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  • あなたの奉仕会
  • 王国奉仕 1971
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  • 1月3日に始まる週
  • 1月10日に始まる週
  • 1月17日に始まる週
  • 1月24日に始まる週
  • 1月31日に始まる週
王国奉仕 1971
宣 71/1 2ページ

あなたの奉仕会

1月3日に始まる週

主題: エホバはそれを成長させてくださる。(コリント前 3:7,新)16番の歌。

15分: 開会のことば,聖句と注解,および,「10,000人を越える伝道者 ― 40回目の最高数」。家族が夕食後,その日の聖句を考慮する。討議が終わったとき,書籍研究のしもべがその家を訪れ,新しい「王国奉仕」の記事について熱意をこめて語り合う。家族とともに話し合い,すべてのほまれをエホバに帰するようにする。

25分: 「みことばを植える」。質問と答えで扱う。正月の証言活動で得た実際の経験を再現する実演: 伝道者は聖書の話をし,一方の雑誌,あるいは,両方の雑誌の予約を得る。

8分: 正月伝道で得た他の経験。

2分: 会計のしもべの報告。

10分: 閉会のことば。「特別な活動の用意をしてください」と,会衆の12月の報告を含める。休暇および他の開拓者たちの成し遂げているすぐれたわざをほめる。57番の歌。

1月10日に始まる週

主題: みことばを植えることによって,あなたの家族を助ける。(申命 25:19)18番の歌。

13分: 開会のことば,聖句と注解,および支部の手紙。家族か書籍研究の群れが扱う。

20分: 「今そうしてください!」。質問と答えで扱う。また,「目ざめよ!」1971年1月22号6ページの「両親から受けた,聖書に基づく訓練に感謝する」の記事も考慮する。家族の研究から得ている喜びと益について,親と子どもに話してもらう。家族の研究を興味深く有益なものにする特に効果的な考えがあるかどうかを親に尋ねる。前もって話し合っておく。

15分: 「『もの静かで,柔和な霊』のもたらす祝福」。「ものみの塔」1970年8月15日号の記事に基づく話。時々聴衆を討議に加える。資料を会衆の全員に当てはめる。家族の研究の際や他の時に子どもがそれらの特質をつちかえるようにするため,親は多くを行える。

12分: 閉会のことば。「発表」の適当な項目を含める。予約運動の期間中,どれほど予約が得られたかを示すため,小型のきちんとした「温度計」を掲示板にかかげ,この機会にそれについて説明できる。しかし,「温度計」を用いるかどうかは会衆で自由に決めてよい。12番の歌。

1月17日に始まる週

主題: 取り入れのわざにあずかる。(コリント前 3:6)27番の歌。

15分: 開会のことば,聖句と注解,および「神権的ニュース」。

15分: 良いたよりを伝える ―「取り入れのわざにあずかる」。質問と答えで扱う。

20分: すべての人が携わるとき,喜ばしい結果が得られる。この部分は,前の15分のプログラムと十分に結びつけて取り扱う。関心を持つ新しい人々が真理を認識するように助け,かつ,それらの人たちを励ますのに,会衆内のすべての人がどのように重要な役割を果たしているかを示す種々の経験について話し合い,それらを実際にどのように生かして用いることができるかを示す。司会者は次に掲げられている報告や経験をよく調べて前もって十分に準備し,聴衆とともに討議する。司会者は経験の一部を説明したり,雑誌からそのまま読むこともできる。その際,他の兄弟たちの力を得てもよい。各の経験を聴衆に述べた後,一般の人々がわたしたちに対していだいた印象から,わたしたちは何を学べるかという点に関して質問する。次の点を取り上げることができる: 集会に参加するには,すべての人が予習しなければならない; 年配の人も若い人も注解すべきである; 自由に聖書を用いるべきである; 進んで人に親しく接すること; 極端な服装や習慣は避けるのが最善の道; 人種差別その他の偏見を持つべきではない。これらの点が実際にどうあてはまるかについて聴衆に述べてもらう。結論として司会者は,わたしたちが,どこにいてもふるまいに注意し,集会に定期的に出席し,かつ参加し,集会での割り当てを真剣に取り扱い,野外奉仕に定期的に携わるなら,わたしたちのすべては取り入れのわざにあずかっていることになるという点を示す。参考資料: 「目ざめよ!」70/12/8 21-24頁; 70/11/22 16頁特に7節; 70/10/8 15頁。討議の目的は,わたしたちが他の人に与えた良い印象に関して誇ることではなく,取り入れのわざに寄与する責任をさらに自覚することであるのを忘れてはならない。そうすれば,取り入れのわざにあずかった喜びを味わえる。

10分: 閉会のことば。会衆の1月のその時までの報告を考慮する。4番の歌。

1月24日に始まる週

会衆ごとに準備する。巡回大会,巡回のしもべの訪問,その他のため,以前用いなかった奉仕会のプログラムがあれば,それを取り上げることもできる。会衆の必要に応ずる実際的なプログラムにする。

1月31日に始まる週

主題: 神のみことばを忠節に擁護しなさい。(テサロニケ前 2:13)109番の歌。

5分: 開会のことば,聖句と注解。

10分: 「神のみことばを忠節に擁護しなさい」。「ものみの塔」1970年5月15日号を参考にする。聖書研究のわざにすぐれている有能な兄弟が,聖書研究を定期的に司会している数人の伝道者とともに,資料を討議してもよい。

10分: 「競争心をいだくのは賢明ですか?」「ものみの塔」1970年9月15日号に基づく話。兄弟たちは,スポーツや世俗の仕事の点で競争心に捕われることがないよう警戒するだけでなく,会衆の事柄においても,同じく警戒する必要がある。野外奉仕,演壇での話の割り当て,知識,私有物,衣服,その他においても,競争の精神をいだいてはならない。

20分: 新しい聖書研究を始める。ふたりの円熟した伝道者が,聖書研究を始める方法に関する「王国奉仕」1970年8月号と9月号の提案を復習する。「研究がどのように行なわれるかを実際に示す」ことを提案するのと,家の人が定期的な聖書研究をすることに関心をいだいているかどうかを尋ねるのとは違うということをはっきりさせる。それぞれの利点を分析する。「ものみの塔」の特別号を求めた人に再訪問をする場面を設定し,実演で示す。(「救いをもたらす王国に今日あずかれる」の記事の19節を見なさい)

5分: 質問箱。

10分: 閉会のことば。66番の歌。

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