発表
● 野外での提供 9月: 「生命 ― どのようにして存在するようになったか 進化か,それとも創造か」を1,200円の寄付で提供する。10月: 「目ざめよ!」か「ものみの塔」のいずれか一方,あるいは両方の雑誌の予約。1年の予約はそれぞれ2,000円の寄付。半年の予約であれば,それぞれ1,000円の寄付で提供する。11月: 「新世界訳聖書」(1985年版)に「王国が来ますように」の本を添えて2,000円の寄付で提供する。会衆に1982年版の聖書が在庫しているならまずそれらを用い,「王国が来ますように」の本と共に1,600円の寄付で提供する。12月: 「わたしの聖書物語の本」か,「あなたは地上の楽園で永遠に生きられます」の本を1,200円の寄付で提供する。会衆に在庫があれば,縮小版の『永遠に生きる』の本を600円の寄付で提供することもできる。文書を提供できない場合,「見よ!」のブロシュアーに雑誌2冊を添えて250円の寄付で提供する。
● 新しい「寄付額表」が準備されたことをお知らせできるのは喜びです。各会衆に4部送られます。書記,および文書,雑誌,会計を扱う兄弟たちに渡すべきです。
● 主宰監督または主宰監督から指名された人は,9月1日あるいはそれ以後できるだけ早く会衆の会計検査をすべきです。
● 会衆の報告は期限に間に合うように送るべきです。可能な限りすべての報告をまとめて月の6日までに会衆の報告を送るべきです。しかし,投函が少し遅れたからといって,協会は速達で報告を送るよう会衆に求めているわけではありません。
● 巡回監督の訪問中に行なわれる神権宣教学校と奉仕会の扱い方に調整が加えられます。1988年9月以降,開会の歌と祈りのあと,第1の話は復習を行なわずに10分で扱い,次いで聖書の目立った点,聖書朗読,さらにもう一人の研究生の話を行ない,全体を30分で終えます。続いて30分の奉仕会を行ないますが,最初の発表は省き,三つの10分のプログラムあるいは二つの15分のプログラムを行なえるよう調整することができます。歌のあとに巡回監督は30分のプログラムを行ない,結びの歌と祈りで閉じます。プログラム全体は,歌と祈りを除いて1時間半です。この取り決めにより,巡回監督は,会衆内でこれらの集会の双方がどのように扱われているかを観察する機会が得られることでしょう。
● 麻薬に関する特別の目的を持つ記事: 「目ざめよ!」誌の12月8日号には,増大する麻薬の脅威に関する一連の記事が載せられます。記事には,その問題がどのように発展してきたか,また自分自身を守るために何ができるかが示されます。この記事は社会福祉事業に携わる人々や法を施行する立場にいる人々に訴えるものとなるに違いありません。若い人たちが級友や先生に配布するのにも打って付けの記事です。
● カセットテープ(中国語)が入庫しました。
「わたしの聖書物語の本」(4巻1セット,ケース付。会衆および公共: 2,000円; 開拓者: 1,500円)。
9月の通常の注文に含めてください。
● 在庫切れの品目:
「ものみの塔出版物索引 1982年」
「ものみの塔出版物索引 1981年」