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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1961
塔61 9/1 543ページ

読者よりの質問

● 結婚記念日を祝うことはさしつかえありませんか。―アメリカの一読者より

古代において誕生日を祝うことは,占星術と関係がありました。疑いなくその理由で,聖書には異教徒だけが誕生日を祝ったとしるされています。しかし結婚記念日を祝うことをすすめる言葉は聖書になく,従って祝わねばならぬということはありません。結婚した二人はその義務を毎日思い起こすべきです。もちろん結婚の日は喜びの時です。イエスもカナにおける結婚式に出席して,この事実を認められました。幸福な結婚をしている夫婦が,この喜びの日を毎年思い出すのは当然のことです。事実それは結婚関係を強めるのに役立つでしょう。―ヨハネ 2:1-11。

結婚の日を記念するために,何をするか,またどの程度の規模のものにするかは当事者の決めるべきことです。しかしここでも次の規則が適用されることを心に留めておくのは良いことです。「飲むにも食べるにも,また何事をするにも,すべて神の栄光のためにすべきである。」― コリント前 10:31,新口。

● 生きた人に移植するために眼球を与える(死んだ後に)ことを聖書は反対しますか。―アメリカの一読者より

死体を,またその一部を,科学的実験とか,他の人に移植するために,科学者たちに自由にさせることをきらう宗教団体もあります。しかし,これは聖書のどの原則も律法も関係していないように思われます。ですからこれは個人で決定しなければならない事がらです。自分の心と良心が,そうすることに満足をおぼえるならば,そうすることができます。だれもそのことを批判すべきではありません。反対に,そういうことをするのを拒絶したからといって,だれもその人を批判すべきではありません。

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