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  • あなたの奉仕会
  • 御国奉仕 1970
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  • 12月6日に始まる週
  • 12月13日に始まる週
  • 12月20日に始まる週
  • 12月27日に始まる週
御国奉仕 1970
宣 70/12 2ページ

あなたの奉仕会

12月6日に始まる週

主題: 『公にも,また家から家にも教える』。(使行 20:20)10番の歌。

15分: 開会のことば,聖句と注解,および支部の手紙。家族が扱い,適用する。

20分: 「すべての国の人を教える」。質問と答えで扱う。月の配布物を提供する実演を含める。また,新しい伝道者を助けて野外奉仕に参加させるよう,群れと開拓者が10%増加の会衆の目標をいだいて,協力することを励ます。

10分: 休暇開拓。熱心な兄弟(できれば正規開拓者か休暇開拓者)が,正月にかけて開拓奉仕する機会のあることを話す。時間の許すかぎり,開拓奉仕の経験,特に最近のものを含める。前もってよく用意しておく。

3分: 会計のしもべの報告。(12月の会計検査の結果を含める)

12分: 閉会のことば。日本の10月の報告と,会衆の11月の報告を扱う。正規開拓者と休暇開拓者の報告で顕著な点をほめる。80番の歌。

12月13日に始まる週

主題: 『自分たちの間で愛』をいだく弟子たち。(ヨハネ 13:35)23番の歌。

10分: 簡単な歓迎のことばを述べ,主題を示してから,数人の伝道者が早く区域で会うところを紹介する。伝道者たちは,その日の聖句から学んだ事柄と「神権的ニュース」のきわだった点を考慮する。

20分: 「互いに助け合うため,わたしたちは何を行なっていますか」。聴衆も参加する。聖句を読む時間を取っておく。

20分: 『注意深くふるまい,悪をもって悪に報いてはならない』という主題に基づく話と聴衆の参加。司会者は話し合いを導き,できるだけ聴衆が話すようにする。「ものみの塔」1969年12月15日号745~749ページを参照する。4,5,8,9および10節の質問をし,聴衆に答えてもらう。質問をする前に,その節の要点をつく部分を読むか,おもな点を聴衆に銘記させる主要な聖句を読んでもらうのがよい。「目ざめよ!」1970年2月8日号3,4ページと,「ものみの塔」1968年9月1日号537,538ページをも参照する。資料の実際的な適用を討議するに際し,聴衆にも参加してもらう。世の争いに関して中立を保ち,忍耐し,かつ,争議を引き起こす傾向のある群集や人々から離れていることの必要性を強調する。

10分: 閉会のことば。「発表」欄の適当な項目を含め,「クリスマス」の特別活動の取り決めを簡単に述べる。108番の歌。

12月20日に始まる週

主題: 兄弟愛をもって互いに建て起こす。(ロマ 12:10)36番の歌

5分: 開会のことば,聖句と注解。

15分: 『互いに集まることを怠らない』。会衆の集会に対して認識を示すことを強調する話とインタビュー。長年の間定期的に集会に出席している人,および,健康上の深刻な問題や出席をはばむ反対を克服した人にインタビューする。自分の子どもを連れてくる姉妹たちのがまん強さに対して感謝を表わす。プログラムに集中しながら幼い子どもを監視するのは容易ではない。姉妹たちがなぜそうするかを尋ねる。時間の許すかぎり,次の経験を加える。目67年11月8日号7頁。塔66年8月15日号508頁。塔65年6月1日号347頁。塔70年11月15日号702頁下段。塔70年12月15日号765頁下段2節。

15分: 雑誌を十分活用する。ふたりの伝道者による討議。次の点に触れる。(1)「ものみの塔」と「目ざめよ!」の2冊の雑誌があるのはなぜか。宣教において,それぞれの雑誌は何を成し遂げるか。(「ともしび」の本100頁。塔63年734頁。塔70年95頁。目69年1月22日号12頁)(2)1月1日号が,それを求める人にとって,特別な益をもたらすのはなぜか。(25ページに始まる記事以外のどれかについて注解する。)雑誌の日にこの号をどのように強調できるかを実演で示す。(3)12月と1月中,会衆の区域のできるだけ広い範囲でこの特別号を提供する特別な努力を払う。学校に通っている伝道者のために,冬休みの間,そして,1月には放課後,余分に雑誌を配布する取り決めを設けられないだろうか。雑誌の日の活動のために1時間余分に費やせないだろうか。会衆の書籍研究に行く途中,数軒の家を訪ねて雑誌を提供したり,道すがら人々に雑誌をすすめたりしてはどうか。

10分: 「ものみの塔」運動のための話。司会者は,今年の6月28日と9月27日に始まる週の奉仕会で略述された話のいずれかを用いることを伝道者に提案する。伝道者は,自分が一番使いやすい話と聖句を用いるべきである。結びに6月28日の週の話を用いて,文書を提供するところまでを実演で示す。伝道者はその実演に引き続いて12月には書籍を,1月には予約を提供できると司会者は述べる。

15分: 閉会のことば。「質問箱」を討議し,正月の特別活動の取り決めを発表する。67番の歌。

12月27日に始まる週

主題: 魂を救うことばが植えられることを受け入れなさい。(ヤコブ 1:21)79番の歌。

10分: 開会のことば,聖句と注解。1月の主題,「魂を救うことばが植えられることを受け入れなさい」に関する,「ものみの塔」1970年4月1日号の資料を考慮する。

15分: 「良いたよりを伝える」。質問と答えで扱う。聖書の話が終わったところからの実演を,最後に行なう。どのように話を提供に結びつけるか,および予約の効果的な提供の仕方を示す。

20分: 「崇拝の自由を拒否するカメルーン」。1月1日号の記事に基づいて話を始め,カメルーンの兄弟たちに何が起こっているか,またその理由をはっきりさせる。次にもうひとりの兄弟と話し会う。この事態を知るなら,前途にどんなことが待ち構えていようと,それに対して自分を強めることができる。(ルカ 4:8。ヨハネ 15:19。黙示 14:9-12)最後に,カメルーンの兄弟たちを助けるため何を行なうことができるかを聴衆に尋ねる。懇願の手紙に何を書くことができるか討議する。

15分: 閉会のことば。「ものみの塔」と「目ざめよ!」両誌を定期的に読むよう全員を励ます。

特別号の配布,予約を得たことに関する成果について,会衆内の経験を扱う。姉妹の伝道者が手を上げ,前回の運動期間中には予約を得ることができなかったが,今度は得たい,と述べてもらうようにしておく。どこでどのように予約が得られるかを尋ねる。聴衆に提案を述べてもらう。119番の歌。

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