奉仕会の予定

4月14日に始まる週

20番の歌

12分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。8ページの提案を用い，「ものみの塔」誌，4月15日号と「目ざめよ！」誌，4月22日号を別々に紹介する二つの実演を行なう。いずれの実演でも，紹介するのは一方の雑誌だけだが，両方の雑誌をセットで提供する。

15分: 会衆の必要。

18分: 『照らす者として輝く』。a 結びに，「ものみの塔」誌，1997年6月1日号，14，15ページ，8-13節に基づく5分の話を行なう。わたしたちが王国の音信については何も秘密にしない理由を強調する。

134番の歌と結びの祈り。

4月21日に始まる週

25番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。

15分: 「電話を用いて研究を取り決める」。聴衆との討議。2，3節を参考にして，別の聖句を用いた実演を行なう。また4-6節の提案に基づく再訪問を実演で示す。

20分: 「受け入れなさい」。b 王国の関心事を推し進めるために独身の立場を活用している一人か二人の人にインタビューする。奉仕で満足感を味わうために何が助けになったかについて注解してもらう。

35番の歌と結びの祈り。

4月28日に始まる週

51番の歌

12分: 会衆の発表。4月の野外奉仕報告を提出するよう，すべての奉仕者に思い起こさせる。8ページの提案を用い，「ものみの塔」誌，5月1日号と「目ざめよ！」誌，5月8日号を別々に紹介する二つの実演を行なう。来週の奉仕会に「王国宣教」2003年1月号の折り込みと「満足のいく生活」のブロシュアーを持参するように勧める。

15分: 宗教は子供が自分で選ぶべきものですか。「目ざめよ！」誌，1997年3月8日号，26，27ページに基づく話。子供の選択に任せるか，あるいは親が宗教教育を施すかについて聖書的な見方を示す。

18分: 「再訪問から聖書研究へ」。c 長老が扱う。準備されている質問を用いる。記事の要点を裏づける野外奉仕の経験を聴衆に手短に述べてもらう。

89番の歌と結びの祈り。

5月5日に始まる週

120番の歌

5分: 会衆の発表。

25分: 「『満足のいく生活』のブロシュアーによる聖書研究」。「王国宣教」2003年1月号，折り込み，13-24節に基づく討議。ブロシュアーを共に開き，各部をどのように教えることができるかを考慮する。

15分: 良い報告 ― 歓びの源。（箴 15:30）聴衆との討議。3月と4月に会衆が特別な努力を払って成し遂げた事柄を指摘する。以下の分野での励みとなる経験を会衆の人に述べてもらう。（1）記念式に出席するよう関心ある人を助ける，（2）補助開拓奉仕を行なう，（3）会衆との活動を再開できるよう不活発な奉仕者を励ます，（4）奉仕を始めるよう新しい人を助ける，（5）記念式に出席した人の関心を高める。幾つかの注解は前もって依頼しておく。皆を褒め，そうした努力をこれからもたゆまず払うよう勧める。

126番の歌と結びの祈り。

[脚注]