2002年の神権宣教学校予定
指示
2002年の神権宣教学校を司会する際の要領は次のとおりです。
資料: 「新世界訳聖書」[聖12],「ものみの塔」[塔],『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』(1990年版)[感],「聖書から論じる」[論]に基づいて割り当てがなされます。
学校は時間どおりに歌と祈りおよび短い歓迎の言葉で始めます。どのようなプログラムがあるのか,予告する必要はありません。学校の監督は,それぞれの話を紹介する際に,展開される論題について触れます。次のように進めます。
第1の割り当て: 15分。これは長老あるいは奉仕の僕が扱います。「ものみの塔」,または『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』に基づく話です。「ものみの塔」に基づいている場合,この割り当ては口頭の復習のない15分の講話として提供します。「聖書全体」の本に基づいている場合は,10分ないし12分の話として提供し,続いて出版物に印刷されている質問を用いて3分ないし5分の口頭の復習をします。目標は単に資料を要約することではなく,扱われる資料の実際的な価値に注意を集中し,会衆に最も助けになる事柄を強調することです。示されている主題を用いてください。
この話を割り当てられた兄弟たちは,制限時間を守るよう注意深くあるべきです。個人的な助言は,必要な場合,あるいは話し手が望む場合に与えられます。
聖書通読からの目立った点: 6分。これは資料を会衆の必要に効果的に適用できる長老か奉仕の僕が扱います。主題を設ける必要はありません。これは通読部分の単なる要約であってはなりません。割り当てられた章に関する30秒ないし60秒で行なう全体的な説明を含めてもよいでしょう。いずれにしても,主な目的は,その情報がわたしたちにとってなぜ,どのように価値があるのかを認識するよう聴衆を助けることです。この部分に続いて,研究生は学校の監督の指示に従ってそれぞれの教室に分かれます。
第2の割り当て: 5分。これは一人の兄弟による,割り当てられた資料の聖書朗読です。このことは,本会場でも補助会場でも当てはまります。朗読の割り当て範囲は,大抵,研究生が話の始めや結びの部分で説明となる情報を手短に話せるように短くなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用などを含めることができます。割り当てられている節すべてを中断することなく読むべきです。もちろん,読む節が連続していない場合には,研究生は続けて読む節がどこかを述べることができます。
第3の割り当て: 5分。これは一人の姉妹に割り当てられます。この話の論題は,「聖書から論じる」に基づいています。区域に適したどんな場面でも用いることができます。参加者たちは座っていても立ったままでもかまいません。学校の監督は,研究生がどのように指定された主題に沿って話を組み立て,どのように家の人を助けて聖句に基づいて推論させるか,という点に特に関心を払うでしょう。この部分を割り当てられる研究生は,読むことができなければなりません。学校の監督によりあらかじめ相手役が一人決められますが,それに加えてもう一人相手役を用いてもかまいません。場面ではなく,聖書の効果的な用い方を主に考えてください。
第4の割り当て: 5分。この割り当ての論題は,「聖書から論じる」に基づいています。第4の割り当ては,兄弟か姉妹に割り当てられます。兄弟に割り当てられる場合,必ず話の形で扱います。姉妹がこの部分を割り当てられる場合,第3の割り当ての要領で提供します。
聖書通読の予定: 会衆内のすべての方々が,毎週の聖書通読の予定に従うよう勧められています。1日1ページほどを読むなら予定に付いていくことができます。
注記: 助言,時間,筆記の復習,割り当ての準備に関する付加的な情報や指示については,「王国宣教」1996年10月号の3ページをご覧ください。
予定
1月7日 聖書通読: 伝道の書 1-6章
第1: 伝道の書の紹介(感 112-13ページ1-8節)
第2: 伝道の書 4:1-16
第3: a『あなたはいやしを信じますか』(論 79ページ6節–80ページ1節)
第4: わたしたちはみな,人間として誕生する以前に霊の領域にいましたか(論 331ページ2節–332ページ4節)
1月14日 聖書通読: 伝道の書 7-12章
第1: 伝道の書 ― なぜ有益か(感 114ページ15-19節)
第2: 伝道の書 8:1-17
第3: アダムはもし罪をおかさなかったなら,最終的には天に行きましたか(論 332ページ5-6節)
第4: 将来,本当に幸福な生活をするためには人は天に行かなければなりませんか(論 333ページ1-3節)
1月21日 聖書通読: ソロモンの歌 1-8章
第1: ソロモンの歌の紹介となぜ有益か(感 115-17ページ1-4,16-18節)
第2: ソロモンの歌 5:1-16
第3: ペテロ第一 3章19,20節は何を意味していますか(論 333ページ4節)
第4: ペテロ第一 4章6節にはどんな意味がありますか(論 334ページ1節)
1月28日 聖書通読: イザヤ 1-6章
第1: イザヤ書の紹介(感 118-19ページ1-8節)
第2: イザヤ 2:1-17
第3: 天での命はすべてのクリスチャンの希望ですか(論 334ページ2節–335ページ1節)
第4: “新約聖書”は,地上でのとこしえの命について何と述べていますか(論 335ページ2節–336ページ3節)
2月4日 聖書通読: イザヤ 7-11章
第1: わたしたちにはエホバの組織が必要です(塔00 1/1 30-1ページ)
第2: イザヤ 8:1-22
第3: 聖書は天の命の希望をどれほど多くの人たちに差し伸べていますか(論 336ページ4-5節)
第4: 14万4,000人は生来のユダヤ人だけですか(論 337ページ1-4節)
2月11日 聖書通読: イザヤ 12-19章
第1: 自分についてどんな見方をしますか(塔00 1/15 20-2ページ)
第2: イザヤ 17:1-14
第3: 「大群衆」にはどんな聖書的な希望がありますか(論 337ページ5節–338ページ2節)
第4: 天に行く人たちはそこで何をしますか(論 338ページ3節–339ページ1節)
2月18日 聖書通読: イザヤ 20-26章
第1: エホバとの親密さを培う(塔00 1/15 23-6ページ)
第2: イザヤ 22:1-19
第3: 聖書は,体が死んだ後に魂が生き残ると述べていますか(論 190ページ1節–191ページ2節)
第4: どんな人々が聖書の地獄に行きますか(論 191ページ3-5節)
2月25日 聖書通読: イザヤ 27-31章
第1: 迫害者が大いなる光を見る(塔00 1/15 27-9ページ)
第2: イザヤ 29:1-14
第3: 聖書の地獄からだれか出て来る人がいますか(論 192ページ1-3節)
第4: 邪悪な人はとこしえの刑罰を受けますか(論 192ページ4節–193ページ2節)
3月4日 聖書通読: イザヤ 32-37章
第1: 粘り強さによって成功する(塔00 2/1 4-6ページ)
第2: イザヤ 33:1-16
第3: 黙示録で言及されている『とこしえの責め苦』とは何ですか(論 193ページ3節–194ページ1節)
第4: イエスが言及された『火の燃えるゲヘナ』とは何ですか(論 194ページ2節–195ページ2節)
3月11日 聖書通読: イザヤ 38-42章
第1: 母親の賢明な助言(塔00 2/1 30-1ページ)
第2: イザヤ 42:1-16
第3: 罪に対する罰とは何ですか(論 195ページ3節–196ページ1節)
第4: イエスは,邪悪な者が死後に責め苦を受けると教えましたか(論 196ページ2節)
3月18日 聖書通読: イザヤ 43-47章
第1: 危険地帯に立ち入らないようにしなさい(塔00 2/15 4-7ページ)
第2: イザヤ 44:6-20
第3: 富んだ人とラザロのたとえ話は何を意味していますか(論 196ページ3節–197ページ1節)
第4: クリスマスは聖書に基づく祝いですか(論 221ページ1-4節)
3月25日 聖書通読: イザヤ 48-52章
第1: 祈りの力(塔00 3/1 3-4ページ)
第2: イザヤ 49:1-13
第3: 星によってイエスのもとに導かれた賢人,もしくはマギとはどんな人たちですか(論 222ページ1-3節)
第4: クリスマスの習慣について調べる際,どんな点を考慮すべきですか(論 222ページ4節–223ページ2節)
4月1日 聖書通読: イザヤ 53-59章
第1: 心を定めてエホバを尋ね求める(塔00 3/1 29-31ページ)
第2: イザヤ 54:1-17
第3: 祝祭に関してどんな原則を導きとすべきですか(論 223ページ3節–224ページ2節)
第4: 復活祭(イースター)と新年の祝いについてどんな点を知っておくべきですか(論 224ページ3節–225ページ4節)
4月8日 聖書通読: イザヤ 60-66章
第1: イザヤ書 ― なぜ有益か(感 123ページ34-9節)
第2: イザヤ 61:1-11
第3: 「死者の霊」をしのぶ祭日の根拠とされているのはどんな事柄ですか(論 226ページ1-4節)
第4: バレンタイン・デー,母の日,国家主義的な儀式についてどんなことが知られていますか(論 227ページ1-6節)
4月15日 聖書通読: エレミヤ 1-4章
第1: エレミヤ書の紹介(感 124ページ1-5節)
第2: エレミヤ 2:4-19
第3: 崇拝の対象としての像について聖書は何と述べていますか(論 285ページ1-4節)
第4: まことの神への崇拝の単なる助けとして像を用いることは許されますか(論 285ページ5-9節)
4月22日 聖書通読: エレミヤ 5-8章
第1: 人類に助け手が必要なのはなぜですか(塔00 3/15 3-4ページ)
第2: エレミヤ 7:1-20
第3: 「聖人」を神に対する執り成しをする者としてあがめるべきですか(論 286ページ1-6節)
第4: 神は崇拝の対象とされる像をどのようにみなされますか(論 287ページ1-4節)
4月29日 筆記の復習。聖書通読: エレミヤ 9-13章
5月6日 聖書通読: エレミヤ 14-18章
第1: イエス・キリストはどのようにわたしたちを助けますか(塔00 3/15 5-9ページ)
第2: エレミヤ 17:1-18
第3: どんなものにせよ,自分が以前にあがめていた像があれば,それについてどのように考えるべきですか(論 288ページ1-3節)
第4: 崇拝に像を用いることはわたしたちの将来にどんな影響を与えるものとなりますか(論 288ページ4節–289ページ1節)
5月13日 聖書通読: エレミヤ 19-23章
第1: 慎み ― 平和を促進する特質(塔00 3/15 21-4ページ)
第2: エレミヤ 19:1-15
第3: 聖書の規準を退ける人は,本当に自由を得ますか(論 345ページ1-3節)
第4: 物質主義的追求,また飲酒にふけることについて聖書は何と助言していますか(論 345ページ4-5節)
5月20日 聖書通読: エレミヤ 24-28章
第1: 矯正を受け入れた模範的な人(塔00 3/15 25-8ページ)
第2: エレミヤ 25:1-14
第3: エホバとの関係を大切にし,悪い交わりを避ける(論 346ページ2節)
第4: 神の命令を無視するよう人間に勧めたのはだれですか(論 346ページ3節–347ページ1節)
5月27日 聖書通読: エレミヤ 29-31章
第1: 神の霊は今日どのように働いていますか(塔00 4/1 8-11ページ)
第2: エレミヤ 30:1-16
第3: どんな態度を避けるべきですか(論 347ページ2節–348ページ1節)
第4: 独立心に駆られて世に見倣う人は,だれの支配を受けることになりますか(論 348ページ2-3節)
6月3日 聖書通読: エレミヤ 32-35章
第1: エホバの力から慰めを得る(塔00 4/15 4-7ページ)
第2: エレミヤ 34:1-16
第3: 神の名は,今日,普通に用いられている種々の聖書翻訳ではどこに出ていますか(論 88ページ1節–89ページ11節)
第4: 多くの聖書翻訳が神ご自身の名を用いていないのはなぜですか(論 89ページ12節–90ページ4節)
6月10日 聖書通読: エレミヤ 36-40章
第1: 暴虐を働く者について神と同じ見方をしていますか(塔00 4/15 26-9ページ)
第2: エレミヤ 37:1-17
第3: 神のみ名の形はどれが正確ですか ― エホバ,それともヤハウェあるいはヤーウェですか(論 91ページ1節–93ページ6節)
第4: “旧約聖書”のエホバは,“新約聖書”のイエス・キリストのことですか(論 93ページ7節–94ページ2節)
6月17日 聖書通読: エレミヤ 41-45章
第1: 『あなたの心を守りなさい』(塔00 5/15 20-4ページ)
第2: エレミヤ 41:1-15
第3: エホバを恐れると同時にエホバを愛することがどうしてできますか(論 94ページ3-4節)
第4: エホバの証人はどんな信条を持っているために他の宗教団体とは異なっていますか(論 95ページ1節–96ページ6節)
6月24日 聖書通読: エレミヤ 46-49章
第1: 完全な命は単なる夢ではない(塔00 6/15 5-7ページ)
第2: エレミヤ 49:1-13
第3: エホバの証人はアメリカの宗教ですか(論 96ページ7節–97ページ5節)
第4: エホバの証人は分派ですか(論 97ページ6節–98ページ5節)
7月1日 聖書通読: エレミヤ 50-52章
第1: エレミヤ書 ― なぜ有益か(感 129ページ36-9節)
第2: エレミヤ 50:1-16
第3: エホバの証人は,自分たちの宗教が唯一の正しい宗教であると信じていますか(論 99ページ1-2節)
第4: 真の宗教は聖書に固く従う(論 99ページ3節)
7月8日 聖書通読: 哀歌 1-2章
第1: 哀歌の紹介(感 130-1ページ1-7節)
第2: 哀歌 1:1-14
第3: エホバの証人はどうして聖書を今のように説明するようになりましたか(論 100ページ1-4節)
第4: エホバの証人の教えの中に,変更が加えられたものがあるのはなぜですか(論 101ページ1節)
7月15日 聖書通読: 哀歌 3-5章
第1: 哀歌 ― なぜ有益か(感 132ページ13-15節)
第2: 哀歌 3:1-30
第3: エホバの証人はなぜ家から家に伝道するのですか(論 101ページ2-5節)
第4: エホバの証人はなぜ迫害されるのですか(論 102ページ2-3節)
7月22日 聖書通読: エゼキエル 1-6章
第1: エゼキエル書の紹介(感 132-3ページ1-6節)
第2: エゼキエル 4:1-17
第3: b『あなた方は世界をより住みよい場所とすることになぜ貢献しないのですか』(論 102ページ4節–103ページ3節)
第4: c『クリスチャンはエホバのための証人ではなく,イエスのための証人でなければならないはずです』(論 103ページ4節)
7月29日 聖書通読: エゼキエル 7-12章
第1: 良い模範から益を得る(塔00 7/1 19-21ページ)
第2: エゼキエル 10:1-19
第3: イエス・キリストは実在の人物でしたか(論 50ページ2節–51ページ3節)
第4: イエス・キリストは単なる善良な人でしたか(論 51ページ4節)
8月5日 聖書通読: エゼキエル 13-16章
第1: 不道徳な世の中でも貞潔さを保てます(塔00 7/15 28-31ページ)
第2: エゼキエル 13:1-16
第3: イエスもただの宗教指導者にすぎませんでしたか(論 52ページ1節)
第4: 一般のユダヤ人はなぜイエスを受け入れませんでしたか(論 52ページ2節–53ページ1節)
8月12日 聖書通読: エゼキエル 17-20章
第1: 権威に敬意を払うのはなぜですか(塔00 8/1 4-7ページ)
第2: エゼキエル 17:1-18
第3: イエス・キリストは実際に神ですか(論 53ページ2-3節)
第4: ヨハネ 1章1節は,イエスが神であることを証明していますか(論 53ページ5節-54ページ2節)
8月19日 聖書通読: エゼキエル 21-23章
第1: 意見の相違にどう対処しますか(塔00 8/15 23-5ページ)
第2: エゼキエル 22:1-16
第3: ヨハネ 20章28節にあるトマスの言葉は,イエスが本当に神であることを証明していますか(論 54ページ3節–55ページ2節)
第4: マタイ 1章23節は,イエスが地上におられた時,神であったことを示していますか(論 55ページ3節–56ページ1節)
8月26日 筆記の復習。聖書通読: エゼキエル 24-28章
9月2日 聖書通読: エゼキエル 29-32章
第1: 自己犠牲の道を歩むのはなぜですか(塔00 9/15 21-4ページ)
第2: エゼキエル 30:1-19
第3: ヨハネ 5章18節は何を意味していますか(論 56ページ2-3節)
第4: イエスが崇拝の対象にされているということは,イエスが神であることを証明しますか(論 56ページ4節–57ページ2節)
9月9日 聖書通読: エゼキエル 33-36章
第1: どうすれば神に近づけますか(塔00 10/15 4-7ページ)
第2: エゼキエル 33:1-16
第3: イエスが行なわれた種々の奇跡は,イエスが神であることを証明していますか(論 57ページ3節–58ページ1節)
第4: 救いを得るために要求されているのは,イエス・キリストを信じることだけですか(論 58ページ3節)
9月16日 聖書通読: エゼキエル 37-40章
第1: 成功の尺度は何ですか(塔00 11/1 18-21ページ)
第2: エゼキエル 39:1-16
第3: イエスは人間となる以前に天で存在しておられましたか(論 58ページ4節–59ページ1節)
第4: イエスは天でその肉の体を持っておられますか(論 59ページ2-5節)
9月23日 聖書通読: エゼキエル 41-45章
第1: 進んで行なう精神をもって神に仕える(塔00 11/15 21-3ページ)
第2: エゼキエル 42:1-20
第3: イエス・キリストはみ使いの頭ミカエルと同じ方ですか(論 60ページ1-3節)
第4: d『あなたはイエスを信じてはいないのですね』(論 60ページ4節–61ページ2節)
9月30日 聖書通読: エゼキエル 46-48章
第1: エゼキエル書 ― なぜ有益か(感 137ページ29-33節)
第2: エゼキエル 46:1-15
第3: e『あなたはイエスを自分個人の救い主として受け入れていますか』(論 61ページ3-4節)
第4: f『わたしはイエスを自分個人の救い主として受け入れています』(論 62ページ1節)
10月7日 聖書通読: ダニエル 1-4章
第1: ダニエル書の紹介(感 138-9ページ1-6節)
第2: ダニエル 1:1-17
第3: 今日の生来のユダヤ人は神の選民ですか(論 406ページ1節–407ページ3節)
第4: ユダヤ人はすべて改宗して,キリストに対する信仰を受け入れるようになりますか(論 407ページ4節–408ページ1節)
10月14日 聖書通読: ダニエル 5-8章
第1: “賢い”人の言うことをいつでも信じなければなりませんか(塔00 12/1 29-31ページ)
第2: ダニエル 5:1-16
第3: ユダヤ人は救われるためにはイエスに信仰を置かなければなりませんか(論 408ページ2-3節)
第4: 今日,イスラエルで起きている出来事は,聖書預言の成就と言えますか(論 409ページ1節–410ページ1節)
10月21日 聖書通読: ダニエル 9-12章
第1: ダニエル書 ― なぜ有益か(感 141-2ページ19-23節)
第2: ダニエル 10:1-21
第3: イスラエルの回復に関する預言は,今日成就していますか(論 410ページ2節–411ページ1節)
第4: 神の王国は現実に存在する政府ですか(論 104ページ1-2節)
10月28日 聖書通読: ホセア 1-14章
第1: ホセア書の紹介となぜ有益か(感 143-5ページ1-8,14-17節)
第2: ホセア 4:1-19
第3: だれが王国の支配者たちとなりますか(論 105ページ1-3節)
第4: 神の王国は人間の諸政府にどんな影響を及ぼしますか(論 105ページ4-5節)
11月4日 聖書通読: ヨエル 1-3章
第1: ヨエル書の紹介となぜ有益か(感 146-8ページ1-5,12-14節)
第2: ヨエル 1:1-20
第3: 神の王国はエホバのみ名を神聖なものとする(論 105ページ6節–106ページ1節)
第4: 神の王国は清い崇拝において全創造物を一致させる(論 106ページ2-3節)
11月11日 聖書通読: アモス 1-9章
第1: アモス書の紹介となぜ有益か(感 148-50ページ1-6,13-17節)
第2: アモス 1:1-15
第3: 神の王国は戦争と腐敗を除き去る(論 107ページ1-4節)
第4: 神の王国はすべての人のために食物を備え,病気を取り除く(論 107ページ5-7節)
11月18日 聖書通読: オバデヤ 1–21章–ヨナ 1–4章
第1: オバデヤ書とヨナ書の紹介,およびなぜ有益か(感 151-3ページ1-5,10-14節; 153-5ページ1-4,9-12節)
第2: オバデヤ 1:1-16
第3: 神の王国はすべての人のために家や仕事を備え,安全をもたらす(論 107ページ8節–108ページ3節)
第4: 神の王国は義と公正が広く行なわれるようにする(論 108ページ4-6節)
11月25日 聖書通読: ミカ 1-7章
第1: ミカ書の紹介となぜ有益か(感 155-8ページ1-8,16-19節)
第2: ミカ 1:1-16
第3: 神の王国は死者を復活させる(論 108ページ7節–109ページ3節)
第4: 神の王国は愛と調和の世界をもたらす(論 109ページ4-6節)
12月2日 聖書通読: ナホム 1–3章–ハバクク 1–3章
第1: ナホム書とハバクク書の紹介,およびなぜ有益か(感 158-60ページ1-7,11-12節; 161-3ページ1-5,12-14節)
第2: ナホム 3:1-19
第3: 神の王国は地をパラダイス,つまり楽園にする(論 109ページ7節–110ページ1節)
第4: 神の王国は1世紀に支配を開始しましたか(論 110ページ2-4節)
12月9日 聖書通読: ゼパニヤ 1–3章–ハガイ 1–2章
第1: ゼパニヤ書とハガイ書の紹介,およびなぜ有益か(感 163-6ページ1-6,10-12節; 166-8ページ1-7,13-16節)
第2: ゼパニヤ 2:1-15
第3: 神の王国が来るためには,世界中の人々が改宗していなければなりませんか(論 110ページ5節–111ページ1節)
第4: g『神の王国はわたしが生きている間には来ないでしょう』(論 111ページ3-4節)
12月16日 聖書通読: ゼカリヤ 1-8章
第1: ゼカリヤ書の紹介(感 168-9ページ1-7節)
第2: ゼカリヤ 6:1-15
第3: わたしたちが「終わりの日」に生活していることを何が示していますか(論 116ページ4節)
第4: 戦争と食糧不足はどのように「しるし」の一部となっていますか(論 116ページ5節–117ページ4節)
12月23日 聖書通読: ゼカリヤ 9-14章
第1: ゼカリヤ書 ― なぜ有益か(感 171-2ページ23-7節)
第2: ゼカリヤ 9:1-17
第3: ルカ 21章11節は1914年以来どのように成就してきましたか(論 118ページ1-3節)
第4: 不法の増加はどんなことを示していますか(論 118ページ4節–119ページ1節)
12月30日 筆記の復習。聖書通読: マラキ 1-4章
[脚注]
a 研究生は,時間内で家の人の主張や反論などに答え,区域の必要にかなうようにしてください。
b 研究生は,時間内で家の人の主張や反論などに答え,区域の必要にかなうようにしてください。
c 研究生は,時間内で家の人の主張や反論などに答え,区域の必要にかなうようにしてください。
d 研究生は,時間内で家の人の主張や反論などに答え,区域の必要にかなうようにしてください。
e 研究生は,時間内で家の人の主張や反論などに答え,区域の必要にかなうようにしてください。
f 研究生は,時間内で家の人の主張や反論などに答え,区域の必要にかなうようにしてください。
g 研究生は,時間内で家の人の主張や反論などに答え,区域の必要にかなうようにしてください。