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  • 真理の種をまき散らしなさい
    王国宣教 1977 | 6月
    • あったら,日常の活動や旅行に出かける時,このような可能性に対し計画を立てておくのが賢明であることを認識なさるでしょう。

      7 すべての人と長い話をする必要はありません。その人がどんな反応を示すか,また興味が示されるかどうかを見るため,一度に多くを語らず,簡潔でありたいと思われるでしょう。イエスはそうなさいました。(ヨハネ 4:7-26)もし関心が示されないなら,会話を続けない方が良いとあなたはお考えになるかもしれません。学校でも職場でも,家にいる時でも買物に出かけた時にも,友人,家族または見知らぬ人といる時にでも,あなたが学ばれた事柄を興味深い仕方で話す機会がたくさんあります。自分の野外奉仕報告を提出する時,このようにして費やされた時間を含めることを忘れないようにしてください。

      8 非公式の証言を行なうことにより,わたしたちが特権を得て証言する人の数は大きく増加し,また王国の音信を定期的に伝えられることのない多くの人に話せることになります。ちょうど農夫が土の上に種をまくように,わたしたちも真理の種をまき散らしたいと望みます。―伝道 11:6。

  • 他の人々のうちに信仰を築き上げる
    王国宣教 1977 | 6月
    • 他の人々のうちに信仰を築き上げる

      1 エホバ神に対する信仰とキリスト・イエスによる王国の支配に対する信仰は大いに望まれるものです。それはエホバとの好ましい関係を可能にし,永遠の命のすばらしい見込みを与えます。しかし確固とした信仰は簡単に培われるものではありません。多くの人々は信仰を望みますが,真理に関し自分が学んだ事柄に十分の確信や信仰を据えるのに障害に遭遇します。彼らを助ける上で何か行なえますか。―テサロニケ第二 3:2。

      2 王国会館で行なわれる集会には多くの人々が出席しています。例えば今年の記念式には8万7,497人が出席しました。信仰の程度は異なっていても少なくともこの大切な機会に喜んで出席する努力を払いました。彼らが霊的な進歩をさらに示すため援助することができますか。もしかしたら援助を与えることができるのはあなただけかもしれません。イエスの弟子でさえある時イエスに「わたしたちにさらに信仰をお与えください」と言いました。(ルカ 17:5)そのような人々が確固とした信仰を築くのに今日わたしたちは助けとなれます。この信仰は,信仰の人たちにより神のみ言葉が話し合われるのを聞くことにより生じます。「信仰は聞く事がらから生じるのです」とローマ 10章17節が述べる通りです。

      3 エホバの目的,イエスの贖いの犠牲,正義の新体制のすばらしい見込みに対する信仰において成長するよう助けることができる人をあなたはご存じですか。もしそうならそれらの人があなたから真理の言葉を聞くようにさせてください。彼らの信仰を築くよう助ける資料を読むよう彼らを励ましてください。彼らが興味を持ちそうな,また信仰を築くのに役立つ資料を探してください。例えば,その人が霊的に進歩するのに何が妨げとなっているでしょうか。聖書に対する確信が欠けていることですか。あるいは進化論を信ずる傾向がありますか。あるいはバビロン的な宗教のある教理がエホバの目的を理解することの妨げとなっていますか。それが何であるかが分かれば,こうした事柄について聖書が何と述べているかを話し合ったり,その点について出版されている資料に当人の注意を引く,より良い立場に立つことになります。

      4 信仰は霊の実ですから,神の霊感されたみ言葉がその人に影響するようにされれば,それは正しい土壌の上に成長します。一般的な反対を克服するのに大変良くもくろまれた「良いたより」の本を用いて定期的な話し合いや聖書研究を始めるためにあなたができることを行なうなら,真理の種が成長するようエホバは助けてくださいます。しかし,「良いたより」の本のどこを用いたら良いでしょうか。これはわたしたちが話をする相手しだいです。

      5 例えば,人が正しい歩みをする上で確かな導きが必要であることを強調したいなら「良いたより」の29ページのさし絵を用いながら,詩篇 119篇105節を用い1節および2節を討議してみてはいかがですか。33ページ7節の経験と共に34ページのさし絵は人々に大きな励みを与えると思われませんか。あるいは37ページ12節にあるテモテ第二 3章1-5節の聖句を用いながら38ページのさし絵を示し,聖書がいかに現在生じている事柄を適確に予告していたかを示し,テモテ第二 3章15,16節を用いてみてはどうですか。また,わたしたちの周りに見られるさまざまな神々と真の神エホバを対比させてエホバに真の信仰を培うよう人々を助けるのに,「良いたより」の6章は何と優れているのでしょう。多くの人々は死んだ先祖を神のように崇拝していますが49ページ3節とそのさし絵を用いて聖書が生きている親に敬意と親切を示すことの大切さを強調すると共に,51ページ5節を用いてエホバ神の,人々を引き付ける優れた特質について言及できるでしょう。科学に信頼を寄せて無神論的な考えを抱いている人々に対しても53,54ページの論理的な説明,および考え深い科学者の意見は助けとなるに違いありません。

      6 あなたが助けたいと考えている人々に最も役立つと考える資料を選んでください。その月に訪問して援助したいと考える人々の一覧表を作成してみてください。再訪問すべき人々に加えて,以前交わっていたり,研究していた人,中には不活発に陥ってしまった人々さえ「良いたより」の本を用いて訪問してみてはいかがですか。再び信仰を築き上げるよう援助できるでしょう。こうした奉仕のためにいつも「良いたより」の本を携えていくのは良いことです。研究を取り決め,是非信仰を築くよう努力してください。彼らに真理を語り,あなたと共に聖書を学ぶよう励まし,個人的な関心を抱いてください。真理を探し求めている人々にすでに得た知識を分かち合うとき,わたしたちの目的は命に至る信仰を築き上げることです。―ローマ 1:17。

  • 彼らのことも気遣っておられますか
    王国宣教 1977 | 6月
    • 彼らのことも気遣っておられますか

      1 多くの人がさまざまな理由によりある場所から他の所に移転してゆきます。いまではほとんど日本のいたる所に会衆がありますから,どこに移転しても大抵どこかの会衆か群れと交わることができます。しかし移転に伴う忙しさや,雑事に追われた疲れ,それに新しい会衆や王国会館に慣れないなどの理由により,移転がきっかけとなって人が集会から足が遠のいたり不定期や不活発になったりすることがよく報告されます。どうしたらよいでしょう。

      2 もし人がどこかに移転するなら,新しい土地の集会場がどこにあるのか十分前もって長老なり協会にお尋ねください。協会は全日本の会衆や群れの集会場所の一覧表からいつでもお答えします。同時に長老は協会を通して,移転先の会衆の長老にあて移転する方の住所,氏名を知らせ適切な援助が与えられるよう取り決めることができます。移転先の会衆は新しい人を親切に世話し移転を手伝ったり,集会場所へ案内したりして愛ある親切を示せますし,研究生であれば研究を続けることができるでしょう。それでどうぞ移転する人々に配慮を欠くことのないようにしてください。彼らもエホバの尊い羊なのです。最近だれか移転した方がおられるなら,その方がよい世話を受けるよう早速手配してみてください。―ルカ 15:4。

      3 長老たちの観察によると病気や妊娠も人が集会から遠ざかったり,奉仕に不定期あるいは不活発に陥ってしまう機会となるようです。エホバは彼らを優しく気遣っておられるので,わたしたちも愛ある援助や関心を彼らに示すべきです。(詩 41:3)彼らを親切に見舞いましょう。家の掃除,食事の仕度などわたしたちにできることを喜んで行ないましょう。何にも増して大切なことは彼らを霊的に築き上げることです。野外奉仕で得られた経験を話したり,出版物を共に読んだりすることもできるでしょう。そして彼らがたとえ少しずつでも機会を捕らえてエホバの目的を人々に伝える業にあずかるよう励ましましょう。非公式の証言に関するこの「王国奉仕」1ページの記事は大きな助けとなります。それらの奉仕を月末にまとめて少しのものであっても報告することを勧めてください。そうです。彼らのことも気遣ってゆきましょう。

  • あなたの奉仕会
    王国宣教 1977 | 6月
    • あなたの奉仕会

      6月5日に始まる週

      15分: 48番の歌。わたしたちの生活における大会の重要性。聴衆の参加を含む,話。

      わたしたちは定期的に会衆で集会を開く。昔のイスラエルにおいてもエホバはいろいろな時に大きな大会を備えられた。今日わたしたちは同様な備えを楽しむ。

      次の点に関し聴衆から注解を求める: (1)あなたがエホバの証人と共に最初の大きな大会に出席して,ご自分の民に対するエホバの導きに対する認識はどのように深められたか。何が最も印象的であったか。(2)次の注目すべき機会にみなのうち何人が出席していたか。―1958年の大会で次の年の神権学校から姉妹たちも研究生として参加することが発表された時。1968年「真理」の本が発表された時(それ以降,100万人以上の人々が証人となっている)。1971年,会衆の長老に対する取決めが概略された時。(3)わたしたちは近づいている地域大会からもさらに豊かな祝福を期待できる。その機会を逃さないようにしよう。

      30分: 地域大会に関する折り込みを討議する。いろいろな異なった方法で扱う(ある部分は聴衆に対する質問; あるいは一群の伝道者の話し合い,または経験ある伝道者が新しい人々の質問に答えるなどして)。それぞれの会衆が出席する大会を強調する。

      15分: 霊的な備えから益を受ける努力を続ける。話。イエスの時代にガリラヤのカペルナウムからエルサレムでの大会に行った人々は片道120キロも,多くは徒歩で旅をした。西暦33年ペンテコステの際には,使徒 2:8-11に示されているすべての所から出席した。同じように熱心な努力が今日のエホバのしもべたちによっても払われている。(「年鑑」77年210,211ページ;「目ざめよ!」76年2月8日,23ページ;「目ざめよ!」74年1月22日,19ページなどの例を引用できる)

      みなを週末の奉仕と集会に鼓舞する。29番の歌と祈り。

      6月12日に始まる週

      あらゆる機会に真理を分かち合う

      20分: 117番の歌。先月の会衆の野外活動の報告を含める。また新しい報告の提出に関する取決めに従い,6月15日までの奉仕を報告したかどうか伝道者たちに尋ね,報告を忘れないよう,この新しい取決めに早く慣れ,会衆に協力するようみなを励ます。発表を扱う。「真理の種をまき散らしなさい」の記事を質問と答えにより聴衆と討議する。

      25分: 非公式の証言により人々に近づく。司会者: わたしたちは毎日エホバをたたえる十分の理由がある。(詩 145:2,10)実際の野外活動以外証言を行なうどんな状況があるか聴衆に尋ねる。(これは経験ではない)もしわたしたち各人が毎日機会を利用すれば,もっと多くの人に達することができる。個人的な状況を考慮に入れて,次のような状況で兄弟たちが非公式の証言を行なっているか兄弟たちが考えるよう励ます。

      第1場面: 世俗の仕事を行なっている兄弟は,自分が昼休みに読んでいる「目ざめよ!」の記事について尋ねた仕事仲間に証言を行なう。司会者は多くの兄弟たちが協会の出版物を仕事に持って行って読むことを習慣としている旨注解を述べる。それは非公式の証言のきっかけを備える。これはあなたも同じことを行なうアイディアをあなたに与えるか。

      第2場面: 3人の姉妹たちは非公式の証言を行なうことの益を話し合っている。そのうちの一人は,自分が外出できない晩,友人や親せきに形式ばらない手紙を書き,いつも真理についてふれるようにしている。そしてもし好ましい反応があれば彼女は何か文書を送るか予約を贈り物としてあげるかもしれない。2番目の姉妹は買い物に出た時自分が会う人々に証言することが好きだと述べる。3番目の姉妹は家を訪問する人に時々証言していると述べる。最初の姉妹は二人にどのようにそれを行なっているのか示すよう求める。

      第3場面: マーケットの支払いの列に並んで待っている時,2番目の姉妹は食料品が高くなっていることをこぼす女の人に話しかける。それが頭痛の種であることに同意を表わす。しかし安全な将来が可能であると述べる。「良いたより」の本を取り出し,8ページの関係ある見出しと聖句およびさし絵を示す。司会者: 雑誌や文書類をいつもバックの中や車の中に持つようにすれば,非公式の証言を続けて行なってゆくのにいつも準備していることができる。

      第4場面: セールスマンが3番目の姉妹の家を訪れる。姉妹は,商売はいかがですかと尋ねる。会話を聖書の方に向けてゆく。そして最近号の雑誌を示し,関心を引きそうな記事に注意を向ける。

      第5場面: 十代の証人は,自分が読んだことからして進化論はあまりにも不合理であり,先生の述べることに確信を持つことができない,と学校で友人に語りかける。友人は彼が何を言おうとしているのか尋ね,彼は友人に「進化」の本の74,75ページのさし絵を示す。友人は両親が時々証人たちから文書を求めることがあるがそれが何のことか自分には分からないと述べる。証人はもっと説明するために友人を家に訪問することができると提案する。

      司会者は,非公式の証言はわたしたちみなが行なえることだということを指摘する。多くの人はすでにそれを行なっている。そのような機会を計画するのは良いことである。そうすればもっと多くの人に達することができる。非公式の証言を行なうよう努めることで次の数日の間何を行なえるか調べてみるよう会衆を励ます。

      15分: 非公式の証言は実を結びましたか。会衆に経験を尋ねる。非公式の証言によりどれ程の人が関心を持つようになったか。会衆内でこのことを行なって良い結果を得た人がいるか。(司会者は「ものみの塔」71年7月15日号443,444ページ; 73年6月15日号362,363ページにあるような,出版物からの経験を準備しておく。)一度に数分であるかもしれないが,このようにして用いられた時間を報告するのはふさわしいということを兄弟たちは理解しているか。りっぱな証言の道を開くものとなることが少なくないので,他の人に友好的であるのは大切だということを強調する。51番の歌と祈り。

      6月19日に始まる週

      15分: 43番の歌。「支部からの手紙」を扱い,それから「神権的ニュース」を取り上げても良い。会衆の必要な発表を含める。

      15分: 「彼らのことも気遣っておられますか」。質問と答えで扱う。他の会衆に移転した兄弟や姉妹,未献身の伝道者,関心ある方などが移転先の会衆とよく交わり十分世話されているか。病気の人などについてはどうか。わたしたちの方からはできるすべての事柄を行なったか。わたしたちの会衆の区域内に最近だれか移転してきた方がいるか。十分の助けが与えられているか考慮する。もしまだ十分の援助がなされていないならすぐにそれを行なうようみなを励ます。司会者はわたしたちが気遣うことのできる別の分野にみなの注意を引き,「質問箱」を続けて討議する。

      15分: 霊的進歩のために何が求められているか,との質問に対する討議。短い実演を含める。ヘブライ 10:24にあるエホバの教え,そしてわたしたちと研究している人が集会に来るよう励ますためどんなことを述べたら良いか,ということを会衆と共に討議する。人々を集会に連れて来る人をインタビューし,どのようにそうしているか尋ねる。集会の出席はなぜそれ程大切で助けになると感じているか尋ねる。

      ひとたび人々が集会に来るようになったら,彼らが歓迎されていると感じるようにさせることのほか,彼らの進歩のために何を行なえるか。二つの短い実演を行なう。両方とも家庭聖書研究の後の場面。最初の実演では,伝道者は「秘義」の本で次の研究に予定されている資料を用いて,研究生が書籍研究で注解を行なう準備を助けている。二番目の場面では関心ある人が神権学校の話を割り当てられているので,伝道者はその人が資料を読み返すよう励まし,それからその人が話を組み立ててゆく助けを差し伸べる。わたしたちは会衆と交わっている各人が霊的に進歩し,良いたよりを分かち合う備えをするよう助けたいと思っている。―テモテ第二 2:2。

      15分: 「良いたよりを伝える ― 助けになる聖書研究を司会することにより」。質問と答えで討議し,6,7節を実演で示す。42番の歌と祈り。

      6月26日に始まる週

      20分: 78番の歌。会衆の発表を扱う。伝道者たちが地域大会の計画を終え,宿舎請求書や自発奉仕申込書を提出したかどうか尋ね,もしまだであれば,早目に提出するよう励ます。「他の人々のうちに信仰を築き上げる」の記事を質問と答えで学ぶ。5節の要点を実演で示せば伝道者に助けになると考えられる。またもし時間が許せば6節についても同様にすることができる。

      18分: 信仰は聖書の知識の上に築き上げられる。(ローマ 10:17)奉仕において聖書を使うことを励ます。会話するための話題はこの点でわたしたちを助ける。

      実演: (5分)伝道者は会話の話題として,暴力がなくなる時が来ますか,という質問を用いる。詩篇 37:8-11を参照する。多くの人は悪行者を思いとどめさせるため自分たち自身で行動を取るべきだと感じている。神はご自身で暴力を終わらせることを約束しておられる。7月15日号の「ものみの塔」は「安全な新秩序に関する確かな約束」という主題の下にどのように優れた資料を載せているか説明する。安全な将来に対する希望や確信を強めるため予約してみるよう家の人を励ます。

      司会者: 「ものみの塔」は聖書に対する関心や信仰を築き上げるようわたしたちを助ける。聴衆と共に最近号の雑誌の中から家の人との話し合いに用いられる点を討議する。この雑誌が家の人に価値あるものであるということをどのように示せるか強調する。また最近号がどのように会話するための話題と結び付いているか討議する。この次,野外奉仕のために集まる時,群れの司会者はここに示された,会話するための話題を復習するよう提案する。7月の予約活動を強調して励ます。

      22分: 真理の種を植えるのは単に最初の段階にすぎない。わたしたちの願いは関心が高められるように聖書研究を司会することである。わたしたちは研究を始めるための助けとして予約と共に3冊の小冊子を提供する。普通,雑誌を配布したり予約を得ることすら,人が真理を学ぶのを助けるのに十分ではない。忍耐と努力が必要である。適当と思われるなら最初の訪問の際に見本となる研究を行なってみるように勧める努力をするように。適当と考えられる小冊子を用いることもできる。最初から研究を勧めるにしても,何回かの再訪問の後に研究を勧めるにしても日本では「良いたより」の本が非常に効果的に用いられる。ふさわしく再訪問できるよう資料を選び,内容によく精通するため「良いたより」の本を個人的に復習するよう。研究を始めることを家で,あるいは他の伝道者たちと練習しそれから奉仕で行なってみる。これを首尾よく行なうため,話し合うべき資料によく通じている必要がある。

      (10分): 司会者は会衆と共に時間が許す限り「良いたより」の本の最初の章を用いながら資料を学び,研究を始めたり,再訪問を行なうのにこの本を用いることで会衆を助ける。

      植えられた種が成長する唯一の方法は再訪問と研究とにより引き続き世話を与えてゆくことであることを理解するのは大切なことである。ローマ 10:20を用いわたしたちの奉仕の重要性を示してプログラムを閉じる。17番の歌と祈り。

  • 会話するための話題
    王国宣教 1977 | 6月
    • 会話するための話題

      暴力がなくなる時が来ますか ― 詩篇 37:8-11。

      1. 間もなく悪が取り除かれる。

      2. 真の平和が行き渡る。

  • 日本の野外奉仕報告: 3月
    王国宣教 1977 | 6月
    • 日本の野外奉仕報告: 3月

      平均 平均 平均 平均

      伝道者 時間 再訪問 研究 雑誌

      特別開拓者 879 134.4 64.7 5.5 112.3

      開拓者 5,410 86.0 36.7 3.3 54.7

      補助開拓者 4,164 64.2 27.5 2.1 34.5

      伝道者 29,552 15.0 6.6 0.8 10.9

      合計 40,005 書籍配布: 113,462

      新しく献身してバプテスマを受けた人: 408

      昨年の平均に対する伝道者の増加: 11%

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