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  • 10月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1994
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  • 10月3日に始まる週
  • 10月10日に始まる週
  • 10月17日に始まる週
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  • 10月31日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1994
宣 94/10 2ページ

10月の奉仕会

10月3日に始まる週

203番の歌

10分: 会衆の発表と「王国宣教」から選んだ発表。来週の奉仕会に「愛する家族を亡くしたとき」のブロシュアーを持参することをすべての人に思い起こさせる。

17分: 「今こそその時です」。質問と答え。「王国宣教」1993年11月号5ページの「霊的な目標を追い求める」の副見出しに関する注解を含める。

18分: 「10月中,雑誌配布を意識する」。聴衆との討議。雑誌を用いて会話を始める方法を示す,二つのよく準備された実演を行なう。雑誌経路を取り決めて維持するという目標を念頭に置きながら,すべての戸口で雑誌を提供することの大切さを強調する。

212番の歌と結びの祈り。

10月10日に始まる週

104番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書。

20分: 「親の皆さん ― 支えになってください!」「目ざめよ!」1994年8月8日号の最初の三つの記事に基づく,長老による話。資料を地元の状況に当てはめる。先生や学校関係者と話し合ったことがある親に手短にインタビューする。親はどのように子供たちの支えになれるかという点を強調する。

15分: 「新しいブロシュアーを効果的に用いる」。記事を聴衆と討議する。ブロシュアーの特色を指摘し,家族を亡くした人たちを慰めるためにどのように用いることができるかについて提案を与える。

108番の歌と結びの祈り。

10月17日に始まる週

194番の歌

5分: 会衆の発表。

15分: りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。長老による話。霊的な疲労は,奉仕の喜びと熱意をそぐ可能性がある。「ものみの塔」1986年1月15日号19ページ(囲み記事)の提案を用い,霊的な活力を新たにする方法を考慮する。会衆の活動を心をこめて支持するよう励ます。

10分: 「1994奉仕年度の活動に注がれたエホバの祝福」。長老が質問と答えで扱う。昨奉仕年度中,払われた会衆の努力を温かくほめ,引き続き意欲的に再訪問に取り組むよう励ます。

15分: 「関心を示す人を親切に援助する」。聴衆との討議。二つの実演を取り決める。家の人の関心事に合わせて,様々な出版物を用い,継続的な再訪問を行ない,家庭聖書研究を取り決めるよう励ます。

156番の歌と結びの祈り。

10月24日に始まる週

141番の歌

12分: 会衆の発表。「再び『啓示の書の最高潮』の本を研究する」を考慮する。学ぶ予定の箇所を事前に研究し,定期的に出席することの大切さを思い起こさせる。

15分: あなたは定期依頼をしておられますか。「ものみの塔」誌と「目ざめよ!」誌は,王国の音信を広めるための優れた手だてとなっている。この両誌をあらゆる機会に提供すべき。「王国宣教」1984年4月号には,奉仕者各自が各号の部数について明確な雑誌依頼をするよう勧められている。そうしなければ,配布用の最近号の雑誌が手元になく,パンフレットやブロシュアーに頼らざるを得なくなる。家族の一人一人が定期依頼をするのは望ましい。依頼は雑誌カウンターで行ない,雑誌を確実に受け取るようにする。家の人に,世界的な活動に対する少額の寄付をお受けしている,という点をふさわしい時に巧みに知らせる。寄付は王国会館のふさわしい寄付箱に確実に入れる。定期依頼をすることの益について述べる。

18分: 「神の王国を第一に求める ― 常に賛美の犠牲をささげることによって」。質問と答え。個人として努力できる有益な目標を幾つか挙げる。もっと多くのことを行なうよう他の人を助ける方法について討議する。

171番の歌と結びの祈り。

10月31日に始まる週

169番の歌

7分: 会衆の発表。

20分: 会衆の必要。あるいは,「ものみの塔」1994年5月15日号21-23ページの「あなたは辛抱することができますか」の記事に基づく,長老による話。

18分:11月中,「新世界訳」を提供する。ほとんどの人は聖書を持っていないので,「新世界訳聖書」を紹介し,それが優れているのはなぜかという点を示す必要がある。『霊感』の本(327,328ページ1-6節)を参照する。エホバのみ名が用いられている理由を説明し,現代語を用いる利点を幾つか挙げる。聖書の巻末にある有益な特色を指摘する。「聖書語句索引」は聖句を素早く見つけるために用いることができる。「聖書の各書の一覧表」は,それぞれの書をだれが,どこで,いつ書いたか,またどの期間が扱われているかを示している。「論じる」の本(263ページ,「聖書の預言は世界情勢の意味を説明しています」の副見出し)を参照し,ヨハネ 17章3節と詩編 37編10,11,29節に基づく聖書についての話し合いを始める方法を討議する。「新世界訳」と「神の言葉」の本を提供する方法を有能な奉仕者に実演してもらう。

136番の歌と結びの祈り。

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