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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1985
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  • 3月10日に始まる週
  • 3月17日に始まる週
  • 3月24日に始まる週
  • 3月31日に始まる週
  • 4月7日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1985
宣 85/3 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

3月10日に始まる週

205番の歌

10分: 会衆の発表および「発表」。「日本の野外奉仕報告」と報告についての1ページの注解。会計報告。研究生に記念式について説明し,出席を励ます実演をよく練習した二人の伝道者に示してもらう。期日が近づいたら出席の具体的な取り決めを設けることに合意する。

20分: 「……これを行ないつづけなさい」。質問と答えで記事を網らする。時間の許す範囲で節を読んでもらう。3節から6節の質問では,指示を実施する点で何を行なうつもりか,伝道者,長老,奉仕の僕たちに個人的に答えてもらう。司会者は4月中,野外活動を増し加えるよう励ます。

15分: 「宝と増し加わる富を分け与える」。話。5節の内容を話した後,月の「会話するための話題」を用いた二つの実演を紹介し,3月の提供物にどのように効果的に移行できるかを示す。会衆に特に多く在庫している本に合わせた実演を準備できるが,「平和と安全」の本を用いるなら,提案された聖句を読んだ後,例えば7ページの10節を読んでもよい。また11-19ページの五つの副見出しを指摘し,人類が今抱えているのがどれほど難問題かを述べ,21ページ40節を読んで神の取られる行動に希望を置けることを説明できるかもしれない。「今ある命」の本を用いる場合,次のように言えるかもしれない。「家族がいつまでも元気で,健康であってほしいとだれでも願うのではないでしょうか。でも現代の進歩した医学をもってしても病気や死を除くことはとても期待できそうもありません。では希望はないのでしょうか」。次いで133ページ2,3節を読み,その末尾に引照されている啓示 21章3,4節を開いて読む。次いでこのように言うことができる。「この本は人間の寿命が現在なぜこれほど短いのか,その理由を明らかにし,人類の創造者がもたらしてくださるすばらしい将来の見込みを説明しています。聖書のもう1冊の手引きと最新号の2冊の雑誌および小冊子を添えて500円のご寄付でお求めになれます」。このほか会衆で用いられる他の本の具体的な点やさし絵について提案する。

150番の歌と結びの祈り。

3月17日に始まる週

215番の歌

10分: 会衆の発表。「今年も機会を捕らえますか」を討議し,ST1985年3月1日付の手紙の要点を知らせる。未割り当て区域での奉仕を希望する人は奉仕委員から申込書を受け取れることを知らせる。第4土曜日の雑誌活動にあずかるようすべての人を励ます。特に春休みに入る若い人たちのための取り決めを発表し,互いに誘い合うように勧める。若い人も含めた幾人かの伝道者に雑誌の異なる記事を用いた簡潔な提供の実演をしてもらう。

20分: 「良いたよりを伝える ― 学校で」。質問と答えによる討議。恐れずに,また敬意をもって真理を擁護し,級友や先生に自分の希望を分かつよう若い人々を温かく励ます。新学年の始まりとともに,多くの生徒は,エホバについて何も知らないかもしれない新しい先生,級友,その他の人々と接することになる。それは証言する一層の機会となる。

15分: 「春 ― 余分の努力を払える季節」。話。昨年の会衆の補助開拓者数を告げる。過去に補助開拓奉仕を経験した人および4-6月に計画している人を一人か二人簡潔にインタビューする。

181番の歌と結びの祈り。

3月24日に始まる週

133番の歌

8分: 会衆の発表。記念式が来週に近づいたことを研究生に思い起こさせ,待ち合わせて出席するための打ち合わせをするところを,よく練習した二人の伝道者に実演してもらう。記念式までの間,研究生をはじめ,関心を持つ人や予約者たちを徹底的に再訪問して招待するように皆を励ます。

12分: 「神権宣教学校から十分に益を得る」。学校の監督による話。資格のあるすべての人が入校するように励まし,自分の割り当てを真剣に受け止め,毎週のプログラムから十分の益を得るべく努めるように勧める。「奉仕の務め」の本,72-74ページに言及する。

25分: 「重要な,そして喜びに満ちた業」。折り込みの1節から12節までを質問と答えで討議する。学んだ教訓や提案を野外での活動に適用し,関心を持つ人々と研究を始める目標を持って働くように励ます。

156番の歌と結びの祈り。

3月31日に始まる週

記念式のために,この週の奉仕会は計画されていません。

4月7日に始まる週

143番の歌

5分: 会衆の発表。記念式に大勢の出席があったことに触れ,出席した新しい人々を14日の特別講演に招待するよう励ます。第2土曜日の雑誌活動を支持するよう皆を励ます。

10分: 日々の聖句から益を受ける。三,四人の伝道者のグループが,日々の聖句を定期的に読んで考えることからなぜ,またどのように益を得てきたか,一人の長老と話し合う。その日の聖句の討議も含める。

30分: 「重要な,そして喜びに満ちた業」。折り込みの13節から最後までを質問と答えで討議する。

165番の歌と結びの祈り。

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