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  • わたしたちの王国宣教 2005
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  • 2月14日に始まる週
  • 2月21日に始まる週
  • 2月28日に始まる週
  • 3月7日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2005
宣 05/2 2ページ

奉仕会の予定

2月14日に始まる週

174番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。(会衆の区域でふさわしければ)8ページの提案を用いて,「ものみの塔」誌,2月15日号と「目ざめよ!」誌,2月22日号を紹介する実演を行なう。証言例をどのように地元の区域での必要に合わせられるかを手短に復習する。―「王国宣教」2005年1月号,8ページを参照。

35分: 「記念式の時期 ― 活動を増し加える時」。a 奉仕監督が扱う。6節を扱う時,「目ざめよ!」誌,2004年9月8日号,12,13ページについての注解を含める。3月,4月,5月のいずれかの月,また連続して補助開拓奉仕を行なうよう励ます。3月は記念式の時期に宣教を増し加えることができる。4月は土曜日が5回あり,記念式に出席した人を援助し,研究を取り決めることを意識できる。5月は多くの休日があり,全時間の世俗の仕事を持っている奉仕者や若い人たちも補助開拓を計画できる。補助開拓奉仕を申し込んでいる人について発表する。特別に取り決められている野外奉仕のための集まりについて述べる。この記念式の時期に何らかの点で霊的活動を増し加えるよう皆を励ます。

14番の歌と結びの祈り。

2月21日に始まる週

31番の歌

10分: 会衆の発表。6ページにある,「さらに証言を受けられるよう助ける」の囲みの要点を復習する。必要な場合には,すぐに「訪問してください」(S-43)の用紙に記入するよう皆に勧める。

20分: 「エホバの愛ある親切に感謝する」。b 記念式の時間,場所,話し手,および関係する詳細な情報を発表する。4節を扱う時,一人の奉仕者が雑誌経路の人を記念式に招待する簡潔な実演を含める。記念式用の印刷された招待状を用い,積極的に招待活動に携わるよう励ます。

15分: 「進歩的な聖書研究を司会する ― 第6部」。c 4分間の実演を含める。聖書研究生が,記念式の出席者のうち,パンとぶどう酒にあずかる人が非常に少ないわけを尋ねる。司会者は,質問したことを褒めると共に内容を書き留め,その点は今週の研究資料を討議してから扱うのはどうか,と提案する。研究の結びに,司会者は「論じる」の本の137ページにある,「パンとぶどう酒にあずかるのはだれですか」の質問の下の資料に研究生の注意を向ける。その部分を一緒に読み,研究生は質問に対する明快な答えに感謝する。

21番の歌と結びの祈り。

2月28日に始まる週

42番の歌

15分: 会衆の発表。会計報告。2月の野外奉仕報告を提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。(会衆の区域でふさわしければ)8ページの提案を用いて,「ものみの塔」誌,3月1日号と「目ざめよ!」誌,3月8日号を紹介する実演を行なう。現実に即した別の方法を用いてもよい。一つの実演では,提供の結びに,奉仕者が「目ざめよ!」誌,3月8日号の裏表紙を用いて家の人を記念式に招待する。

20分: 弱い人たちに気遣いを示す。(使徒 20:35)前置きは1分以内にし,「ものみの塔」誌,2004年7月1日号,17,18ページ,12-16節を,「ものみの塔」研究の際と同様,質問と答えで討議する。朗読者として有能な一人の兄弟に節を朗読してもらう。近づいてきた記念式と特別講演に関連して,資料をどのように当てはめることができるかに特に注意を向ける。

10分: 「ずっと見張っていなさい!」を提供する。3月中にブロシュアーを提供する際に用いることのできる提供方法を取り上げ,実演する。「王国宣教」2005年1月号の折り込みにある証言例や,地元の区域で効果的な他の証言方法を用いることができる。

72番の歌と結びの祈り。

3月7日に始まる週

12番の歌

10分: 会衆の発表。「記念式のための注意事項」の囲みの要点を復習する。記念式にだれを招待したか,あるいはこれからするつもりか幾人かに注解してもらう。

15分: 会衆の必要。

20分: 「宣教で雑誌を際立たせる」。d 3,4節を扱う時,資料を地元の状況に適用する。店や会社,街路,公共の場所,あるいは非公式の証言で雑誌を効果的に配布している一人か二人の奉仕者を手短にインタビューする。そうした場面でどのように雑誌を提供しているか説明してもらう。提供方法の一つを手短に実演してもらうか,一つの経験を再現してもらう。

192番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

d 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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