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歴代誌第二 概要

      • ソロモンは神殿建設を開始する(1-7)

      • 至聖所(8-14)

      • 2本の銅の柱(15-17)

歴代第二 3:1

欄外参照

  • +創 22:2, 14
  • +王一 6:1, 37
  • +サ二 24:25; 代一 21:18
  • +サ二 24:18; 代一 21:22

歴代第二 3:3

脚注

  • *

    イスラエルで使われていたキュビトという単位の長さは,時代によって異なっていたと思われる。付録B14参照。

欄外参照

  • +王一 6:2

歴代第二 3:4

脚注

  • *

    直訳,「20キュビト」。一部の古代写本は「120」としているが,他の写本や一部の翻訳は「20キュビト」としている。

欄外参照

  • +王一 6:3

歴代第二 3:5

脚注

  • *

    直訳,「大きな家」。恐らく聖所のこと。

欄外参照

  • +王一 6:15, 22
  • +王一 6:29
  • +王一 6:21

歴代第二 3:6

欄外参照

  • +代一 29:2, 8
  • +代一 29:3, 4

歴代第二 3:7

欄外参照

  • +出 26:29
  • +出 26:1; 王一 6:29

歴代第二 3:8

欄外参照

  • +出 26:33; 王一 8:6; ヘブ 9:24
  • +王一 6:20

歴代第二 3:10

欄外参照

  • +王一 6:23-28

歴代第二 3:11

欄外参照

  • +王一 8:6; 代一 28:18

歴代第二 3:13

脚注

  • *

    聖所の方を,ということ。

歴代第二 3:14

欄外参照

  • +マタ 27:51; ヘブ 10:19, 20
  • +出 26:31, 33

歴代第二 3:15

欄外参照

  • +王二 25:13
  • +王一 7:15-22; 王二 25:17; 代二 4:11-13; エレ 52:22, 23

歴代第二 3:17

脚注

  • *

    または,「南」。

  • *

    または,「北」。

  • *

    意味,「[エホバが]しっかり据えてくださいますように」。

  • *

    意味はもしかすると,「強さによって」。

全般

代二 3:1創 22:2, 14
代二 3:1王一 6:1, 37
代二 3:1サ二 24:25; 代一 21:18
代二 3:1サ二 24:18; 代一 21:22
代二 3:3王一 6:2
代二 3:4王一 6:3
代二 3:5王一 6:15, 22
代二 3:5王一 6:29
代二 3:5王一 6:21
代二 3:6代一 29:2, 8
代二 3:6代一 29:3, 4
代二 3:7出 26:29
代二 3:7出 26:1; 王一 6:29
代二 3:8出 26:33; 王一 8:6; ヘブ 9:24
代二 3:8王一 6:20
代二 3:10王一 6:23-28
代二 3:11王一 8:6; 代一 28:18
代二 3:14マタ 27:51; ヘブ 10:19, 20
代二 3:14出 26:31, 33
代二 3:15王二 25:13
代二 3:15王一 7:15-22; 王二 25:17; 代二 4:11-13; エレ 52:22, 23
  • 新世界訳聖書
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
新世界訳聖書
歴代第二 3:1-17

歴代誌​第​二

3 ソロモンは,エルサレムのモリヤ+山にエホバの家を建て始めた+。そこは,以前エホバが父ダビデに現れた場所だった+。ダビデが用意した場所で,かつてはエブス人オルナン+の脱穀場だった所である。 2 ソロモンは,王になってから4年目の第2の月の2日に建て始めた。 3 ソロモンが真の神の家を建てるために据えた土台は,以前の尺度*で長さ27メートル,幅9メートルだった+。 4 前面にある玄関の幅は家の幅と同じく9メートルで,高さは9メートル*だった+。内側を純金で覆った。 5 大部屋*にネズ材を張って,良質の金で覆い+,それからヤシの木の模様+と鎖の装飾を施した+。 6 さらに,家に美しい宝石+をちりばめた。使用した金+はパルワイムの金だった。 7 家,天井,敷居,壁,扉を金で覆った+。壁にはケルブの絵を彫った+。

8 至聖所+を造った。長さは家の幅と同じ9メートルで,幅も9メートルだった。20トンの良質の金で覆った+。 9 くぎに使った金の重さは570グラムだった。屋上の部屋も金で覆った。

10 至聖所の中にケルブの像を2体造って,金をかぶせた+。 11 2体のケルブの翼+全体の長さは9メートルだった。1体目のケルブは,一方の翼が長さ2.25メートルで,家の壁に触れていた。もう一方の翼も長さ2.25メートルで,2体目のケルブの一方の翼に触れていた。 12 2体目のケルブは,一方の翼が長さ2.25メートルで,家の反対側の壁に触れていた。もう一方の翼も長さ2.25メートルで,1体目のケルブの一方の翼に触れていた。 13 2体のケルブの翼は広げられ,9メートルあった。2体とも真っすぐに立ち,顔は内側を*向いていた。

14 青糸,紫の羊毛,紅の糸,上等の織物で幕+を作り,そこにケルブの絵を刺しゅうした+。

15 家の前に柱+を2本造った。長さは15.6メートルで,柱のてっぺんにある柱頭は2.2メートルだった+。 16 そして,首飾りのような鎖を作って柱のてっぺんに付け,ザクロを100個作って鎖に付けた。 17 柱を神殿の前に立てた。1本を右*に,1本を左*に立てた。右側をヤキン*,左側をボアズ*と名付けた。

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