ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 宣 08/9 3ページ
  • 質問箱

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 質問箱
  • わたしたちの王国宣教 2008
  • 関連する記事
  • 質問箱
    わたしたちの王国宣教 2004
  • 質問箱
    わたしたちの王国宣教 1983
  • 質問箱
    王国奉仕 1974
  • 質問箱
    わたしたちの王国宣教 1987
もっと見る
わたしたちの王国宣教 2008
宣 08/9 3ページ

質問箱

■ 定期的な家族研究に費やした時間を二親とも報告してよいでしょうか。

「エホバの懲らしめと精神の規整とをもって」子どもを育てる責任はまず父親にありますが,親はどちらも子どもの訓練にかかわります。(エフェ 6:4)聖書も,「我が子よ,あなたの父の懲らしめに聴き従え。あなたの母の律法を捨て去ってはならない」と子どもたちに勧めています。(箴 1:8)親による訓練の重要な一面として,家族の聖書研究があります。

バプテスマを受けていない子どもを含む家族研究の討議に二親が参加している場合,以前は,司会をしている親だけが時間を報告していたことでしょう。しかし,それは調整されることになります。二親が家族研究で子どもたちを教えることに共に加わっている場合,どちらの親も1週間に最大1時間まで野外奉仕時間として数えることができます。もちろん,一般に親が子どもたちを教えるために費やす時間は,決して週に1時間だけではありません。子どもの訓練のためには,どちらの親もたゆみなく努力する必要があります。(申 6:6-9)それでも,毎月の野外奉仕報告には,おもに野外でなされていることが反映されるべきです。ですから,そうした研究が1時間を超える場合や1週間に2度以上行なわれる場合,また幾人かの子どもと別々の研究が司会されている場合でも,数えてよいのは週に1時間までです。親のどちらかが家族の聖書研究を研究として報告し,再訪問も,研究を司会した週に1件まで数えることができます。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする