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目ざめよ! 1994
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読者の声

人種主義 「すべての人種が一つに結ばれる日が来ますか」という主題の一連の記事(1993年8月22日号)で人種的偏見の問題を取り上げておられますが,その問題だけで終わっているのはどうしてですか。人間の性質には普通,自分と違っている人に対して打ち解けないところがあるのではないでしょうか。職人と知的職業人の間,都会に住む人と田舎の人の間,若者と年寄りの間に見られる偏見を考えてみてください。今日,政治的な理由などから人種的偏見を過大視する傾向があります。

B・G ドイツ

ほかの形態の偏見も広く見られますが,それらは大抵,人種的偏見ほど苦しみや不公正や分裂の原因になってきませんでした。したがって,当誌は,この時宜に適した題目を特に考慮すべきであると考えました。―編集者。

鳥のさえずり 「鳥のさえずり ― きれいなだけですか」という記事(1993年6月22日号)を読み終えました。鳥のかなでるメロディーを耳に快い音としか考えていなかった人もいたでしょうが,それには実は意味があるということを知って感動しました。エホバのすばらしい創造の業について教えてくれる記事を掲載してくださることに感謝しています。

A・P・C ブラジル

英国のある科学者は数羽のウタツグミが電話の呼び出し音を自分のレパートリーに加えたことに気づいたと,その記事に述べられていました。私たち夫婦はそれに似た経験をしています。昨年,ウタツグミが我が家の庭のベンチのそばに巣を造りました。それで妻と私は,鳥たちがびっくりしないよう,巣に近づくたびに同じ短いメロディーを口笛で吹きました。今年の春,数羽のウタツグミがさえずっていたメロディーは,私たちが去年,口笛で吹いていたものでした。

K・M ドイツ

妊娠中絶 わたしは14歳です。「妊娠中絶 ― 芽生えた命を奪う行為」と題する一連の記事(1993年5月22日号)を読んで,これが今どれほど重大な問題であるかということがずっとよく分かるようになりました。その記事が強調していたのは,胎児は女性の体の中にあるものですが,中絶で影響を受けるのはその女性の体だけではないということでした。そして,胎児は受精の時から一個の生命体で,単なる組織片ではありません。わたしは中絶を禁止するべきだと思います。

J・R・W 米国

聖書は妊娠中絶を行なうことをはっきり非としていますが,「目ざめよ!」誌は非政治的な立場を取っており,中絶の禁止を声高に求めるいかなる団体とも関係がありません。むしろ当誌の記事が意図しているのは,個々の人が神の言葉を自分の生活に当てはめるのを助けることです。―編集者。

ストレスを感じる子供たち 「ストレスを感じる子供たち ― どうすれば助けられるか」という一連の記事(1993年7月22日号)を掲載してくださって本当にありがとうございます。私たち親が,不慣れやストレスから,どのような仕方で自分の子供に大きな痛手を負わせてしまうのかを理解する上で役立つ情報が載っていました。

M・L・S イタリア

子供でもストレスを感じる世の中になってしまいました。私は,物事をするのが遅くて親からののしられ,落ち込むことがありました。ののしりの言葉は,心に突き刺さりました。この記事から,子供を誕生の時から形作るのは親だということが分かります。私も親になったら子供の気持ちになって一緒に考えてあげたいです。

N・K 日本

この記事には心のえぐられる思いがしました。私は母親からの虐待を経験しました。この記事は,自分がある状況に対して一定の反応を示す理由や,しばしば自分が無価値な人間だと感じたり,自信がなかったりする理由を理解するのに役立ちました。本当に貴誌のおかげで,私はエホバを信頼するようになりました。感情的な痛みはいまだにこたえますが,私はエホバがこれらの嫌な記憶を心と思いから拭い去ると約束しておられることを知っています。これは大きな慰めです。

E・B 英国

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