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  • 8月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1998
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  • 8月3日に始まる週
  • 8月10日に始まる週
  • 8月17日に始まる週
  • 8月24日に始まる週
  • 8月31日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1998
宣 98/8 2ページ

8月の奉仕会

8月3日に始まる週

216番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。全日本と地元の会衆の野外奉仕について注解し,全員が野外宣教に携わるよう励ます。

20分: 「思いにも心にも訴えるようブロシュアーを用いる」。聴衆との討議。聖書に関係した大切な事柄を知らせるために発行されてきたブロシュアーについて概説する。(「ものみの塔出版物索引 1986-1995」,640,641ページを参照。)地元の会衆で効果的と思えるブロシュアーに注意を向け,どんな人が関心を示して受け取りそうかを検討する。簡潔な証言の実演を行ない,寄付の取り決めについても述べる。

15分: 「エホバに祝福された人々」。長老による話。過去1年間の会衆の進歩を振り返り,個々の人の労をねぎらい,惜しみない褒め言葉を述べる。ふさわしいならインタビューを含めることもできる。

191番の歌と結びの祈り。

8月10日に始まる週

127番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。「新しい特別一日大会のプログラム」を取り上げる。

18分: 開拓奉仕をたゆまず続ける方法。「ものみの塔」1993年9月15日号28-31ページに基づく話。深刻な問題に対処することを学んで開拓奉仕を続けている一人の開拓者をインタビューする。

17分: 「王国宣教」を十分に活用する。聴衆との討議。「王国宣教」の時宜にかなった情報や得られる益について例示する。(1)宣教に定期的に携わるよう促す記事。(2)神聖な奉仕をささげる点で励みとなる経験。(3)良いたよりを効果的に伝えるうえで役立つ提案。(4)新しい出版物が入庫したという知らせ。(5)王国の活動の進み具合を示す奉仕報告。(6)世界的な業の進展について伝える神権的ニュース。(7)今後の催しに通じていられるようにするための発表や予定。(8)大切な事柄の答えを示す「質問箱」。(9)大会や特別な活動,また自分の霊的必要に気を配る助けとなる他の事柄を知らせる折り込み。各号を読み,提案を当てはめ,奉仕会や野外奉仕のための集会にそれを持参し,将来参照できるよう取っておくことを全員に勧める。

37番の歌と結びの祈り。

8月17日に始まる週

163番の歌

10分: 会衆の発表。街路や公園,その他の場所で証言した人の関心を引き続き高めるために,名前や住所を聞く方法について注解を求める。

35分: 「人々を弟子とする緊急な業に関する漸進的な考え方」。奉仕監督が質問と答えで扱う。8,9節を読む。会衆における聖書研究の状況を概説する。教える技術を向上させるために,「王国宣教」1996年7月号の折り込みをもう一度読むよう研究司会者全員に勧める。その折り込みの5節と25節を考慮する。

108番の歌と結びの祈り。

8月24日に始まる週

213番の歌

12分: 会衆の発表。「徹底的に証しする」を考慮する。月が終わる前に宣教奉仕に加わるよう励ます。

33分: 「若い皆さん ― 学校教育を活用しましょう」。長老による温かい励ましを与える話。3節を終えたところで,母親と子供との実演を紹介する。「目ざめよ!」1992年4月8日号17-19ページ,特に「感情的また霊的な成長」,「卒業後に目を向ける」の副見出しのもとにある資料を話し合う。子供の普段の努力を褒める。話し合いの終わりに,子供は母親に感謝し,学校の先生に自分の考えを伝えるため,「教育」のブロシュアーを提供したいと述べる。4節以降を扱う際,「ものみの塔」1991年7月15日号23-26ページからの適切な注解を含める。学校で証言するよう努力している若者がいるならインタビューできる。

210番の歌と結びの祈り。

8月31日に始まる週

65番の歌

10分: 会衆の発表。8月の野外奉仕報告を提出することを思い起こさせる。書籍研究の司会者は,群れの全員が提出したかどうかを確かめる。9月の提供文書について考慮する。「論じる」の本の11ページ,「最新の出来事」の2番目にある紹介の言葉を用いた短い実演を行なう。

10分: 「指導の任に当たる監督たち ― 主宰監督」。主宰監督による話。主宰監督の務めを大まかに説明した後,群れを牧する長老たちへの協力について会衆に対して感謝を述べる。

25分: 学校での問題に対処するよう子供を助ける。長老と,学校に通う子供を持つ二人か3人の親との討議。「目ざめよ!」1994年8月8日号5-7ページにあるような,子供たちが地元で直面する問題を手短に述べる。その後,8-10ページや「教育」のブロシュアーの29ページ,「張り合うのではなく,共に働く関係」のもとにある二つの節を参照し,親はどのように子供を守ることができるか,親が教師と良い関係を保つにはどうすればよいかという点を話し合う。最後に長老は,担任の先生と会って話し合う取り決めを設けるよう提案し,そうする時にエホバの祝福が家族全員におよぶことへの確信を言い表わす。

24番の歌と結びの祈り。

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