2月3-9日
詩編 144-146編
145番の歌と祈り | 開会の言葉(1分)
1. 「エホバを神とする民は幸せです!」
(10分)
エホバはご自分に頼る人たちを祝福する。(詩 144:11-15。塔研18.04 32ページ3-4節)
私たちは希望があるので喜べる。(詩 146:5。塔研22.10 28ページ16-17節)
エホバを神とする人たちは永遠に幸せでいられる。(詩 146:10。塔研18.01 26ページ19-20節)
エホバに忠実に仕える人は,問題があっても幸せでいられる。
2. 宝石を探し出す
(10分)
詩 145:15,16 この聖句について考えると,動物をどのように扱いたいと思うか。(洞-2 306ページ4節)
今週の範囲からどんな宝石を見つけたか。
3. 聖書朗読
(4分)詩 144:1-15(教励 第11課)
4. 会話を始める
(4分)家から家で。自分は大学生だと言う人に会う。(愛込 レッスン1 ポイント5)
5. 再び話し合う
(4分)日常生活で。宣教ツールボックスの動画を紹介する。(愛込 レッスン7 ポイント4)
6. 話
(4分)愛込 付録A ポイント7 主題: 妻が夫に心から敬意を払うことは大切。(教励 第1課)
59番の歌
7. エホバはあなたに幸せになってほしいと思っています
(10分)討議。
エホバは幸福な神です。(テモ一 1:11)私たちのことをとても愛していて,幸せになってほしいと思っています。それでたくさんの素晴らしい贈り物をくださっています。(伝 3:12,13)おいしい食べ物と心地よい音という贈り物について考えてみましょう。
「私たちの幸せを願ってエホバが造ったもの おいしい食べ物と心地よい音」の動画を再生する。次の質問をする。
食べ物と音という贈り物から,エホバが私たちの幸せを願っていることがどのように分かりますか。
詩編 32:8を読む。次の質問をする。
エホバが私たちの幸せを願っていることを考えると,聖書や組織を通して与えてくださっているアドバイスに従いたいという気持ちが強くなるのはなぜですか。
8. 会衆の必要
(5分)
9. 会衆の聖書研究
(30分)徹 22章1-6節