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  • 10月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1997
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  • 10月6日に始まる週
  • 10月13日に始まる週
  • 10月20日に始まる週
  • 10月27日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1997
宣 97/10 2ページ

10月の奉仕会

10月6日に始まる週

39番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。「わたしたちを助けてください」を含める。

15分: 「いつの日かすべての人が互いを愛するようになりますか」。質問と答え。「王国ニュース」第35号の際立った点を取り上げる。この資料が区域の人々になぜ有益かを述べる。その配布に十分携われるよう今から計画し,関心を示した人すべてへの訪問を続ける点で勤勉である必要を強調する。

20分: 「『王国ニュース』第35号を広く配布する」。冒頭の部分は,奉仕監督による話。5-8節は質問と答えで扱う。重要な活動のための,会衆の取り決めを大まかに説明する。どうすれば区域全体を確実に網羅できるかを討議する。「王国ニュース」第35号は,奉仕者たちがバス停,小規模の店や会社,駐車場,その他の場所で人々に証言する際にも活用できる。宣べ伝える業を始めたいと思っている新しい人を援助する方法について提案を述べる。「王国宣教」1995年4月号の折り込み,11節の情報を含める。区域によっては,「王国ニュース」を配布するとき,一人で働き,かばんを携えないほうが効果的かもしれない。二,三の簡潔な話し方を実演する。

126番の歌と結びの祈り。

10月13日に始まる週

41番の歌

12分: 会衆の発表。会計報告。最新号の「ものみの塔」と「目ざめよ!」から話題にできる点を取り上げる。週末の活動では,「王国ニュース」第35号と共に雑誌も紹介することを全員に思い起こさせる。関心を示した人すべてへの訪問を続けるべき。来週,「すべての人のための書物」のブロシュアーを持参するよう全員に思い起こさせる。

15分: 会衆の必要。

18分: 「無関心さにどのように対応しますか」。二人の長老による討議。「ものみの塔」1974年11月1日号666,667ページ,「どうすれば冷淡な態度に対処できるか」の副見出しの資料からの注解を含める。

130番の歌と結びの祈り。

10月20日に始まる週

42番の歌

15分: 会衆の発表。『1996 年鑑』6-8ページ,「全世界で『王国ニュース』を配布する」からの経験を幾つか取り上げる。前回「王国ニュース」を配布したとき奉仕者たちが個人的に払った努力を際立たせる。「王国ニュース」第35号を配布する業に十分携わるよう全員を励ます。

15分: 新しいブロシュアー,「すべての人のための書物」の際立った点。聖書を調べるべき理由に関する聴衆との討議。このブロシュアーは,十分な教育があっても,聖書についてあまり知らない人を助けるために用意された。このブロシュアーは,聖書が神の霊感を受けたものであることを納得させようとするより,むしろ事実そのものに語らせている。それを自分で読み,また自分と研究している人たちを含め他の人々にも分かつべき。

15分: 「あなたは全時間の証人ですか」。長老による話。

133番の歌と結びの祈り。

10月27日に始まる週

43番の歌

12分: 会衆の発表。「王国ニュース」第35号の配布の進捗状況を取り上げる。励みある経験を述べるよう聴衆に勧める。これまでどれほどの区域で奉仕が行なわれたか,また11月16日までに網羅し終えるために何をすべきかを伝える。区域での奉仕が徹底してなされたなら,その月の残りの間は「知識」の本を提供する。「王国ニュース」で良い反応が得られたところを再訪問して研究を始める目標を強調する。

15分: 絶望の中でどのように希望を見いだせるか。「ものみの塔」1997年5月15日号22-25ページに基づく,長老による話。

18分: あなた方の光を輝かせなさい。「務め」の本84-88ページに基づく,話と討議。以下の問いについて明確な注解を述べられるよう前もって奉仕者たちに依頼しておく。(1)エホバの証人はなぜ家から家に宣べ伝えるのか。(2)この方法は1世紀にどの程度用いられていたか。(3)今日,家から家に宣べ伝えつづけることが緊急に求められているのはなぜか。(4)どんな事情で,それを定期的に行なうのが難しい場合があるか。(5)たゆまず続けるための助けはどのように得られるか。(6)自分の光を輝かせることによってどのような祝福を得るか。(7)もっと人に会えるようにするため何ができるか。実例として,店から店の奉仕や街路での証言の励みある経験を三,四人の奉仕者に述べてもらう。

136番の歌と結びの祈り。

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