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  • 11月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1998
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  • 11月2日に始まる週
  • 11月9日に始まる週
  • 11月16日に始まる週
  • 11月23日に始まる週
  • 11月30日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1998
宣 98/11 2ページ

11月の奉仕会

11月2日に始まる週

38番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。日本と地元の会衆の8月の野外奉仕について注解する。

15分: 「人は皆,『み言葉を心から受け入れなければ』ならない」。質問と答え。「王国宣教」1996年7月号折り込みの21節から付加的な提案を含める。

20分: 「聖書研究を始める」。聴衆との討議。奉仕監督が司会する。再訪問に皆で力を入れることになるが,会衆ではその活動がどのように組織されるかを説明する。経験ある奉仕者は,できるだけ新しい人と働くことができる。「王国宣教」1996年7月号の折り込み12,13節と1998年8月号の折り込み7-10節の提案を振り返る。再訪問で研究を勧める方法を実演で示す。研究を始めることに励むよう全員に勧める。

35番の歌と結びの祈り。

11月9日に始まる週

187番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。

15分: 「集会で注解して互いに築き上げる」。質問と答え。「案内書」,研究38の4節を参照する。注解をためらう気持ちをどのように克服し,集会で参加することがどのように祝福となってきたかを幾人かに述べてもらう。

20分: 「わたしとわたしの家の者とはエホバに仕えます」。長老による話。3節の後,親子の実演を紹介する。一緒に過ごす時間が少なくなっていることとその原因,そして各人が努力できることについて,率直でしかも温かい雰囲気の話し合い。話し合いの中で,3節に参照されている資料を朗読する。実演の後,一緒に過ごす時間を作り出すよう努力している家族がいるならインタビューできる。

51番の歌と結びの祈り。

11月16日に始まる週

182番の歌

5分: 会衆の発表。11月23日の特別な野外奉仕の取り決めの概要を伝える。

10分: 「指導の任に当たる監督たち ― 神権宣教学校の監督」。学校の監督による話。「案内書」10,11ページ6-12節を取り上げる。

15分: 「宣教奉仕を効果的に果たしましょう」。折り込みの1-7節を質問と答えで扱う。会衆の区域で当てはまりそうな点に注意を向ける。

15分: 『義を愛し,不法を憎む』。長老が聴衆と討議する。義に対する愛と不法に対する憎しみを培うため,個人研究と集会の重要性を強調する。

167番の歌と結びの祈り。

11月23日に始まる週

89番の歌

15分: 会衆の発表。質問箱。

15分: 「宣教奉仕を効果的に果たしましょう」。折り込みの8-21節を質問と答えで扱う。会衆の区域で特に当てはまりそうな点に焦点を合わせる。

15分: 聖書通読の質を高めるための提案。「ものみの塔」1995年5月1日号16,17ページに基づく話。聖書を毎日読むことから得られる霊的な益を強調する。与えられている提案を大まかに取り上げ,それらをどう適用できるか論じる。二,三人の奉仕者に,神の言葉を定期的に読むことからどのように益を受けているかを述べてもらう。

46番の歌と結びの祈り。

11月30日に始まる週

64番の歌

15分: 会衆の発表。12月中も研究を始める努力をするよう勧める。「知識」の本の19ページの囲みを用いた再訪問の場面を実演で示す。奉仕者は,聖書の教えを理解するためにその本をどのように活用できるかを説明して研究を始める。

15分: 「1999 エホバの証人のカレンダー」を十分に活用する。話。カレンダーの特色を考慮する。(1)聖書中の注目すべき出来事や教えを描いた印象的な挿絵。(2)神権宣教学校の週ごとの聖書朗読の予定。(3)記念式に先立つ週に毎年行なう聖書朗読の予定。(4)次の筆記の復習の知らせ。(5)雑誌活動に定期的に携わるよう促す知らせ。余白をどう活用できるかを示す。カレンダーを自宅や仕事場の目立つところに掲げるなら,聖書について話し合うきっかけになるかもしれない。『1988 年鑑』8ページの経験を述べる。

15分: 新しいブロシュアー,「人は死ぬとどうなりますか」から益を得る。内容の目立った点を考慮する。このブロシュアーは,魂は不滅であるとする教えの起源をたどり,その概念が世界のほとんどすべての宗教の中心に据えられたいきさつを探っている。魂について聖書が何と述べているか,人間はなぜ死ぬのか,死者の状態,死後の命についてどんな希望があるか,またこれらの事柄に関する真理を知る必要がなぜあるのかについて,心に訴えるような仕方で説明している。すべての人はこのブロシュアーを読むべき。40の挿絵や各部の初めにある引用文のうち,その幾つかを指摘する。それらは人々の関心を呼び起こすために活用できる。家庭聖書研究を勧める際に,最後の部分をどのように紹介できるかを示す。宣教奉仕においてこの新しいブロシュアーをどのように用いるつもりでいるか,奉仕者たちに注解してもらう。

121番の歌と結びの祈り。

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