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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「アヒメレク」

アヒメレク

(Ahimelech)

1. アヒトブの息子で,エリのひ孫。ノブに置かれていた幕屋で仕えた大祭司。アヒメレクは,ダビデがサウルのもとから来た逃亡者だとは知らずに,これを助けたため(他の84人のエホバの祭司たちやノブの男女子供と共に),エドム人ドエグにより虐殺されました。アヒメレクの息子のうち難を免れたのはアビヤタルただ一人でした。(サム一 21,22章)ダビデは後日,詩編 52編を作り,ドエグの凶悪な行為を物語りました。(詩 52:表題)イエスもまた,アヒメレクと接した時のダビデの経験を思い起こされました。―マタ 12:3,4; マル 2:25,26; ルカ 6:3,4。「アヒヤ」3項を参照。

2. アビヤタルの息子で,ドエグに殺されたアヒメレクの孫。―代一 18:16; 24:3,6,31。

3. ヒッタイト人の一人で,ダビデがある夜,サウルの陣営に忍び込む際,同行するようダビデから招かれたものの,そうしなかった人。―サム一 26:6,7。

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