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  • 使徒 23:6
    新世界訳聖書
    • 6 パウロは,サンヘドリンの一部がサドカイ派でほかがパリサイ派であることに気付いて,こう叫んだ。「皆さん,兄弟たち,私はパリサイ派で+,パリサイ派の人の子です。死者の復活の希望に関して裁かれているのです」。

  • 使徒 23:6
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 6 さて,一部がサドカイ人+で,他がパリサイ人であることに気づくと,パウロはサンヘドリンの中でさらにこう叫んだ。「皆さん,兄弟たち,わたしはパリサイ人であり+,パリサイ人の子です。死人の復活+の希望に関してわたしは裁かれているのです+」。

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 23:6 洞-2 487; 徹 187-188; 塔05 4/15 31

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 23:6 塔66 510; 塔65 335

  • 使徒
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 23:6

      「徹底的に教える」187-188ページ

      「洞察」

      「ものみの塔」

      2005/4/15,31ページ

  • 使徒の活動 注釈 23章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 23:6

      私はパリサイ派で: 聴衆の中には,パウロを知っている人もいた。(使徒 22:5)サンヘドリンのパリサイ派の人は,パウロがパリサイ派の人の子と述べて自分たちと背景が同じであることを認めていたと考えただろう。彼らはパウロが自分の立場を偽っているとは思わなかった。パウロが熱心なクリスチャンになったことを知っていたから。この文脈で,自分はパリサイ派だというパウロの言葉は相対的な意味に理解できる。つまり,パウロはパリサイ派と同じく復活を信じていたので,サドカイ派ではなくパリサイ派だと称した。そのようにして,その場にいたパリサイ派の人と共通の土台を築いた。パウロは議論を呼ぶこの問題を持ち出すことで,自分の言うことに同意するサンヘドリンのメンバーが現れることを願ったと思われる。その策は功を奏した。(使徒 23:7-9)使徒 23:6にあるこのパウロの言葉は,後にアグリッパ王の前で弁明した際に自分について述べたことと一致している。(使徒 26:5)また,フィリピの仲間のクリスチャンにローマから手紙を書いた時,パウロは自分がパリサイ派だったことに再び言及した。(フィリ 3:5)使徒 15:5で,以前はパリサイ派だったクリスチャンについて述べられていることにも注目できる。使徒 15:5の注釈を参照。

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