発表
■ 野外での提供 10月1-19日: 「ものみの塔」と「目ざめよ!」を提供する。関心を示す人には,聖書研究を始めることを目標に,「聖書についてもっと知りたいと思われませんか」のパンフレットを配布して話し合う。10月20日–11月16日: 「真理を知りたいと思われませんか」のパンフレットを配布する特別キャンペーン。11月17-30日: 「聖書は実際に何を教えていますか」。聖書研究を取り決めるために勤勉に努力する。12月: 「これまでに生存した最も偉大な人」。子どもを持つ人には,「偉大な教え手から学ぶ」を提供する。2009年1月: 「聖書は実際に何を教えていますか」。家の人がすでにこの本を持っているなら,変色しやすい紙の192ページの書籍か,1992年より前に発行された書籍を提供できる。ただし,「創造」,「最も偉大な人」,「探求」,「若い人が尋ねる」は除く。
■ 地域大会で発表された「自分を神の愛のうちに保ちなさい」という新しい本は,「エホバの日を思いに留めて生きる」の本の後に,会衆の聖書研究で学びます。
■ 11月には,土曜日と日曜日が5回あり,祝日もあるので,補助開拓奉仕を行なうのにとても良い月となるでしょう。
■ 主宰監督と神権宣教学校の監督への注記: 会衆の集会の予定が,2008年12月29日の週から新たになり,その週の予定は,「王国宣教」2008年12月号に,調整された形で掲載されます。その週に神権宣教学校の復習を司会するときは,必ず,「2009年の神権宣教学校予定」の「神権宣教学校の復習」のところにある指示に従ってください。その集会で,話の特質が扱われることはありません。
■ 「無輸血 ― 医療はその課題に取り組む」のビデオの内容が2009年1月の奉仕会で取り上げられます。必要であれば,できるだけ早く会衆を通して依頼してください。
■ 「王国宣教」2008年7月号,3ページで知らされた,2009年4月18日のロシア語の特別一日大会は,開催されないことになりました。