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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1989
  • 副見出し
  • 1月2日に始まる週
  • 1月9日に始まる週
  • 1月16日に始まる週
  • 1月23日に始まる週
  • 1月30日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1989
宣 89/1 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

1月2日に始まる週

206番の歌

8分: 会衆の発表。1月の提供物のいずれかを目立たせる。会衆に在庫している古い出版物名を挙げる。現行の「会話するための話題」と共に用いることのできる紹介の言葉を手短に考慮する。(「論じる」の本の10ページ,「王国」の見出し参照。)バプテスマを受けた証人すべては,来週の奉仕会に出席する特別な努力を払うべき。

25分: 「なおいっそうエホバに仕える」。主宰監督が折り込みを話として扱う。

12分: 必要のより大きな所で奉仕する。「ものみの塔」1988年8月15日号,21ページから23ページの『あなたの土地から,そしてあなたの親族のもとから出なさい』の記事に基づき,二人の兄弟たちが話し合う。会衆内の長老たちの助言を求めること,協会と連絡を取り合うこと,移動の前に費用を計算することの必要性を強調する。(「奉仕の務め」112,113ページ,および「王国宣教」1985年2月号7ページ,7,8節に注目する。)

144番の歌と結びの祈り。

1月9日に始まる週

207番の歌

7分: 会衆の発表。月の第2土曜日の野外奉仕にあずかるようすべての人を励ます。会衆の区域に適していると思われる一つか二つの記事を提案する。

7分: 「医療上のお願い」と「身元証明書」。書記による話。出席しているバプテスマを受けた証人すべてにカードを配る。すべての長老団へ送られた,1988年1月25日付の協会の手紙の要点を手短に復習する。必要事項をカードにすぐに記入し,署名と日付が正しく記されていることを確かめるようすべての人に勧める。

16分: 「あなたは自分のうちにある希望の理由を述べますか」。討議と実演で扱う。5節を考慮する際,資格のある伝道者により,「会話するための話題」の最後の聖句から移行し,提案されている出版物を提供するまでの手短な実演を取り決める。

15分: 「良いたよりを伝える ― 古い出版物を用いて」。質問と答えで扱う。6節を考慮する際,現行の提供を目立たせた手短な実演を取り決める。

119番の歌と結びの祈り。

1月16日に始まる週

93番の歌

10分: 会衆の発表と「王国宣教」から選んだ「発表」。「神権的ニュース」。会計報告。協会からの12月の計算書に載せられている,会衆が協会に送った王国の業のための寄付あるいは協会の王国会館基金に言及する。

20分: 「奉仕会から十分な益を得る」。質問と答えで扱う。奉仕会から個人的にどのように益を得てきたかに関し,聴衆からの手短な注解を得る。

15分: 会衆の必要,あるいは「ものみの塔」1988年7月15日号,21ページから23ページの「お年寄りの必要を満たす ― クリスチャンにとって挑戦となる務め」に基づく話。

21番の歌と結びの祈り。

1月23日に始まる週

164番の歌

10分: 会衆の発表。2月中の提供で用いるために入手可能な古い出版物を知らせる。古い書籍がないなら,「王国」あるいは「生き残る」の本を400円の通常の寄付で提供する。(発表欄参照。)月の第4土曜日の野外奉仕にあずかるようすべての人を励ます。

18分: 「若い人たち ― エホバとの関係を強めなさい」。質問と答え。会衆内の若者に訴える仕方で扱い,霊的に進歩しつづけるよう励ます。

17分: 「目ざめよ!」1988年6月22日号,11ページから13ページの「若い人は尋ねる…どうすればクリスチャンの集会からもっと益が得られるだろうか」に基づく長老による話とインタビュー。集会から喜びを得ている,二,三人の模範的な若者にインタビューする。準備すること,参加すること,学んだ事柄を活用することからどのような益を得てきたか。

205番の歌と結びの祈り。

1月30日に始まる週

101番の歌

10分: 会衆の発表。「質問箱」。月の第1日曜日の野外奉仕にあずかるようすべての人を励ます。時間が許すなら,1月中,古い出版物を提供する面で成功した経験を伝道者たちに述べてもらう。

15分: 「どのようにエホバに恩返しをしたらよいのでしょう」。「ものみの塔」1988年12月1日号,25ページから28ページの記事を長老が二,三人の奉仕者と共に討議する。

20分: 「1989 年鑑」の目立った点。「1989 年鑑」の序文に基づく,よく準備した話。あらゆる場所に住む人々に「来なさい!」と一致して述べることから得られた際立った結果を目立たせる。招待を差し伸べる業にあずかる人すべてに祝福がもたらされる。世界中の報告の中の際立った増加に注意を向ける。時間が許すなら,載せられている経験の幾つかに言及し,それらが会衆内の兄弟たちを励まし益するのにどのように役立つかを示す。

18番の歌と結びの祈り。

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