コリント（古代の）
アクラとプリスキラ: 徹 148-149，151，154
アポロの宣教: 洞-1 120-121; 塔96 10/1 21-22
アカイコとフォルトナトとステファナ: 塔96 6/15 28-30
エルサレムのクリスチャンのための寄付: 洞-2 144，276; 徹 169; 塔研19.11 26-27; 塔02 12/1 5-6; 塔01 3/15 30-31; 塔98 11/1 24-26; 塔98 11/15 30; 塔89 12/1 24-27
頭の覆い: 洞-1 570
割礼の問題: 塔89 2/15 20
拠点になった場所: 徹 151
『キリストにあって養育係』（コリ一 4:15）: 洞-2 1078
再調整の必要性: 塔90 11/1 29-30
自己吟味の必要性: 塔05 7/15 21
自分を広げるよう勧められる（コリ二 6:11-13）: 塔07 1/1 9-10
その中でのねたみ: 洞-1 1072; 塔95 9/15 14-15
その中でのパウロの霊的な戦い: 洞-2 187-188
その中での「悪い交わり」（コリ一 15:33）: 塔93 8/1 16
仲間のクリスチャンを法廷に訴える: 塔研16.11 12
肉的な見方: 洞-2 55
パウロに事態を報告する: 洞-1 298; 塔97 8/15 28-29
パウロは会衆に信用証明書を示して弁明する: 洞-1 726; 塔研21.10 26
パウロは彼らの「父親」（コリ一 4:15）: 洞-2 1078; 塔93 8/1 15
パウロは経済的な援助を受けない: 徹 148-150; 塔89 12/1 25-26
パウロを批判する人々がいる: 洞-1 1234; 塔14 3/15 30-32; 目96 10/8 26-27
復活に対する見方: 塔研20.12 5; 塔98 7/1 14，16; 塔97 8/15 12; 塔93 8/1 16; 塔90 9/15 25
不道徳を行った人が会衆から除かれ，後に復帰する: 塔研24.08 15-19; 洞-1 999; 塔研21.10 11-12; 塔研16.11 12; 塔10 6/15 13; 塔06 1/15 29; 塔06 11/15 27; 日 147-148; 塔98 10/1 17-18; 塔96 4/15 29
問題: 塔09 3/1 28; 塔96 6/15 28; 塔90 9/15 24; 感 211-212; 塔87 5/15 21
解説: 塔93 8/1 15-16; 鑑93 3; 感 210
アポロン神殿: 目91 1/22 17-18
癒やしの神への奉納物: 洞-1 944
会堂の刻銘: 洞-1 944
裁きの座: 洞-1 1003; 徹 152; 塔12 5/1 23; 目91 1/22 17-18
聖なる泉と神託所: 目91 1/22 18
コリント地峡: 洞-1 942-943; 徹 149; 塔09 3/1 25
イストミア競技会: 洞-1 727，754; 徹 149; 塔01 1/1 28; 塔92 8/1 14-16; 塔90 9/15 25
ディオルコス（貨物を運搬するための軌道）: 塔09 3/1 26-27
宗教: 洞-1 943-944; 徹 149
人口統計: 洞-1 944
存在した場所: 塔09 3/1 25-26; 塔90 9/15 24
大会代表者による遺跡の見学: 目86 7/8 19-20
テトスはそこで奉仕する: 洞-2 276; 徹 12; 塔98 11/15 29-30
パウロの宣教: 洞-1 944，961-963; 塔97 11/1 11; 鑑91 3-4; 塔90 6/15 18-19; 塔89 11/15 11
最初の訪問（18か月間，西暦50-52年）: 洞-2 450; 徹 12，148-154; 塔09 3/1 26-28; 感 214，292
2度目の訪問（3か月間，西暦55-56年）: 徹 167-168
ガリオの前での裁判: 洞-1 645; 徹 153，155; 目91 1/22 17-18
仕事場で: 塔93 8/1 17-18
テサロニケのクリスチャンへの2通の手紙を書く: 洞-2 271; 徹 150; 感 297
「ローマのクリスチャンへの手紙」を書く: 徹 167; 感 206-207
論考: 洞-1 942-944; 徹 149; 塔09 3/1 25-28; 目91 1/22 16-18