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  • わたしたちの王国宣教 2001
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  • 3月12日に始まる週
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  • 4月2日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2001
宣 01/3 2ページ

奉仕会の予定

3月12日に始まる週

112番の歌

5分: 会衆の発表。

25分: わたしたちの医療のための愛ある備え。2000年12月25日付の長老団あての手紙と筋書きに基づく資格ある長老による話。自己決定を行なうには,十分な情報を取り入れることが不可欠。前もって自分の意思を明確にすることの価値を強調する。医療上の決定を法的に明確化するのを助けるため,協会は幾種類かの文書を準備している。それらの文書の目的を理解し,活用する時に,様々な益があることを示す。

15分: 「4月 ―『骨折って働き,努力する』時」。(1-13節)主宰監督が扱う。4月に成し遂げたいと思っている事柄に関する,熱意のこもった討議。4月に全員が宣教に参加するという目標を達成するために,自分の分を果たすよう会衆の全員に勧める。

147番の歌と結びの祈り。

3月19日に始まる週

166番の歌

15分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。会計報告。「記念式に招待する」の記事を考慮する。

10分: 『2001 年鑑』を活用する。話。31ページの「2000年の総計」を概観し,時間の許す限り3-5ページの「統治体からの手紙」を考慮する。全世界のベテル家族が一年を通じて行なっているように,「年鑑」全体を家族で一緒に読むよう勧める。255ページにある質問は,学んだ事柄を復習するために用いることができる。エホバの組織およびその組織の一員であることに対する感謝や認識を一層深めるよう聖書研究生を助けるために,折にふれて「年鑑」を用いるよう励ます。

20分: 「4月 ―『骨折って働き,努力する』時」。(14-30節)奉仕監督が扱う。話および部分的に質問と答え。4月中,宣教にできるだけ多くの時間参加するために,すべての人が実際的な予定を立てる必要がある。4月に計画されている野外奉仕のための集会の予定全体を概説する。補助開拓奉仕を行なえる人すべてに,集会後に申込書を受け取るよう勧める。

188番の歌と結びの祈り。

3月26日に始まる週

204番の歌

10分: 会衆の発表。4月の補助開拓の申込書はまだ提出できることを述べる。「日ごとに聖書を調べる ― 2001」に概要が示されている,4月3日から8日までの,記念式の聖書通読の予定についてゆくよう,皆に勧める。記念式の週の「ものみの塔」研究がいつ行なわれるかを知らせる。4月1日,日曜日には,「救われるのはだれですか」と題する特別講演があることを思い起こす。その日に宣教に参加するよう皆を促す。4月の良いスタートとなる。

20分: 「エホバとみ子に誉れを帰する」。長老による,聖書的な動機づけを与える話。4月に計画されている特別な活動にできるだけ十分に参加し,記念式に人々を招待するために余分の努力を払うよう皆に勧める。

15分: 雑誌の証言を準備する。4月には「ものみの塔」と「目ざめよ!」を提供する。「王国宣教」1996年10月号,8ページ,3,10節を復習する。最新の雑誌の各号を提供する際に効果的に用いることができる,(1)記事,(2)適切な話題,(3)関心を呼び起こす質問,(4)時宜にかなった聖句を際立たせる。さまざまなブロシュアーを用いて,関心を持つ人との聖書研究を始めるよう努める。結びに,どのようにブロシュアーから再訪問できるかを示す,よく準備された実演を行なう。―「王国宣教」2000年4月号,3,4ページ,6,7節を参照。

207番の歌と結びの祈り。

4月2日に始まる週

220番の歌

9分: 会衆の発表。3月の野外奉仕報告を提出するよう奉仕者たちに思い起こさせる。「記念式のための注意事項」を考慮する。

18分: 「愛に動かされて宣べ伝える」。a 記事の中の聖句を際立たせる。「洞察」,第2巻,467ページ,2節で示されている考えを含める。長年活発に奉仕してきた一人の奉仕者に,どのように神への愛に動かされて宣べ伝える業をたゆまず行なっているか,述べてもらう。4月もそれ以降も毎月,証しの業に参加するよう奉仕者全員に強く勧める。

18分: 「集会に出席するよう人々を助ける」。b 「王国宣教」1996年7月号の折り込み,14-16節には,聖書研究生を組織に導くための付加的な提案がある。「求め」のブロシュアー(第5課,7節)と「知識」の本(第5章,22節)の両方をどのように使って早い時期に集会への出席を励ませるかを示す。それを例証するため,有能な一人の奉仕者に,集会に行くことを真剣に考えるよう研究生を温かく励ます,よく準備された実演をしてもらう。

47番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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