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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「書記官」

書記官

(しょきかん)(Secretary)

普通,書類の作成や保管に熟練している,任命された高官のこと。ヘブライ語のソーフェールは「書士」や「写字生」とも訳せます。

イスラエルでは少なくともある時期には,「王の書記官」または「書記官」と呼ばれる信頼された高位の廷臣がいました。(代二 24:11; 王二 19:2)これらの人たちは単に書類の作成に従事する書士ではなく,また単なる律法の写字生でもありませんでした。(裁 5:14; ネヘ 13:13。サム二 8:15-18; 20:23-26と比較。「写字生」; 「書記,書士」を参照。)王の書記官は,財政上の問題を扱ったり(王二 12:10,11),“外務大臣”のような立場で王の代表として話したりすることもありました。(イザ 36:2-4,22; 37:2,3)ソロモンの支配下では,「君たち」のうち二人が書記官として名前を挙げられています。―王一 4:2,3。代二 26:11; 34:13と比較。

聖書は「王の書記官」に加えて,「軍の長の書記官」(王二 25:19; エレ 52:25)や「レビ人の出の書記官」に言及しています。(代一 24:6)バルクはエレミヤの秘書役の書記官でした。―エレ 36:32。

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