奉仕会の予定
6月12日に始まる週
6分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。
14分: 『あなた方の労苦は無駄でない』。質問と答えで扱う。「ものみの塔」誌,1996年6月15日号,32ページの経験について注解する。
25分: 「だれかが手引きしてくれなければ……どうして分かるでしょうか」。奉仕監督が質問と答えで扱う。各節を朗読してもらう。3,4,7節の聖句も読む。6節を考慮する際,バプテスマを受けた人と再び個人的に聖書研究を行なうべきかどうかを見定める奉仕監督の役割を説明する。―「王国宣教」1998年11月号,「質問箱」を参照。
209番の歌と結びの祈り。
6月19日に始まる週
10分: 会衆の発表。会計報告と,3か月ごとの会計検査の報告。
15分: エホバの言葉によって生きる。「ものみの塔」誌,1980年11月1日号,8-11ページに基づく話と討議。聖書通読の良い習慣が反対や嘲笑に立ち向かい,忠実を保つ助けになることを「生きた手本」の副見出しにある兄弟姉妹の例を含め考慮する。最後に話し手は11ページの結びの節を朗読し,個人として,また家族として聖書通読の習慣を確立し,力を得てゆくよう励ます。
20分: 聖書の原則を適用して家族生活を強化する。「論じる」の本,155ページにある八つの点に基づく,二人の兄弟たちの討議。神の言葉の原則を理解し適用することは,家族を幸福にする秘訣。この面で,司会者が聖書研究生を援助することの大切さを考慮する。「求め」のブロシュアー,第8課や「幸せな家庭」の本を用いて,どのように援助できるかを実演で示す。聖書の助言にこたえ応じる家族は,互いに引き寄せられ,愛と一致の親密な絆のうちに増し加わった喜びを得る。「幸せな家庭」の本,13章の1,21,22節の経験を述べる。
89番の歌と結びの祈り。
6月26日に始まる週
10分: 会衆の発表。6月の野外奉仕報告を提出するよう思い起こさせる。7,8月の宣教に備える。以下の提案から二つ選び,ふさわしいものに調整した上で実演する。『神は気遣っておられますか』: 「王国宣教」1994年7月号,4ページ3節。「人生の目的」: 「王国宣教」1995年7月号,4ページ5節。「人は死ぬとどうなりますか」: 「王国宣教」1999年7月号,5ページ16,18節。「すべての人のための書物」: 「王国宣教」2000年4月号,3ページ7節。ブロシュアーを積極的に配布するように励ます。
17分: 『惜しみなく施し,進んで分け合いなさい』。質問と答え。「ものみの塔」誌,1996年11月1日号,29,30ページの「なぜ与えるか」で挙げられている四つの理由を含める。
18分: 若い皆さん ― 道徳的な清さを保ちなさい。長老による率直かつ品位のある話。性に狂った現代社会において,サタンは,若者たちを標的にしており,道徳上の問題に陥る人々が増えている。その結果,エホバとの貴重な関係を損ない,当人だけでなく,家族や会衆に大きな悲しみをもたらしている。「若い人が尋ねる」の本,24章に基づいて,異性と交際するに当たって思いに留めるべき点を取り上げる。婚約期間中の愛情表現にも注意し,その国の文化や習慣を考慮に入れるべき。(「目ざめよ!」誌,1993年10月22日号,20-22ページを参照。)世の見方ではなく,聖書に示されるエホバの見方にしっかり付き,神のみ前に是認された立場を保つよう励ます。―詩 119:9。
44番の歌と結びの祈り。
7月3日に始まる週
15分: 会衆の発表と野外奉仕の経験。夏休みの時期,宣教に「若い人が尋ねる」の本を持参するよう励ます。「王国宣教」1994年3月号,8ページ2節に基づく実演を行なう。
10分: 質問箱。長老による話。
20分: どのように答えるべきかが分かるようになりなさい。(コロ 4:6)話および聴衆との討議。神の言葉と相いれない考え方や地域特有の反論,またその時々に生じる出来事に関連した反論に,どのように対処できるか。多くの場合,「論じる」の本は助けになる。家から家だけでなく,再訪問および聖書研究で直面する質問や反論に対処するのに必要な情報と,巧みに答える実際的な方法が挙げられている。例えば,多くの人は死を,決して回避することのできない定められたものととらえている。運命論的な考えに支配されている人もいる。「論じる」の本,189,190ページの,「もし,こう言われたなら ―」に載せられている返答の仕方を考慮する。(80-87ページの「運命」の項も参照。)野外宣教の際にこの本を持参するよう勧める。
51番の歌と結びの祈り。