 1ヘ「証しがあらゆる人になされねばならないのはなぜですか」
第4: 話題 1ト「なぜクリスチャンは他の人々に宣べ伝えなければなりませんか」
12月2日 筆記の復習。民数記 33–36章から申命記 1–27章までを終える。
12月9日 聖書朗読: 申命記 28-30章
第2: 申命記 30:8-20
第3: 話題 35ニ「各所から聖句を引用することは聖書的ですか」
第4: 話題 35ハ「聖書はなぜ今の時代に役立ちますか」
12月16日 聖書朗読: 申命記 31-34章
第1: 「案内書」73頁1節-75頁8節
第2: 申命記 32:1-14
第3: 話題 35チ「どのような内面の証拠によって聖書の正典性が分かりますか」
第4: 話題 46ハ「イエスはいつ誕生しましたか」
12月23日 聖書朗読: ヨシュア記 1-5章
第1: 「霊感」42頁1節-43頁5節。45頁21節-46頁24節
第2: ヨシュア記 1:1-11
第3: 話題 19ハ「クリスチャンはどこで集まり合いますか」
第4: 話題 53ロ「なぜ真の飾りは心の飾りと言えますか」
12月30日 聖書朗読: ヨシュア記 6-9章
第2: ヨシュア記 6:12-27
第3: 話題 4ハ「だれが世の苦難に責任を持っていますか」
第4: 話題 47ハ「神の赦しを得るには,どんな悔い改めが肝要ですか」
1月6日 聖書朗読: ヨシュア記 10-13章
第2: ヨシュア記 10:1-14
第3: 話題 42ロ「楽園は復興されますか」
第4: 話題 17ロ「クリスチャンの第一の責任はだれに対するものですか」
1月13日 聖書朗読: ヨシュア記 14-17章
第2: ヨシュア記 14:1-14
第3: 話題 17ハ「なぜクリスチャンは中立を保たなければなりませんか」
第4: 話題 36ロ「神を喜ばすためには黄金律を守るだけで十分ですか」
1月20日 聖書朗読: ヨシュア記 18-20章
第1: 「案内書」85頁1節-88頁9節
第2: ヨシュア記 20:1-9
第3: 話題 36ハ「なぜ信仰には行ないが伴っていなければなりませんか」
第4: 話題 9ロ「神の王国は永続する肉体のいやしをもたらしますか」
1月27日 聖書朗読: ヨシュア記 21-24章
第2: ヨシュア記 24:1-15
第3: 話題 27ハ「火は何を象徴していますか」
第4: 話題 30ロ「初期のクリスチャンは誕生日を祝いましたか」
2月3日 筆記の復習。申命記 28–34章からヨシュア記 1–24章までを終える。
2月10日 聖書朗読: 裁き人の書 1-4章
第2: 裁き人の書 2:8-23
第3: 話題 11ロ「なぜ神のみ名を知らせることが必要ですか」
第4: 話題 6ハ「神の最大の預言者はだれですか」
2月17日 聖書朗読: 裁き人の書 5-7章
第1: 「案内書」91頁1節-92頁7節
第2: 裁き人の書 7:7-22
第3: 話題 11ハ「どのように神の存在を知ることができますか」
第4: 話題 6ニ「イエスに対する信仰が救いのために肝要なのはなぜですか」
2月24日 聖書朗読: 裁き人の書 8-10章
第2: 裁き人の書 8:13-28
第3: 話題 11ホ「神の存在を否定するのはなぜ致命的ですか」
第4: 話題 13ロ「神の王国は人類のために何を行ないますか」
3月3日 聖書朗読: 裁き人の書 11-14章
第2: 裁き人の書 11:28-40
第3: 話題 59ロ「クリスチャンは十戒を守らなければなりませんか」
第4: 話題 7ロ「永遠の命は従順な人類にとってどのように保証されていますか」
3月10日 聖書朗読: 裁き人の書 15-18章
第2: 裁き人の書 16:18-31
第3: 話題 22ロ「結婚のきずなはなぜ尊ばれねばなりませんか」
第4: 話題 50ホ「なぜ背教者は神の『羊』が聞くのを妨げることができませんか」
3月17日 聖書朗読: 裁き人の書 19-21章
第2: 裁き人の書 21:8-25
第3: 話題 34ハ「『再び生まれる』とは何を意味しますか」
第4: 話題 43ヘ「聖霊に対する罪とは何ですか」
3月24日 聖書朗読: ルツ記 1-4章
第1: 「霊感」51頁1節-53頁10節
第2: ルツ記 1:7-22
第3: 話題 3リ「悪の終わりの近い今,わたしたちは何を決定しなければなりませんか」
第4: 話題 1ロ「わたしたちはなぜ他の人々に繰り返し証言しますか」
3月31日 筆記の復習。裁き人の書 1–21章からルツ記 1–4章までを終える。