-
エフェソスものみの塔出版物索引 1986-2025
-
-
6:4 塔研21.07 21; 暮 レッスン50; 塔13 9/15 3; 塔12 7/15 30-31; 塔11 8/1 6-7; 塔09 5/1 12; 塔06 7/1 27; 塔06 11/1 6; 塔05 1/1 25-26; 塔05 4/1 15-16; 目05 2/8 12-13; 塔04 6/15 5; 目04 11/8 26-27; 塔00 6/15 20-21; 塔99 7/1 12; 塔98 4/1 17-18; 塔98 6/1 20-21; 書 24; 目97 3/8 27; 塔96 10/15 22; 塔96 12/1 11; 塔95 10/1 14; 塔94 7/15 15-16; 塔93 5/15 18-19; 塔92 10/15 15; 塔91 10/1 29-31; 楽 245; 目91 4/22 8; 塔89 10/1 28; 塔89 12/1 19; 塔88 8/1 10-15; 塔88 9/1 30; 塔87 10/1 17; 目87 7/22 27
-
-
エフェソスものみの塔出版物索引 1951-1985
-
-
6:4 塔81 3/15 10; 塔81 10/15 10; 幸 94; 目81 7/8 11; 宣 81/1 2; 塔79 7/15 4; 塔79 9/15 15; 家 92; 若 73; 目76 11/8 9; 塔75 348; 塔74 302; 目74 5/8 8; 塔73 54,341,753; 目73 2/8 28; 塔72 335,420; 目72 12/8 28; 塔71 429; 真 174; 目69 8/22 6; 塔67 35; 塔65 625; 目65 4/22 23; 塔64 60,85,196,749; 正 46; 目64 5/22 28; 目64 12/22 6; 塔63 38,42,301,575,625,684,688; 目63 7/22 4; 目63 8/8 4; 目63 9/22 7; 目63 11/8 20; 塔62 72,92,336,426,463,521; 目62 5/22 5; 目62 6/22 15,20; 塔61 174,311,394,515; 遠 245; 塔57 252; 塔54 130; 塔52 185,250,318
-
-
エフェソス 注釈 6章新世界訳聖書 (スタディー版)
-
-
いら立たせないようにし: 「いら立たせる」に当たるギリシャ語動詞は,字義通りには「憤らせる」,「怒らせる」と訳せる。親が不完全さゆえに意図せず子供をいらいらさせてしまうことを必ずしも指しているわけではない。ある参考文献は,子供をいら立たせる要因についてこう述べている。「子供をせっかちに,荒々しく,気まぐれに扱うと,そのために……子供は不快になり,反対したり反抗したり反感を持ったりするよう刺激される」。(コロ 3:21と比較。)
エホバが望む指導と助言: エホバ神は子育てに関する最高の権威。モーセはイスラエル人に,心,力,自分の全てを尽くして「エホバを愛さなければなりません」と言った時,エホバの言葉を子供にしっかり教えるようにも指示した。(申 6:5-8)エホバはご自分に仕える人を矯正する方として表現されている。(申 11:2。格 3:11,12。ヘブ 12:6)ここで神の名前が使われていることについては,付録C3の序文とエフ 6:4を参照。
指導: 「指導」に当たるギリシャ語(パイデイア)は「子供」に当たる語(パイス)と関連がある。それで,聖書で言う「指導」の一面には,子育てに必要なもの,つまり教訓,教育,矯正,そして時には,毅然としながらも愛のある懲罰が関係している。ある辞典はこの語を「責任ある生活をするための導きを与える行為,しつけ,訓練,教訓」と定義している。
助言: または,「教訓」,「導き」,「訓練」。直訳,「[エホバの]考えを入れること」。ここで使われているギリシャ語(ヌーテシア)は,「考え」(ヌース)という語と「置く」(ティテーミ)という語を組み合わせた複合語。この語はこの文脈で,クリスチャンの父親が神の考えを理解できるよう子供を助けるべきことを示している。そうする父親は,子供にエホバ神の考えを入れていることになる。
-