ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 洞-2 「ホレブ」
  • ホレブ

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • ホレブ
  • 聖書に対する洞察,第2巻
  • 関連する記事
  • ホレブ,ホレブ山
    用語集
  • シナイ
    聖書に対する洞察,第1巻
  • レフィディム
    聖書に対する洞察,第2巻
  • シナイ山
    新世界訳聖書 (スタディー版)
もっと見る
聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ホレブ」

ホレブ

(Horeb)[乾いた; 荒れ果てた]

「まことの神の山」。シナイ山と同一であるようです。(王一 19:8; 出 33:6)しかし,一般には,ホレブは他の箇所でシナイの荒野と呼ばれているシナイ山周辺の山地を指しているようです。―申 1:6,19; 4:10,15; 5:2; 9:8; 18:16; 29:1; 王一 8:9; 代二 5:10; 詩 106:19; マラ 4:4。出 3:1,2; 使徒 7:30と比較。「シナイ」1,2項を参照。

ホレブで,エホバのみ使いは燃えるいばらの茂みの中からモーセに現われて,イスラエルをエジプトから導き出すよう命じました。(出 3:1-15)後に,解放されたイスラエル人はレフィディムにいた間,飲む水がないことについて不平をこぼしました。そこでモーセは,エホバの指示により,イスラエルの年長者たちを幾人か伴ってホレブ(ホレブの山地のことと思われる)の岩まで行き,自分の杖で岩を打ちました。すると奇跡的にこの岩から水が出ました。(出 17:1-6。詩 105:41と比較。)何世紀も後,預言者エリヤは復しゅう心に燃えた王妃イゼベルから逃れ,ベエル・シェバを通ってホレブまで行きました。―王一 19:2-8。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする