ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 宣 90/10 2ページ
  • 弟子を作るのに助けとなる集会

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1990
  • 副見出し
  • 10月1日に始まる週
  • 10月8日に始まる週
  • 10月15日に始まる週
  • 10月22日に始まる週
  • 10月29日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1990
宣 90/10 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

10月1日に始まる週

92番の歌

12分: 会衆の発表と「王国宣教」の「発表」。「目ざめよ!」誌の二つの号を区域の実情に合った仕方で提供する方法を提案する。「すべての行状において聖なる者となりなさい」の記事の要点を強調する。9月に行なわれる特別一日大会に出席する会衆は,9月17日あるいは24日の週にこの記事を扱う。

18分: 「教える業をたゆまず続けなさい」。討議と実演。2節を考慮した後,王国の音信に純粋な関心を示す人々に雑誌経路を取り決める実演を,経験ある奉仕者に行なってもらう。家の人が定期的に雑誌を読むことを望むなら,喜んで届けることができると述べる。わたしたちの業が,自発的な寄付によって支持されていることに関して説明する。家の人が寄付をすることを望まないなら,受け取った雑誌を読んで益を得るよう勧め,再び訪問してさらに聖書から励みとなる事柄について話し合うことを申し出る。司会者は,雑誌を配布する際に識別力を働かせる必要があることを指摘する。それほど関心のない人に雑誌を手渡す必要はない。3節と4節の後,二人の熱心な奉仕者が10月中あるいはそれ以降も,与えられている提案をどのように適用してゆくかについて話し合う場面を実演で示す。

15分: 「時間厳守とあなた」。「ものみの塔」1990年6月15日号26-29ページの記事に基づく,物事を組織的に行なう長老による話。

195番の歌と結びの祈り。

10月8日に始まる週

215番の歌

5分: 会衆の発表。

20分: 「親の皆さん,あなたの子供をいらだたせることのないようにしてください」。「目ざめよ!」1990年1月22日号16,17ページの記事,および「家族生活」の本の11章にある「何でも話すように子供を励ます」と「十代の子供の必要を理解する」の副見出しに基づく話と実演。親が自分の子供一人一人を理解し,霊的にあるいは他の面で成長するよう助ける必要性を強調する。聖書研究の終わりに子供たちの努力を親がどのようにほめることができるかを実演で示す。学校生活の面にも関心を向け,励ましを与えたり抱えている問題を克服するよう助けたりすることができる。司会者は結びに,子供に対して常に心からの関心を払う必要性を強調する。

20分: 「効果的な聖書研究によって心を動かしなさい」。記事を質問と答えで考慮する。3節と5節を考慮する際,区域の状況に合った実演を行なう。「ものみの塔」1984年8月1日号にあるふさわしい点の幾つかを際立たせる。

43番の歌と結びの祈り。

10月15日に始まる週

132番の歌

10分: 会衆の発表と会計報告。寄付の受領書。週末を十分に活用して野外奉仕を計画している家族を手短にインタビューし,週末の奉仕を支持するよう会衆を励ます。

20分: 「家族との親密な関係を築く」。聴衆の参加を交えた,長老による話。家族が霊的な特質を培い,家族全員が野外奉仕を楽しむよう助ける面でできる事柄を提案する。

15分: 野外宣教の準備をする。家族が野外宣教の準備をしている場面を実演で示す。一人が雑誌を目立たせ,もう一人がパンフレットの用い方について述べ,他の一人が研究を取り決めることについて述べる。家族が互いにこれらの点を練習しているところを示す。

42番の歌と結びの祈り。

10月22日に始まる週

31番の歌

5分: 会衆の発表。雑誌経路に関する経験を述べる。

12分: 「新しい発表文書に精通しなさい」。聴衆との討議。各々の出版物から区域で用いることのできる点の幾つかを強調する。兄弟たちがこうした情報を遅れずに自分のものとするよう励ます。

13分: 巡回監督の働きに感謝する。「奉仕の務め」の本の47-50ページ,「巡回監督」の副見出しのもとにある資料を聴衆と共に討議する。司会者は,訪問を十分に支持することからどのような益が得られるかを強調する。わたしたちは,巡回監督とその妻が割り当てられた奉仕を果たす際に示す敬虔な専心の模範に感謝すべき。

15分: 11月の奉仕に備える。「新世界訳聖書」と「見よ!」あるいは「三位一体を信ずるべきですか」のブロシュアーを提供する際に,会衆の区域で用いることのできる論点を討議する。聖書を読むことの大切さについて家の人とどのように話し合えるかを実演で示す。神の言葉が霊感を受けたもので有益であることを説明するために,テモテ第二 3章16,17節を用い,続いて,その顕著な益を示すためにヨハネ 17章3節を引用し,11月の提供に結びつけることができる。

20番の歌と結びの祈り。

10月29日に始まる週

128番の歌

5分: 会衆の発表。

15分: 会衆の奉仕の僕たちに感謝を表わす。ステージ,音響,会計,文書,雑誌,会場整理などの責任を果たしている兄弟たちをインタビューする。それらの兄弟たちにゆだねられている責任や,兄弟たちが務めを喜んで果たせるよう会衆の奉仕者がどのように協力できるかについて考慮する。会衆の事情に合わせる。

10分: 会衆の必要。あるいは「ものみの塔」1990年9月1日号29-31ページにある「あなたは真理のうちを歩みつづけますか」に基づく話。

15分: 「良いたよりを伝える ― 人々と会話することにより」。記事を質問と答えで扱う。戸口で,および戸外で人々に会う際の会話を始める方法を示す,よく準備された二つの実演を行なう。

8番の歌と結びの祈り。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする