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  • 奉仕会の予定
  • わたしたちの王国宣教 2004
  • 副見出し
  • 1月12日に始まる週
  • 1月19日に始まる週
  • 1月26日に始まる週
  • 2月2日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2004
宣 04/1 2–6ページ

奉仕会の予定

1月12日に始まる週

224番の歌

15分: 会衆の発表。長老が扱う。「王国宣教」から選んだ発表。次週の奉仕会で行なわれる,「神に栄光」大会のプログラムに関する聴衆との討議に備えて,1ページに掲載されている質問を用いてノートを復習するよう,皆に勧める。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,1月15日号と「目ざめよ!」誌,1月22日号を紹介する実演を行なう。最後に数分の時間を用いて,1月の宣教を励ます。会衆に在庫しており,用いることのできる書籍を幾つか挙げる。比較的古い書籍でも聖書の音信が古くなったわけではないゆえ,積極的に配布するように勧める。会衆のすべての成員が宣教に参加し,奉仕報告を提出することを温かく励ます。

15分: 「自分の時間の用い方をしっかり見守りなさい」。a さほど重要ではない活動によって霊的な務めのための時間が少なくならないようにするため,どんなことを行なっているか聴衆に注解してもらう。

15分: 「崇拝の場所を手入れの行き届いた状態に保ちましょう」。b (1-5節)準備されている質問を使う。3,4節を扱うとき,王国会館の清掃に関する会衆の取り決めを考慮する。注意を向ける必要のある事柄を取り上げる。真の崇拝のためのふさわしい場所を維持するために会衆が払っている努力をほめる。

186番の歌と結びの祈り。

1月19日に始まる週

95番の歌

5分: 会衆の発表。

40分: 「地域および国際大会は神に栄光を帰するようわたしたちを奮い立たせる!」 長老が扱う。1分以内の前置きの後,記事の中の質問を使って,大会のプログラムに関する聴衆との討議を行なう。一部の質問には一人だけに答えてもらうなどして,すべての質問を含められるよう時間を配分する。すべての参照聖句を時間内に読むことはできないが,それらの聖句は,すぐに答えが見つかるように挿入されている。学んだ事柄を適用することの益に焦点を当てた注解をする。

73番の歌と結びの祈り。

1月26日に始まる週

158番の歌

12分: 会衆の発表。書籍研究の監督が扱う。会計報告。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,2月1日号と「目ざめよ!」誌,2月8日号を紹介する実演を行なう。来週の奉仕会に「王国宣教」2003年12月号の折り込みを持参するように勧める。1月の野外奉仕報告を提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。1月中,まだ宣教にあずかっていない奉仕者がいるなら,残された日の間に参加するよう励ます。書籍研究の監督は率先して助けを差し伸べる。

15分: 毎日神の言葉を生活に当てはめる。話および聴衆との討議。「日ごとに聖書を調べる ― 2004」を活用するよう皆に勧める。3,4ページの前書きを討議する。自分にとって日々の聖句を考慮するのに最もよい時間はいつか,聴衆に尋ねる。会衆と共にその日の聖句と注解を討議する。資料をどのように実生活に当てはめることができるか,聴衆に注解してもらう。毎日聖句を討議するときに少しの時間を取り,どのように資料を当てはめることができるかを考慮するよう,皆に勧める。

18分: 「崇拝の場所を手入れの行き届いた状態に保ちましょう」。c (6-12節)準備されている質問を使う。王国会館をふさわしく維持することの重要性を強調し,5ページの囲み記事を際立たせる。会衆の王国会館の状態について簡潔に知らせ,修理や改良工事の計画があれば,そのことも伝える。

177番の歌と結びの祈り。

2月2日に始まる週

204番の歌

注記: 巡回監督が訪問している場合を除いて,会衆は2月2日に始まる週の奉仕会を予定より早い日の晩に変更しないでください。すべての会衆は予定通りの奉仕会で大会の折り込みを考慮してください。この週に巡回大会があるなら,通常通りの書籍研究の際に,書籍研究の監督が大会開催場所と日付を知らせます。監督たちには「推薦されている宿舎の一覧表」のコピーを渡しておき,出席者がホテルの電話番号を控えて予約できるようにします。しかし,奉仕者のために一覧表をコピーすることはできません。

15分: 会衆の発表。2月の宣教を励ます。「王国宣教」2003年1月号,7ページにある,「エホバに近づきなさい」の提供方法を復習する。続いて,研究生にこの書籍を提供し活用する実演を行なう。「満足のいく生活」のブロシュアーの第4部を終え第5部に入る場面。まず18ページの写真を用いて,造り主の存在を認めるようになると,自然界をこれまでとは異なった視点で見られることについて話し合う。それから書籍を紹介する。創造者の温かい愛や気遣いが分かりやすく説明されていると話し,「エホバに近づきなさい」の本,272–275ページからふさわしい事例を生き生きと話す。創造者がわたしたち一人一人を深く愛し気遣っておられることを理解すると,見方が広がり人生が豊かになるのではないかと話し提供する。次の訪問で「満足のいく生活」のブロシュアーの第5部,1節に入るか,さらにこの書籍を用いるのがよいかは奉仕者が判断できる。(「エホバに近づきなさい」の本,17ページ,4節参照。)家から家の奉仕,再訪問,聖書研究においてこの本を積極的に配布するように勧める。

10分: 質問箱。長老による話。

20分: 「エホバの証人の2004年『神と共に歩む』地域大会」。書記が「王国宣教」2003年12月号の折り込みの記事を質問と答えで扱う。1節を考慮する際,2004年1月15日付の大会の割り当てに関する手紙を読む。3節を考慮する際,聴衆の中の何人かに,4ページの囲みにあるすべての点を読み上げてもらう。宿舎本部から送られたホテルやバスの利用に関する情報を伝える。大会のための個人的な取り決めをできるだけ早く設けるよう全員に勧める。

151番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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