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  • わたしたちの王国奉仕 1979
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  • 3月4日に始まる週
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わたしたちの王国奉仕 1979
宣 79/3 2ページ

あなたの奉仕会

3月4日に始まる週

10分: 95番の歌,会衆の発表,「発表」を含める。

15分: 支部の手紙。一つの書籍研究の群れが扱う。特に海老名市での業に注目する。

15分: 「二十世紀におけるエホバの証人」(3-5ページ)(今月中この冊子が奉仕会で扱われるので,有能な朗読者を前もって割り当てておき,上手に読むよう準備してもらう。)「どんな人々か」と題する見出しの資料を感じと強調を込めて兄弟に読んでもらう。それから聴衆に尋ねる。エホバの証人とはどんな種類の人々か。わたしたちの信じていることや聖書に関して何が言えるか。

「その名称」という見出しの下の記事を兄弟に読んでもらい,それから聴衆に尋ねる。エホバという名はヘブライ語でいくつの文字から成っているか。ローマ・カトリックのエルサレム聖書ではエホバのみ名はどのように表わされているか。わたしたちの名称が聖書的なものであるということを示すためどんな聖句を用いるか。(1)ヘブライ語聖書では。(2)ギリシャ語聖書では。全世界でどれ程のエホバの証人がいるか。(これから先の奉仕会でもこの冊子が扱われるので,冊子を持参するようすべての人を励ます。)

15分: 3月の野外奉仕の提供を復習する。2月に続いて3月も,わたしたちは野外で「わたしの聖書物語の本」を提供する優れた機会を持っている。「会話するための話題」を取り上げ,みなで提供方法を復習する。野外でこの本を用いて優れた成果を収めた幾人かの奉仕者をインタビューし,経験を語ってもらい,それぞれが用いた方法を述べてもらう。模範的な実演を会衆に示す。(長老か効果的に証言する伝道者が行なう。)非公式の証言などでこの本をよく提供した奉仕者に,その方法を述べてもらう。3月中この本を十分に活用することを励ます。(1979年2月号「王国奉仕」1ページの記事の要点を用いることができる。)

5分: 74番の歌,祈り。

3月11日に始まる週

10分: 56番の歌,会衆の発表,「神権的ニュース」を含める。

15分: 「わたしたちの奉仕を成功させる ― 定期性を保つことによって」。長老による話。会衆のみなが定期的に奉仕することの重要性を認識するよう励ましを与える。

15分: 「神はあなたのことを気づかっておられますか」。1979年3月1日号,「ものみの塔」3,4ページに基づく話。

15分: 「二十世紀におけるエホバの証人」(6-8ページ)前もって割り当てた兄弟に冊子の6ページにある資料をよく感じを込め,明確に読んでもらう。それから聴衆に尋ねる。今日,全世界にどれくらいの開拓者がいるか。

「1914年」という見出しの下にある資料を読み,自分たちが感銘を受けたことを何でも注解するよう聴衆に求める。関心ある人々にとって,どの引用文が一番興味を引くとあなたは思うか。

5分: 92番の歌,祈り。

3月18日に始まる週

15分: 13番の歌,会衆の発表,「質問箱」。

15分: 「二十世紀におけるエホバの証人」(8-11ページ)割り当てられている兄弟に「法廷での勝利」,「特別訓練プログラム」と題する資料をはっきりと読んでもらう。これら法廷での戦いで何が成し遂げられたか。

「印刷施設の拡大」,「国際大会」の見出しの下の文を読み,次のように尋ねる。みなさんの中でどれ程の人がいままでにベテルで奉仕したことがあるか。どれ程の人がいままで国際大会に出席したことがあるか。これらのことから得られたどんな経験や思い出をあなたは大切にしているか。簡潔な注解を求めれば,多くの人が参加する。

25分: 「記念式に対し準備する」。記念式の重要性を生き生きと討議する。4月1日の特別公開講演と4月11日の記念式の会衆での取り決めをはっきりと説明する。そしてこれら集会に新しい人々を招待する実演を示す。

5分: 47番の歌,祈り。

3月25日に始まる週

10分: 112番の歌,会衆の発表。

15分: 「雑誌経路を試みてみましたか」。会衆と共に記事を討議する。雑誌経路という優れた奉仕の分野に注目するようみなを励ます。その奉仕を通してなされる益を強調し,積極的に努力してみるように励ます。同時に雑誌の配布を強調する。

15分: 「良いたよりを伝える ― 王国について話す」。伝道者が戸口で証言している場面の実演を用いる。自然なものとする。普通に直面する場面や反対を含める。鍵となる点で実演を中断し,聴衆に提案や問題の解決を述べてもらう。わたしたちの目的は弟子となるよう助けることのできる人々を見いだすことであることを強調する。

15分: 1979年4月1日号の二つの記事,「人間は神の王国を必要としている」および「神の王国はあなたにとって何を意味しますか」の要点を聴衆と共に討議する。4月の奉仕でこの雑誌を活用するので,野外奉仕に適用することを念頭においてプログラムを扱う。

5分: 83番の歌,祈り。

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