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  • わたしたちの王国宣教 2000
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  • 12月11日に始まる週
  • 12月18日に始まる週
  • 12月25日に始まる週
  • 1月1日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2000
宣 00/12 2ページ

奉仕会の予定

12月11日に始まる週

50番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。会衆に,「最も偉大な人」か「偉大な教え手」の本の在庫があれば,それらを休日の時期の宣教奉仕でどのように活用できるかを示す。12月25日に始まる週の奉仕会の討議に備えて,「聖書 ― 正確な歴史,信頼できる預言」のビデオを見るよう勧める。ビデオを持っている人は,持っていない人に貸すか,一緒に見ることができるかもしれない。

15分: 「一日じゅうエホバを恐れる」。a 「目ざめよ!」誌,1998年1月8日号,26ページにある敬虔な恐れに関する説明を含める。エホバを恐れることの健全な益を強調する。

20分: 「仲間の圧力と,宣べ伝える特権」。話とインタビュー。仲間の圧力を経験してきた人たちに,そうした圧力にもかかわらずどのように宣べ伝える業を活発に続けることができたかを述べてもらう。

78番の歌と結びの祈り。

12月18日に始まる週

94番の歌

15分: 会衆の発表。会計報告。年末年始の野外奉仕の取り決めの概要を伝える。次の質問に答える。異教に由来しているとしても,宗教上の理由で行なわれるのでなければ,そのような祝いにあずかることは何ら差し支えないのか。―「論じる」の本,223-225ページを参照。

12分: 「2001年の神権宣教学校」。学校の監督による話。週ごとの聖書通読についてゆき,学校の割り当てを勤勉に果たすよう勧める。

18分: 「大胆に宣べ伝えていますか」。b 記事の中の聖句に関する注解を引き出す。「務め」の本,86ページを用い,どうすれば一層の大胆さを得て野外奉仕をより効果的に行なえるかを示す。

124番の歌と結びの祈り。

12月25日に始まる週

126番の歌

10分: 会衆の発表。「さまざまな書籍を用いる」の記事を考慮し,区域の状況に合わせた実演を一つ行なう。

10分: エホバの言葉によって生きる。話と経験。この1年間,毎日聖書を読むことが,奉仕会,「ものみの塔」研究,大会などで繰り返し励まされた。毎日聖書を読み,神のお考えで自分を養うことは,日々降りかかる不安や誘惑,試練に賢明に対処し,喜びを保つために不可欠。エホバとの親しい関係こそ人生に最も深い満足をもたらす。(詩 16:5,6)聖書通読によって,どのように霊性が保護されたり個人的な祝福を受けたりしたか,一人か二人の奉仕者に具体的に述べてもらう。聖書を毎日読み,神に語りかけていただくよう温かく勧める。―「ものみの塔」誌,2000年10月15日号,5ページを参照。

25分: 「『聖書 ― 正確な歴史,信頼できる預言』のビデオから学ぶ」。聴衆との討議。他の人の心を動かすためにこのビデオをどのように用いることができるか,提案を述べる。(『1999 年鑑』,51,52ページ)2月には,このシリーズの第2巻のビデオである,「聖書 ― 人類の最古で最新の本」を考慮する。

151番の歌と結びの祈り。

1月1日に始まる週

171番の歌

8分: 会衆の発表。新しい年から会衆の集会時間が変わるのであれば,新しい時間になっても集会に定期的に出席し続けるよう親切に促す。聖書研究生や関心を持つ人たちに変更について知らせ,新しい時間の記された招待ビラを使い始める。日本と地元の会衆の8月の野外奉仕報告について注解する。12月の野外奉仕報告を提出するよう奉仕者たちに思い起こさせる。

17分: 再訪問をどのように準備するか。父親が家族と共に,どうすれば宣教奉仕の面でもっと産出的になれるか話し合う。父親は,関心を示した人すべてを引き続き訪問する聖書的な理由を強調する。「ものみの塔」誌,1999年7月1日号,22ページ,18節にある指針に沿って,何件かの再訪問を準備する。家族は皆,再び訪問すべき人と会ったことを認める。一人一人が最初の訪問時の反応を述べ,家族のほかの人たちが,再訪問で使えるアイディアや聖句を提案する。家族は,「求め」や他のブロシュアー,あるいは最近号の雑誌から,効果的に使えそうな点を見つける。両親は,子どもの一人に,再訪問で何と述べるか練習させる。家族は次の週に再訪問を行なう明確な時間を計画する。

20分: 「エホバの証人の2001年『神の言葉を教える者』地域大会」。書記が折り込みの記事を質問と答えで扱う。引照聖句を用い,なぜわたしたちすべてが協会の指示にしっかり従う必要があるのかを示す。大会に3日間すべて出席するために,できる限り早く仕事の休みを取ることの重要性を強調する。協会の取り決めに協力していることについて,すべての人を褒める。

212番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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