7月の奉仕会
注意: 「王国宣教」には夏の間も,毎週の奉仕会の予定が掲載されます。会衆は,「神の預言の言葉」地域大会に出席するため,またその翌週の奉仕会で大会のおもな点を30分で復習するために,必要な調整を行なえます。地域大会プログラムの1日ごとの復習のために,資格ある3人の兄弟を事前に割り当ててください。重要な点に注意を向けることができるでしょう。よく準備することによって,この復習は,会衆の成員が要点を覚えて自分に適用し,また野外でそれを用いる助けになるでしょう。聴衆からの注解や語られる経験は,短くて要を得たものにしてください。
7月5日に始まる週
10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。神権的ニュース。
15分: ブロシュアーを活用する。話と実演。ブロシュアーが宣教奉仕の貴重な道具と言える理由を説明する。それらは,多くの人の心に訴える点を効果的に論じ,一つの基本的な主題を簡潔に取り上げて,聖書の教理を分かりやすく説明している。今月提供するブロシュアーに関し,「ものみの塔出版物索引」の「提供」の見出しにある提案に基づく,しかも地元の区域に合った二,三の簡潔な証言を実演する。
20分: 「わたしとわたしの家の者とはエホバに仕えます」。話。地域大会への出席に関連してレクリエーションの計画を話し合う家族の実演を取り決める。「王国宣教」1998年7月号,7ページにある「レクリエーションに潜む世の霊から若い人たちを守る」の要点を復習し,レクリエーションを計画する際,危険を避けるよう温かく励ます。
181番の歌と結びの祈り。
7月12日に始まる週
5分: 会衆の発表。会計報告。
25分: 「あらゆる種類の人々の心を動かし,良いたよりを伝える」。聴衆の参加を交えた話。地元の状況に合った部分に多くの時間を割く。地元の区域の特徴や人々の考え方,エホバの証人とその業に対する受け止め方について奉仕者たちの分析や観察を求める。人の心を動かす証言を準備し,関心を育てることを目標にするよう励ます。
15分: 「より多くの聖書研究を求める」。質問と答え。聖書研究を取り決めることに成功している一人か二人の奉仕者に,この資料に載せられている提案のどれが特に助けになっているかインタビューする。
183番の歌と結びの祈り。
7月19日に始まる週
10分: 会衆の発表。
15分: 組織に入る必要があるだろうか。「論じる」の本の293-297ページに基づく,聴衆との討議。王国の音信は受け入れるものの,宗教組織に“入る”ことを嫌う人に会う場合もある。“組織”の定義や,エホバの目に見える組織を見分けるための七つの特色を考慮する。エホバの組織が他と異なっている理由や,その組織と交わるならどのように真の祝福がもたらされるかを説明する。
20分: 「立派な振る舞いによって神の教えを飾る」。長老による「王国宣教」1998年9月号,折り込みの20節から25節を地元の状況に適応させた話。自分の家を清潔に管理することに加え,学校に進んで協力したり,個人や会衆として地域社会に貢献したりできるどんな分野があるか考慮する。励みとなる地元の経験があれば簡潔にインタビューする。最後に,折り込みの30,31節に基づいて話し,この折り込みを個人や家族で周期的に復習し,日常の生活や宣教に当てはめるよう勧める。
189番の歌と結びの祈り。
7月26日に始まる週
5分: 会衆の発表。7月の野外奉仕報告を提出するよう思い起こさせる。
15分: 弟子を作っているだろうか。奉仕監督が一人か二人の奉仕の僕と共に,「ものみの塔」誌,1996年2月15日号,19-22ページの要点を討議する。なぜ区域にいるふさわしい人々を捜し出して,弟子にする必要があるのか,聖書に基づく理由を強調する。(マタ 10:11)ふさわしい人とは,周りで見られる邪悪で不敬虔な状態すべてのゆえに嘆息している人々,またエホバの怒りの日が始まる前にエホバを求めようとする人々。(エゼ 9:4。ゼパ 2:2,3)『永遠の命のために正しく整えられた人々』も含まれる。(使徒 13:48)わたしたちの使命は,弟子を作る者となり,イエスが命令した事柄すべてを人々に教えること。(マタ 24:14; 28:19,20)家から家の業や非公式の証言,また街路伝道により,そこで会った人の初めの関心を起こすことはできるが,弟子を作るには,宣教の次の段階,つまり再訪問や聖書研究を行なう必要がある。どうすればそれができるかについて実際的な提案を示す。
13分: 「事前の準備は喜びにつながる」。話とインタビュー。野外奉仕に準備が不可欠なのはなぜか,また準備する事柄からどのようにより大きな喜びを経験できるかを説明する。(「案内書」,39ページ,1-3節を参照。)二,三人の奉仕者にインタビューし,奉仕に行く前にどのように準備しているか,またそれがどのように役立っているかを話してもらう。「ものみの塔」誌,1993年4月15日号,30ページから,宣教奉仕の準備に「論じる」の本を効果的に用いる方法を示す経験を述べる。
12分: 「エホバの助けを祈り求めなさい」。短い紹介の言葉に続いて質問と答えで扱う。宣教奉仕を行なう上で,誠実な祈りが果たす肝要な役割について説明する。祈りにより宣教奉仕でどのように助けられたかを示す経験を述べるよう聴衆に勧める。―「ものみの塔」誌,1996年10月15日号,32ページを参照。
14番の歌と結びの祈り。