ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 塔68 7/15 446–447ページ
  • 読者からの質問

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 読者からの質問
  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1968
  • 関連する記事
  • 読者からの質問
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2001
  • 読者からの質問
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1980
  • 良いたよりを伝える ― 休日に
    わたしたちの王国宣教 1990
  • 神を不快にさせる祝祭
    「自分を神の愛のうちに保ちなさい」
もっと見る
エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1968
塔68 7/15 446–447ページ

読者からの質問

● 多くの人の愛が冷えることに関するマタイの福音書 24章12節のイエスの預言は,キリスト教国と,エホバの証人であるクリスチャンのいずれに成就していますか。―アメリカの一読者より。

この時代に起こった出来事から見て,キリスト教国と神のしもべの両方がこの預言の成就に関係しています。マタイの福音書の24章においてイエス・キリストは,再臨在の期間に認められる複合的なしるしのさまざまの面を4人の使徒に描写していられます。戦争,ききん,地震,真のクリスチャンの迫害について述べたあと,イエスは次のことばを加えられました。「また多くのにせ預言者が起って,多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので,多くの人の愛が冷えるであろう」― マタイ 24:11,12。

人々を惑わして聖書とクリスチャンの基本的な信条からひき離すことをも含め,この複合的なしるしのさまざまの面は,1914年に神の国が建てられて以来,明らかに見えています。キリスト教国の僧職者は聖書を神話扱いにする傾向を助長し,進化論のような人間の考えを自分たちの教えの中にとりいれ,また「神は死んでいる」という考えを今ひろめています。クリスチャンと名のるキリスト教国の多くの人はかつて聖書を読み,それを神の霊感によることばと見なしていましたが,今では「にせ預言者」である宗教指導者のために惑わされています。一部の指導者はこの事実を認めてさえおり,ある牧師はバプテスト会議の席で次のように語りました。「人々は無気力に陥っている……これは我々の責任である」。同じ場所で別の牧師は,「我々は聖書の教えるキリスト教を実践することから離れてしまった」と述べています。―1964年12月5日付ヒューストン・ポスト,15頁。

キリスト教国の何百万の人々が行動の規範として聖書を受け入れなくなったことから,道徳に悪い影響が及んでいます。不法が増加しました。ある人はたとえ神が存在しても,自分たちが何をしようと神は無関心であると考えています。一般の人はその結果である犯罪や不法に恐れをなしていますが,それでも神に帰ろうとはせず,ますます神から離れて行きます。前述の牧師のことばのように,人々は無気力に陥っており,神や人間に対する愛を失いつつあります。愛は冷えています。

これらの人は真のクリスチャンでさえないのに,この聖句の中で言われている「多くの人」をさすと言えるのはなぜかと,いぶかる人もいます。しかしこれらの人はクリスチャンであると主張します。クリスチャンを名のるすべての人の中で,神と隣人に対する愛をほとんど持たない人は大多数を占めており,したがって「多くの人」であると言えます。

しかしほんとうのクリスチャンである人々も,この預言に関係することがあります。1914年に神の国が建てられてからしばらくの間,エホバのしもべは霊的な束縛の状態にありました。外部からの迫害があり,真のクリチャンの組織内においてさえ問題があったのです。神に対する愛が冷えるのにまかせた人々は,不法にも組織を乗っとろうとしました。それに失敗した彼らは脱落して「悪い僕」の級に属する者となり,神に対して真の愛を持ちつづけた人々に敵対しました。(マタイ 24:48-51)また今までの年月の間には世の不法に感化された人々があり,あるいは他の何らかの理由で愛を失った人々がいます。愛の冷えたこれらの人々は真の崇拝を捨て,にせクリスチャンに加わって「多くの人」の数を加えました。

しかしクリスチャンの証人から成るエホバの組織内に今いる人の多くが,神に対する愛を将来に失うと結論する理由はないように思われます。世の不法と愛の欠如はすでに著しさを加えていますが,エホバの証人の大多数は依然として神への献身を保ち,強い愛をいだいています。たとえそうではあっても,わたしたち各人は神に対する愛を強く保つために自分自身の霊的な状態に気をつける必要があります。(マタイ 22:37)わたしたち各人がそうするならば,マタイの福音書 24章の次の節にあるイエスのことばはわたしたちに成就するでしょう。「しかし,最後まで耐え忍ぶ者は救われる」― マタイ 24:13。

● わたしの手紙に対する回答が「ものみの塔」の「読者からの質問」欄に出るのを待っています。―無記名。

「読者からの質問」欄が本誌に設けられていることから明らかなように,ものみの塔協会はその出版物の読者から多くの質問の手紙を受け取ります。そのあるものは教義の問題あるいは協会の出版物の中で読んだ事柄に関するものです。そのほか個人的な問題に関して聖書的な助言を求める手紙もあります。

文通による回答に制約がないわけではありませんが,ある問題に対する聖書的な答えを必要とし,かつそれを手近に得られない人の場合,協会はその人をたいてい援助できます。質問に対して協会は手紙により個人的に回答します。しかしすべての質問を「ものみの塔」のこの欄に載せるわけではありません。ある場合にそれは私的なもので一般の読者には関心のないものです。また協会の出版物の中で最近,論ぜられた問題も掲載されません。このような場合,たいていは,問題を説明した協会の出版物を参照してほしいとの回答が送られます。

しかし無記名あるいはイニシャルだけを署名した手紙には回答しません。住所がしるされていなければ,返事を出せないのは明らかです。ある事柄について真に援助を望むならば,住所氏名を明らかにして援助を受け得るようにするのが当然です。無記名のため回答できない質問は,「読者からの質問」欄に掲載されません。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする