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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国奉仕 1981
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  • 3月1日に始まる週
  • 3月8日に始まる週
  • 3月15日に始まる週
  • 3月22日に始まる週
  • 3月29日に始まる週
わたしたちの王国奉仕 1981
宣 81/3 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

3月1日に始まる週

13分: 29番の歌と会衆の発表。「支部の手紙」。

20分: 「良いたよりを伝える ―『わたしの聖書物語の本』を用いて」。話および聴衆との討議。聴衆の中の幾人かの人に,この本をどのように提供する計画か,また特にどこを取り上げるかについて説明してもらう。以前に「聖書物語」の本を配布した興味深い経験を持っている人がいれば,一つか二つを含める。開拓者か資格のある他の伝道者に,新しい「会話するための話題」を実演してもらう。中には違う種類の出版物を求める人々もいるので,ポケット版の書籍を携えて奉仕に行くことを提案する。「聖書物語」を求めない人々にはいつでも2冊の最新号の雑誌を簡潔に紹介する。

20分: 「雑誌を最大限に活用していますか」の記事に基づく,長老による話。4節で,五つの点のそれぞれと,個人として何をしているか,また何を行なえるかについて聴衆から注解を求める。(述べられている五つの点の一つかそれ以上をどのように実行したかを示す良い経験を話せる人がいるかもしれない。)週未の雑誌活動の取決めを発表し,みながこの活動を支持するように励ます。

7分: 97番の歌と祈り。

3月8日に始まる週

8分: 51番の歌と8ページの「発表」および会計報告。

17分: 「信頼性 ― 忠実さのしるし」を聴衆と共に討議する。幾人かの人に,参照聖句を読んで簡潔に注解してもらうよう割り当てることができる。6節と7節は必ず朗読する。

12分: 「会衆の書籍研究の重要性」の記事に基づく長老による話。霊的な益を強調し,心を込めて支持することを励ます。何年かの間にどのように益を受けてきたか,幾人かに話してもらう。さらに多くの人が出席するのに助けになる提案を述べる。今研究中の「千年王国」の本から目立った点を簡潔に取り上げる。

18分: 会衆で準備する。1978年9月号「わたしたちの王国奉仕」2ページ,9月10日に始まる週の,「家庭聖書研究を産出的に司会する(1)」をふさわしい仕方で扱ってもよい。

5分: 75番の歌と祈り。

3月15日に始まる週

8分: 70番の歌と会衆の発表。3月21日の休日の特別な雑誌活動を発表し,参加を励ます。

14分: 「1981年の記念式」の記事を質問と答えで学び,会衆の取決めを具体的に述べる。

10分: 「質問箱」を討議する。

23分: 折り込みの1節から19節までを質問と答えで討議する。時間があれば,適切な参照聖句を考慮する。節を読む必要はない。

5分: 57番の歌と祈り。

3月22日に始まる週

8分: 48番の歌と会衆の発表。4月は特別公開講演,記念式,特別号の雑誌を用いる奉仕,地帯監督の訪問など霊的にすばらしく鼓舞される月となる。できる方がこの機会を捕えて補助開拓奉仕を楽しむよう,みなを励ますことができる。

10分: 会衆で準備する。1978年9月号「わたしたちの王国奉仕」,2ページ,9月24日に始まる週の,「家庭聖書研究を産出的に司会する(2)」を調整して扱ってもよい。

15分: クリスチャン会衆の重要性。聖書に基づく討議。資料: 「組織」の本,8-10ページ。(1)1世紀に使徒と年長者たちはどのように仕えたか。(使徒 15:1,2,28,30,31)(2)「忠実で思慮深い奴隷」はいつから機能を開始したか。(ルカ 12:42-44)(3)今日だれが「忠実で思慮深い奴隷」を構成しているか。(4)今日の統治体の働きの聖書的な根拠はどんなものか。(使徒 16:4,5)(5)統治体の成員はどこから選ばれるか。(6)長老や奉仕のしもべたちは今日どのように任命されるか。(テモテ第一 3:1-13。テトス 1:5-9)(7)今日エホバは一つ以上の組織を用いておられるか。(エフェソス 4:4,5)(8)エホバはご自分の組織と別個に個人を用いておられるか。(エフェソス 3:10)(9)わたしたちは今日組織に対してどのように感謝を示せるか。

22分: 折り込みの20節から36節までを質問と答えで考慮する。31-35節の資料は,討議に続いて資格ある兄弟が各節を読む。

5分: 65番の歌と祈り。

3月29日に始まる週

10分: 38番の歌と会衆の発表。次の日曜日は4月の第1日曜日であり,特別公開講演が予定されている。特別講演のビラを十分に用い多くの方々を講演会に招待するよう励ます。また,第1日曜日の奉仕にできるだけ多くの方の参加を励ます。

20分: 「若い時代」の本の16章を用いて,長老が様々な年齢の若い人たちと話し合う。若者たちは,気晴しや娯楽の必要に関する自分たちの考え方を率直に言い表わす。しかし,親や長老たちについての批判的な発言は避ける。長老は理解を示し,十代のころ自分の経験した葛藤を思い起こす。自分の欲求よりも聖書の原則に導かれる必要性を彼らに思い出させる。―箴 16:25。テモテ第二 2:22。

長老は,自由に意見を述べるようグループに勧めながら,幾つかの質問をする。(1)スポーツに参加するのは間違いか。ある娯楽が有害なものになるのは何が原因か。(2)「身体の訓練」について聖書は何と述べているか。どんな場合にそれは有益か。避けるべきどんな落とし穴があるか。平衡を保つのはなぜ賢明か。(3)映画やテレビはどのように有益な目的に役立つことがあるか。それらはどんな場合にわなとなるか。悪行への影響をどのように受けることがあるか。(4)そうした事柄において,「選択する」とはどういうことか。さわやかで,しかも害のないレクリエーションにはどんなものがあるか。人生におけるわたしたちの主な目標はいつも何であるべきか。(このほかの提案として,1979年4月22日号「目ざめよ!」の3-12ページを参照。)

個人または家族として益を受けた野外奉仕の取決めについて話すよう聴衆に勧める。

10分: 「ものみの塔」1980年11月15日号,30,31ページの「読者からの質問」を討議する。

20分: 「ものみの塔」の重要さについて討議する。それには,献身した人々のための肝要な霊的食物と,新しく関心を持った人や他の人たちのための時宜にかなった情報が収められている。次の週末に区域で人々に特に紹介できる最新号の要点を考慮する。予約を提供してはじめて予約が得られるという点を指摘する。人々が予約しない場合には,「ものみの塔」と「目ざめよ!」の最新号を配布するように努めよう。雑誌を求める人はすべて記録し,2週間以内に新しい号を持って再訪問する。こうすれば,雑誌を定期的に届ける雑誌経路が取り決められる。予約用紙の記入方法も考慮する。4月の第一日曜日に奉仕に参加するようみなを励ます。40番の歌と祈り。

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