ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 宣 05/12 2ページ
  • 奉仕会の予定

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 奉仕会の予定
  • わたしたちの王国宣教 2005
  • 副見出し
  • 12月12日に始まる週
  • 12月19日に始まる週
  • 12月26日に始まる週
  • 1月2日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2005
宣 05/12 2ページ

奉仕会の予定

12月12日に始まる週

32番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。(会衆の区域でふさわしければ)8ページの提案を用いて,「ものみの塔」誌,12月15日号と「目ざめよ!」誌,12月22日号を紹介する実演を行なう。現実に即した他の方法を用いてもよい。それぞれの実演の後,一つの聖句をどのように簡単に含めていたかについて述べる。

15分: 「実際的な適用の仕方を学べる学校」。学校の監督による話。「王国宣教」2005年10月号の折り込みからの注解を含める。

20分: 世の霊と闘う。聴衆との討議を含む,動機づけを与える話。長老が扱う。クリスマスや年末年始の時期に多くの人は偽りの宗教の祝祭を楽しんだり,余暇に心が奪われたりしている。クリスチャンは世とは異なっており,会衆の設ける神権的な活動が世の習慣の影響を受けるべきではない。むしろ,良いたよりを伝える好機とみなす。普段は耳を傾けないものの,この時期には宗教的なことに思いが向けられているという人は少なくない。この機会を最大限活用すべき。この時期に霊的な日課を保ち,活動を増し加えることにはどんな益があるか,討議する。(2003年11月25日付のすべての長老団への手紙。「王国宣教」1986年12月号,8ページの要点に言及する。)12月25日と1月1日に行なわれる「特別な野外奉仕の取り決め」の予定を発表する。1月1日にもできれば午前中から参加するよう励ます。昨年,年末年始の活動に参加した奉仕者をインタビューする。年末年始の休みを活用して奉仕を増し加え,世の霊に抵抗し,霊的な日課をしっかり保つよう励ます。

101番の歌と結びの祈り。

12月19日に始まる週

160番の歌

5分: 会衆の発表。12月25日と1月1日の「特別な野外奉仕の取り決め」について概要を述べ,参加を励ます。来週の奉仕会に「目ざめよ!」誌,2006年1月号を持参するよう全員に勧める。

15分: 「個人的な関心を示す ― 相手に合わせることによって」。a 証言を家の人の述べた事柄に応じてどのように調整できるかを示す簡潔な実演を行なう。

25分: 「お子さんは成熟した判断を下せますか」。b 長老が扱う。各節を,朗読の上手な兄弟に読んでもらう。すべての引照聖句を取り上げる。2節を考慮した後,「ものみの塔」誌,1991年6月15日号,16,17ページとそのページの囲みに出ている二人の若者の状況を対比して相違を示す。結びに親たちに,その記事全体を復習すること,またすぐにその教えに従って,血に関する聖書の命令について子どもと話し合い,何度か練習して,子どもが自分の信じている事柄を確信を持って話せるようにしておくことを勧める。家族の頭は,バプテスマを受けた子どもが継続的委任状を,バプテスマを受けていない子どもが「身元証明書」を携帯していることをしっかり見届ける。長老は,だれかが入院して輸血が問題となる時にはいつでも,地元の医療機関連絡委員会に連絡し,援助を求める。

56番の歌と結びの祈り。

12月26日に始まる週

85番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書を読む。12月の野外奉仕報告を提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。1月から会衆の集会時間が変更になるのであれば,その新しい時間を発表する。12月25日の「特別な野外奉仕の取り決め」での励みとなる経験を短く取り上げる。1月に野外で提供する物に言及し,その証言例がどこに載せられているかを述べる。1月1日の「特別な野外奉仕の取り決め」に備え,「王国宣教」1986年12月号,8ページの証言例を実演で示す。どのように敬意を示せるか,どんな近づき方が効果的か考慮する。集会などがないなら,できるだけ大勢が午前中から参加し,この特別な取り決めを盛り上げるよう励ます。

15分: 会衆の必要。

20分: 「目ざめよ!」誌の新しい特色。話および聴衆との討議。「王国宣教」2005年3月号,1ページ,5,6節で発表された「目ざめよ!」誌の調整に言及する。「目ざめよ!」誌,2006年1月号,3,4ページの「読者の皆さんへ」に関する注解を含める。この雑誌が読者の注意をどのように直接聖書に向けているか,例を挙げる。31ページの新しい特色について聴衆に注解してもらう。今後も最初の訪問では「ものみの塔」誌と「目ざめよ!」誌をセットで提供してゆく。言うまでもなく,雑誌経路の人など定期的に雑誌を受け取っている人には,「目ざめよ!」誌各号を1部だけ配布する。(会衆の区域でふさわしければ)8ページの提案を用いて,「ものみの塔」誌,1月1日号と「目ざめよ!」誌,1月号を用いた証言方法を実演で示す。現実に即した他の方法を用いてもよい。「王国宣教」の1月号には,「目ざめよ!」誌,1月号の副記事の一つを紹介する別の証言例が含められる。1か月間,どちらの証言例も用いることができる。

222番の歌と結びの祈り。

1月2日に始まる週

5番の歌

10分: 会衆の発表。1月1日の「特別な野外奉仕の取り決め」に参加した奉仕者たちをインタビューする。祝日に計画される奉仕に積極的に加わるよう温かく励ます。

15分: 「聖書に基づく出版物を賢明に用いる」。c 「王国宣教」2002年9月号,1ページに関する注解を含める。

20分: 「命に導く教育」。d 一人か二人の奉仕者を前もって選び,神による教育からどんな益を得てきたかについて注解してもらう。

48番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

d 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする