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  • 7月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1997
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  • 7月7日に始まる週
  • 7月14日に始まる週
  • 7月21日に始まる週
  • 7月28日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1997
宣 97/7 2ページ

7月の奉仕会

注意: 「王国宣教」には夏の間も,毎週の奉仕会の予定が掲載されます。会衆は,「神の言葉に対する信仰」地域大会に出席するため,また翌週の奉仕会で大会プログラムのおもな点を30分で復習するために,必要な調整を行なえます。その際,会衆にとって有益なプログラムを省略しないようにしてください。地域大会プログラムの1日ごとの復習は,資格ある二,三人の兄弟に事前に割り当て,主要な点に焦点を合わせることができるでしょう。よく準備されたこの復習は,会衆の成員が要点を覚えて自分に適用し,また野外で用いる助けになるでしょう。聴衆に注解や経験を求めるのであれば,短く,的を射たものにしてください。

7月7日に始まる週

6番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。全日本と地元の会衆の野外奉仕報告について注解する。

15分: 「野外宣教で紹介の言葉を工夫する」。1-3節に基づいて冒頭に注解を述べ,紹介の言葉の重要さを強調する。4-8節を質問と答えで扱う。観察した事柄を褒めつつ証言と結びつける方法を示す一つか二つの実演を有能な奉仕者にしてもらう。折り込みを常時携帯し,活用するよう励ます。

20分: 「慰めを見いだすよう他の人たちを助ける」。聴衆との討議。一,二の証言を実演してもらう。同じブロシュアーを用い,別の方法で会話を始めた経験を述べるよう,聴衆に勧める。関心を呼び起こすため,分かりやすい,よく選んだ言葉を用いることを励ます。(「案内書」7ページ9-11節を参照。)提供できる他のブロシュアーで,会衆に在庫のあるものを挙げる。ブロシュアーを配布するとき,寄付の取り決めについて積極的に述べることをためらわない。

70番の歌と結びの祈り。

7月14日に始まる週

5番の歌

15分: 会衆の発表。会計報告。「どのように愛とりっぱな業とを鼓舞しますか」を考慮する。

15分: 「忠実さは報われる」。質問と答え。「目ざめよ!」1993年1月22日号18-21ページの実例を含める。

15分: 「野外宣教で紹介の言葉を工夫する」。長老が聴衆と共に9-12節を討議する。会衆の区域に適用した一,二の実演を行なう。記事の残りの部分は8月と9月の奉仕会で扱われる。

71番の歌と結びの祈り。

7月21日に始まる週

14番の歌

12分: 会衆の発表。「『幸せな家庭』の本を研究します」を考慮する。

15分: 「だれがわたしたちのために行くだろうか」。積極的な話。正規開拓をするようにという励ましと,「王国宣教」1997年2月号折り込み16,17節の経験を含める。正規開拓ができない人は,来たる奉仕年度のどの月に補助開拓をするか計画したいと思うかもしれない。

18分: 「どこででも人がいれば証言する」。話。時間があれば,『1997年鑑』43-46ページの経験を話すこともできる。

72番の歌と結びの祈り。

7月28日に始まる週

15番の歌

12分: 会衆の発表。野外奉仕報告を提出するよう全員に思い起こさせる。8月の提供文書について考慮する。8月には,7月にブロシュアーを配布したところへの再訪問を集中的に行ない,聖書研究を始めることに努める。効果的な再訪問に不可欠な点を幾つか指摘する。どのブロシュアーを配布した場合でも,研究は,「求め」のブロシュアーか「知識」の本で始めるようにする。

18分: 非公式の証言の備えをしておく。わたしたちには,会う人々に証言する機会が毎日ある。機会が開かれても,聖書や,使える出版物が手元にないこともある。色々な機会に非公式の証言を行なうには,前もって計画する必要がある。家では,玄関のドアの近くに文書を幾らか置いて使えるようにしておく。書類かばんやハンドバッグにさまざまな文書を入れておき,持ち歩く。さらには車の中や仕事場に,または学校のロッカーに置いておく。公共の乗り物を利用する時にも何かを携えて行く。出張,大会に行くとき,休みで出かけるときなどにも文書を持って行く。「案内書」81-83ページ11-16節の付加的な提案を討議する。セールスマン,仕事仲間,学校の友達,別の旅行者,休暇中の人などに近づく何通りかの方法を手短に実演する。

15分: 自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい。「務め」の本の5-8ページに基づく,奉仕監督による話。宣べ伝える業の大切さと緊急性を強調し,奉仕者としての責任を真剣に受け止めるよう全員を励ます。

75番の歌と結びの祈り。

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