発表
「ものみの塔」と「目ざめよ!」誌を予約なさいませんか
昔の賢い王ソロモンはこう言いました。「多く書をつくればはてしなし 多く学べばからだ疲る 事の全体のきする所を聴くべしいはく(真の)神をおそれそのいましめを守れ」。確かにわたしたちのまわりには書物や雑誌が数多くあります。しかし邪悪な時代の今最も有益なのはどんな本ですか。それは,神を恐れ,神に従うことを人間に教えるために神が人類に与えられた本です。それは幸福な新しい事物の秩序における永遠の命をもたらす聖書です。「ものみの塔」と「目ざめよ!」両誌は,聖書を正しく理解し,聖書がいかに貴重な神のことばであるかを悟るのに助けとなるでしょう。両方の雑誌を800円のご寄付で1年間購読できます。
野外奉仕
友人や愛する人また隣人が命を失う危険にさらされていることを知っておられるならどうしますか。彼らに警告なさいませんか。エホバの証人は今まさにそのことをしています。つまり,この事物の体制に迫まっている滅びについて聖書の述べることを知らせ,その滅びに際して人々が神の保護を受けられるように援助しているのです。エホバの証人は無料の家庭聖書研究を通して,真理を愛する人を助けて喜びを味わっています。そして2月中,「ものみの塔」の1年の予約を3冊の小冊子を添えて400円の寄付で提供します。
「ものみの塔」研究
2月8日: 親しく神を知り,平和を保ちなさい,1-22節,72頁。歌: 72,22番。
2月15日: 親しく神を知り,平和を保ちなさい,23-44節,76頁。歌: 2,8番。
2月22日: 神を知ることは,とこしえの平和をもたらす,1-19節,80頁。歌: 21,81番。