巻物
（次の項も参照: 命の書; 死海文書; 聖書写本; 本[書物]）
7つの封印のある巻物（啓 5-8章）: 啓 82-132; 感 265-266; 塔89 4/1 14-16; 塔88 12/15 11-12
扱い: 洞-1 1159
命の巻物: 洞-1 250; 洞-2 369; イ聖 記事55; 塔09 2/15 5; 啓 298-300; 論 385; 塔87 9/1 29
千年統治の期間中に名前が加えられる: 啓 298; 拝 87
名前が消されることもある: 啓 300
緋色の獣に感心する者たちの名は除外される（啓 17:8）: 啓 248-249
エゼキエルはそれを食べる（エゼ 3:1-3）: 洞-2 217; 塔研22.11 6-7; 集ワ17.06 5; 塔10 2/15 8; 塔08 7/15 8-9; 塔07 7/1 12; 塔91 3/15 15-16; 塔88 9/15 11-12; 塔88 10/15 14
エレミヤ:
セラヤは巻物をユーフラテス川に投げ込む: 洞-2 45; 啓 269
バルクが書き，エホヤキムが燃やす: 洞-1 410; 目 11/12 4
大きさ: 洞-1 1159
書くこと（文字）: 洞-1 1159
一般には片面だけが用いられる: 洞-2 864
本文の欄: 洞-1 1159
「数々の巻き物が開かれた」（啓 20:12）: 洞-2 677-678，864-865; 塔研22.09 19，26; 塔研16.03 22; 塔研16.07 29-30; 塔10 4/15 11; 塔09 3/15 12; 啓 298-300; 何 214-215; 塔98 7/1 22; 知 185; 楽 181; 論 385
経験:
家族でイザヤの巻物を作る: 塔09 10/15 31
「子羊の命の巻き物」（啓 13:8; 21:27）: 洞-1 250; 洞-2 369，864; 塔09 2/15 3; 啓 192，310
野獣の崇拝者の名は記されていない（啓 13:8）: 洞-2 369; 啓 192
“祭司の祈り”が刻まれている銀製の（民 6:24-26）: 目 07/11 30
冊子本のほうが優れている点: 洞-1 1159; 塔15 4/1 11; 塔07 6/1 15; 感 315
使用材料: 洞-1 1159
パピルス: 洞-2 528
聖書写本: 洞-2 864
自分用に持つこと（1世紀）: 塔11 6/15 18; 塔07 12/1 32
その語の意味: 新世 2032-2033
どのように作られたか: 塔般16.1 10
飛んで行く巻物（ゼカ 5章）: 塔研17.10 22-24; 感 170
パウロはそれを届けてほしいと頼む（テモ二 4:13）: 塔11 6/15 18-19
「開かれた小さな巻き物」（啓 10:2，8-11）: 洞-2 864; 啓 155-156，158-160; 塔88 10/15 14-15; 塔88 12/15 13
ヨハネはそれを食べる: 洞-2 864; 啓 158; 塔88 10/15 14-15; 塔88 12/15 13
封印すること: 洞-1 1159
保管場所: 洞-1 545; 塔10 4/1 17
ゲニザ: 洞-2 7; 塔90 7/15 28; 感 306; 目88 7/22 21
『巻き物のように巻き上げられる』（イザ 34:4）: 洞-2 865; 啓 110-111; イ-1 358，360-361
巻物を読む: 洞-1 1159; 洞-2 864; 塔08 4/1 30; 塔07 6/1 15
論考: 洞-1 1158-1159; 洞-2 864-865; 塔般16.1 10