1979年の神権学校予定
指示
1979年の間,神権学校を司会する際の要領は次の通りです。
教科書: 聖書,「ものみの塔」(塔),「目ざめよ!」(目),「話し合いのための聖書の話題」(話題),「人生には確かに目的がある」(「人生」)。割当てはすべてこれらの資料に基づいています。
学校は歌と祈りおよび歓迎の言葉で始まり,その後,次のように続きます。
講話: 第1の話: 15分。これは割り当てられた資料の単なる要約であってはなりません。これは選ばれた主題に従ってよく発展させた話でなければならず,できるなら長老に,必要な場合には資格のある奉仕のしもべに割り当てられます。資料の取り上げ方は浅薄なものであるべきではなく,会衆にとって本当に啓発的で有益な話となる仕方で取り上げるべきです。口頭の復習はありません。
聖書朗読からの目立った点: 5分。講話に続いて,学校の監督または学校の監督から割り当てられた別の長老が,その週の聖書朗読に指定されている部分に基づいて目立った点や質問を取り上げます。これはよく準備されたものであるべきです。この後,研究生はそれぞれの教室に分散します。
第2の話: 6分。これは一人の兄弟による割り当てられた資料の聖書朗読です。研究生が話の始めと結論で,あるいはその間の適当な時に説明的な資料を話せるよう,朗読の割当ては短いものとなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用,および聖句に反映されている知恵に対する認識の表明などを含めることができます。話は,割り当てられた節すべてが実際に朗読されるような仕方で準備すべきです。割り当てられた時間を十分活用してください。資料を会衆に対する話として提供してもよく,男の子が自分の父親か資格のある年長の兄弟と演壇に座りその人に資料を読むこともできます。それから,父親または年長の兄弟は資料の価値に関する男の子の注解を引き出す質問をすることができます。
第3の話: 6分。この話はできるだけ姉妹たちに割り当てられます。話を行なう時,研究生は立ったままでも座っていてもかまいません。一人の相手が学校の監督により予定されますが,ほかにも相手を用いることができます。場面には家庭,野外奉仕,会衆その他で起きる状況を含めることができます。話をする姉妹が会話を切り出して場面を設定することもでき,相手の人(々)にそうしてもらうこともできます。場面にではなく,資料に主要な考慮が払われるべきです。
第4の話: 6分。これは話というよりも,一人の姉妹によって司会される聖書研究です。研究を司会する人はそれをできる限り役立つ現実的なものとするよう努めるべきです。学校におけるこの割当ては,まだ研究を司会していない人がその目標に向かって努力するよう励まし,既に司会している奉仕者たちが改善するのを助けるものであるべきです。節を読む必要はありませんが,特定の節を読むこともできます。また,割り当てられた資料すべてを網羅する必要もありません。時には特に優れた幾つかの節を選んで質問を起こし,聖句を参照して考慮することもできます。答えが不完全なら,研究生は補足的な質問を尋ねるべきです。学校の監督により一人の相手が予定されますが,ほかにも相手を用いることもできます。
第5の話: 6分。これはある程度の経験を持つ兄弟に割り当てることが望ましく,聴衆全体に対する話であるべきです。話し手はノートから話をしますが,ふさわしいと思うなら割り当てられた資料から引用文や要点を突いた抜粋を読むこともできます。普通,話し手は王国会館の聴衆を考慮に入れて話をするのが最善です。そうすれば,その話は実際に聞く人にとって本当に啓発的で有益なものとなるでしょう。しかし,資料が他の実際的でふさわしい場面に適しているなら,話し手はそれに応じて話を発展させるようにしても差し支えありません。
短評: 各研究生の話(第2から第5)の後,学校の監督は2分ずつを用いて研究生が話の中に含めなかったような真理や原則を目立たせます。こうした短評は,家庭生活や,学校,職場,会衆内で,あるいは野外奉仕に出かける際に兄弟たちに役立つような点を強調する,意味深いものであるべきです。時には,割り当てられた資料の適用できそうな点に関して,聴衆に質問を向けることもできます。
助言: これは集会の後,いつでも個人的に与えられます。2分以上を用いた方がよければそうすることができます。第4の話に対する個人的な助言には研究がどのように司会されたかに関する全体的な印象を含めることができます。助言用紙の上の,聖書研究を司会する人にふさわしく適用する面だけを取り上げてください。
話の準備: 資料が許す限り,話はよく発展させた主題に従ってなされるべきです。割り当てられた時間内に資料を最もよく網羅できる主題を選んでください。助言用紙の上で次に考慮すべき点に注意して,すべての話を準備してください。
時間: どの話も,また学校の監督による短評も時間を超過してはなりません。第2から第5の話は制限時間になったら巧みな仕方で終わってもらうべきです。学校の監督が「中止の合図」をするようだれかを割り当てるなら,その人は,いつ話が時間を超過してもこれを行なうことの大切さを教えられるべきです。時間を超過した講話の話し手には個人的に助言が与えられます。神権学校が全体として時間を超過しないよう,すべての人は時間を注意深く見守るべきです。
筆記の復習: 周期的に筆記の復習がなされます。その準備として「塔」,「目」,「人生」の資料を主に復習し,個人の聖書朗読の予定部分を読み終えてください。この30分の復習の時,使ってよいのは聖書だけです。残りの時間は質問と解答の討議にあてられます。各研究生は自分の答案用紙を調べます。学校の監督は解答を読み上げるにあたり,比較的むずかしい問題に注意を集中し,正確な知識ということを強調したり,その答えを調べることのできる教科書に聴衆の注意を向けさせます。何らかの理由でそうすることが必要であれば,筆記の復習を一週間遅らせて用いても差し支えありません。
大きい会衆と小さい会衆: 50人かそれ以上が学校の名簿に入っている会衆では,研究生が別の助言者の前で予定の話を行なう別の群れを取り決めたいと思うかもしれません。研究生が交替で他の会場に行くようにします。必要なら,姉妹たちがどの話を取り上げてもかまいません。その場合,第3の話に関する指示に従って他の人に向かって話します。
欠席: 会衆全体は,できる限り毎週プログラムに出席し,自分の割当てをよく準備し,質問が出される時それに参加することによりこの学校に対する認識を示すことができます。予定されている研究生が欠席したら,他のだれかが自発的に割当てを引き受け,そうした急な場で述べることができると思う事柄を述べます。あるいは,学校の監督が適当に聴衆の参加を交えながら資料を扱うこともできます。
予定
4月8日 聖書朗読: 歴代下 1–4章
第1: 塔79 2/15 26-29頁。「歴代志略下」
第2: 歴代下 1:1-12
第3: 話題 49イ「神はいつか悪を終わらせるか」
第4: 「人生」5頁1節-8頁9節
第5: 塔77 259,260頁
4月15日 聖書朗読: 歴代下 5–8章
第1: 塔76 535-540頁。「神の義と公正を確信して将来を待ち望む」
第3: 話題 48ロ「バプテスマは罪を洗い去るか」
第4: 「人生」9頁10節-12頁19節
第5: 目76 7/22 3,4頁
4月22日 聖書朗読: 歴代下9–12章
第1: 塔76 560-566頁。「どうすれば他の人々を強めることができますか」
第3: 話題 35ト「クリスチャンには『旧約聖書』が必要か」
第5: 目76 8/22 3,4頁
4月29日 聖書朗読: 歴代下 13–16章
第1: 塔76 567-573頁。「謙遜さはあなたを守る」
第2: 歴代下 13:8-20
第3: 話題 41イ「なぜみなさんは輸血を受けないのですか」
第4: 「人生」17頁1節-21頁13節
第5: 目76 11/8 3,4頁
5月6日 聖書朗読: 歴代下 17–20章
第1: 塔76 656-662頁。「サタンの攻撃に直面したら,あなたはどうしますか」
第3: 話題 46ハ「イエスが冬に生まれたのでないことはどうして分かるか」
第5: 塔77 515-517頁
5月13日 聖書朗読: 歴代下 21–24章
第1: 塔76 663-667頁。「攻撃の下にあって信仰を示す」
第2: 歴代下 24:15-25
第3: 話題 19ホ「ペテロはイエスの後継者でしたか」
第4: 「人生」25頁1節-28頁8節
第5: 目76 12/8 3,4頁
5月20日 聖書朗読: 歴代下 25–28章
第1: 塔76 690-694頁。「恐れてはならない」
第2: 歴代下 25:5-16
第3: 話題 53ロ「振舞いだけが重要なものですか」
第4: 「人生」29頁9節-33頁19節
第5: 目77 1/22 3-5頁
5月27日 筆記の復習。歴代下 1章から28章までを終える
6月8日 聖書朗読: 歴代下 29–32章
第1: 塔76 749-754頁。「忍耐にはその働きを全うさせなさい」
第2: 歴代下 32:5-9,16-22
第3: 話題 29ロ「十字架は崇拝に使われるべきか」
第5: 目77 2/22 3,4頁
6月10日 聖書朗読: 歴代下 33–36章
第1: 塔77 5-9頁。「幸福な家族生活を営む秘けつ」
第2: 歴代下 33:1-13
第3: 話題 26ロ「魂は死後も生き続けるか」
第4: 「人生」37頁1節-40頁9節
第5: 目77 4/8 3,4頁
6月17日 聖書朗読: エズラ 1–3章
第1: 塔77 13-17頁。「若い人は人生から何を得たいと考えていますか」
第2: エズラ 3:6-13
第3: 話題 51イ「青少年の非行に対して何ができるか」
第5: 目77 5/22 3-5頁
6月24日 聖書朗読: エズラ 4–6章
第1: 塔77 49-54頁。「夜も昼も神聖な奉仕をささげる」
第2: エズラ 6:1-13
第3: 話題 4ニ「邪悪な霊は本当にいるか」
第5: 目77 6/22 3,4頁
7月1日 聖書朗読: エズラ 7–10章
第1: 塔77 204-208頁。「忠実な『奴隷』と共に奉仕する」
第2: エズラ 9:1-12
第3: 話題 47イ「排斥はなぜ行なわれるか」
第4: 「人生」48頁1節-51頁11節
第5: 目77 9/8 3-5頁
7月8日 聖書朗読: ネヘミヤ 1–4章
第1: 塔77 300-304頁。「あなたは神のしんぼう強さに感謝していますか」
第2: ネヘミヤ 4:7-20
第3: 話題 56イ「エホバの証人はなぜ麻薬の類を避けるのですか」
第5: 塔78 1/1 29-31頁
7月15日 聖書朗読: ネヘミヤ 5–7章
第1: 塔73 148-154頁。「霊的な神殿」
第2: ネヘミヤ 6:1-13
第3: 話題 42ニ「人間は遂には地を滅ぼすか」
第5: 塔78 1/15 29-31頁
7月22日 聖書朗読: ネヘミヤ 8–10章
第1: 塔77 305-309頁。「引き続きしんぼう強さを示しなさい」
第3: 話題 31イ「人間は猿に似た獣から出てきたのですか」
第5: 塔78 5/15 3-6頁
7月29日 筆記の復習。歴代下 29–36章からエズ 1–10; ネヘミヤ 1–10章までを終える。
8月5日 聖書朗読: ネヘミヤ 11–13章
第1: 塔77 337-342頁。「神の愛ある親切に対しどのように感謝を表わしますか」
第3: 話題 45イ「偽預言者をどのように見分けられるか」
第5: 塔78 6/1 23-26頁
8月12日 聖書朗読: エステル 1–5章
第1: 塔77 380-382頁。「ヘブライ語聖書を今日に伝える」
第2: エステル 4:6-17
第3: 話題 17ハ「中立はクリスチャンにとってなぜそれほど大切か」
第4: 「人生」65頁1節-68頁11節
第5: 塔78 6/1 3,4頁
8月19日 聖書朗読: エステル 6–10章
第1: 塔77 468-472頁。「人びとを弟子とし……教えなさい」
第2: エステル 6:1-13
第3: 話題 36ニ「クリスチャンは慈善行為をどう見るか」
第5: 塔78 6/15 3,4頁
8月26日 聖書朗読: ヨブ 1–4章
第1: 塔77 456-460頁。「独身は報いのあるものになる」
第2: ヨブ 2:1-13
第3: 話題 9ハ「神は現代の信仰治療家に力を与えておられるか」
第5: 塔78 8/15 3,4頁
9月2日 聖書朗読: ヨブ 5–9章
第1: 塔77 524-528頁。『活動に通ずる戸口が開かれる』
第2: ヨブ 6:14-30
第3: 話題 44イ「善良な人は皆天に行くのではないのか」
第4: 「人生」77頁1節-81頁13節
第5: 塔78 9/1 3,4頁
9月9日 聖書朗読: ヨブ 10–13章
第1: 塔77 529-533頁。「あなたは開かれた戸口を入って行けますか」
第2: ヨブ 13:1-19
第3: 話題 27ホ「富んだ人とラザロの話は地獄の火を証明してはいないか」
第5: 塔78 9/15 3,4頁
9月16日 聖書朗読: ヨブ 14–17章
第1: 塔77 560-565頁。『主があなたの示す霊とともにいますように』
第2: ヨブ 16:1-17
第3: 話題 38イ「偶像は真の崇拝の助けか」
第4: 「人生」87頁1節-90頁13節
第5: 塔78 10/1 3,4頁
9月23日 筆記の復習。ネヘミヤ 11–13章からエス 1–10; ヨブ 1–17章までを終える。
9月30日 聖書朗読: ヨブ 18–21章
第1: 塔77 565-570頁。『命のことばをしっかりつかんでいる』
第2: ヨブ 19:1-9,20-26
第3: 話題 32イ「信仰合同は一致をもたらす方法ですか」
第5: 塔77 432-435頁
10月7日 聖書朗読: ヨブ 22–25章
第1: 塔77 592-596頁。「『良いたより』のための生きた証人となりなさい」
第2: ヨブ 24:13-25
第3: 話題 15ハ「すべての宗教が救いにつながるか」
第5: 目78 2/8 21-23頁
10月14日 聖書朗読: ヨブ 26–30章
第1: 塔77 597-601頁。「自分がキリストの真の弟子であることを証明しなさい」
第2: ヨブ 29:1-18
第3: 話題 11ト「エホバはユダヤ人だけの神か」
第5: 目78 2/8 28,29頁
10月21日 聖書朗読: ヨブ 31–34章
第1: 塔77 656-661頁。「魂をこめて神聖な奉仕をささげる」
第2: ヨブ 33:8-13,21-25; 34:10-12
第3: 話題 12イ「エホバの証人の起源は何ですか」
第5: 目78 5/22 3,4頁
10月28日 聖書朗読: ヨブ 35–37章
第1: 塔77 689-695頁。「互いの間で平和を保ちなさい」
第2: ヨブ 37:1-14,23,24
第3: 話題 6ホ「イエスを信じれば救われるか」
第5: 塔78 1/1 21-27頁
11月4日 聖書朗読: ヨブ 38–42章
第1: 塔77 695-701頁。「あなたがた自身の中に塩を持ちなさい」
第2: ヨブ 42:1-17
第3: 話題 24ロ「裁きの日は恐怖の時か」
第5: 塔78 1/15 24-28頁
11月11日 聖書朗読: 詩篇 1–9篇
第1: 塔77 712-718頁。『あなたの労苦によって楽しみを得なさい』
第2: 詩 2:1-12
第3: 話題 13イ「神の王国についてなぜそんなに話すのですか」
第5: 塔78 2/1 4-7頁
11月18日 聖書朗読: 詩篇 10–17篇
第1: 塔77 720-724頁。「『不義の富』を忠実に用いる」
第3: 話題 14イ「『世の終わり』は何を意味するか」
第5: 塔78 2/1 8-11頁
11月25日 筆記の復習。ヨブ 18–42章から詩篇 1–17篇までを終える。
12月2日 聖書朗読: 詩篇 18–21篇
第1: 塔78 1/15 9-13頁。「良いたよりに従うことは命の道」
第2: 詩 19:1-14
第3: 話題 59ハ「十戒を守ればそれで十分か」
第5: 塔78 2/15 28-31頁
12月9日 聖書朗読: 詩篇 22–27篇
第1: 塔78 2/1 17-22頁。「現代の最も優れた心臓専門医に聴く」
第2: 詩 22:1-18
第3: 話題 7ロ「とこしえの命は本当に可能か」
第5: 塔78 3/15 3-6頁
12月16日 聖書朗読: 詩篇 28–33篇
第1: 塔78 2/1 22-28頁。「わたしたちの霊的健康と『腎』」
第2: 詩 31:1-16
第3: 話題 54ニ「『わたしは教会から文書をもらっています』と人々が言う時」
第5: 塔78 4/1 3,4頁
12月28日 聖書朗読: 詩篇 34–37篇
第1: 塔78 3/1 8-13頁。「正しい良心をもってすべての事を行ないなさい」
第2: 詩 34:1-22
第3: 話題 22ホ「クリスチャンがだれと結婚するかは重要なことか」
第5: 目78 1/8 28,29頁
12月30日 聖書朗読: 詩篇 38–41篇
第1: 塔78 4/1 17-23頁。「忠実に耐え忍ぶ」
第2: 詩 41:1-13
第3: 話題 57ニ「聖人は助けになりますか」
第5: 目78 1/22 28,29頁
1月6日 聖書朗読: 詩篇 42–47篇
第1: 塔78 5/1 4-7頁。「家族のきずなを維持する」
第2: 詩 45:1-17
第3: 話題 21イ「神に不公平があるか」
第5: 目78 3/8 28,29頁
1月13日 聖書朗読: 詩篇 48–54篇
第1: 塔78 6/15 17-22頁。「『わたしたちの主とそのキリストの王国』が代わって支配する」
第2: 詩 48:1-14
第3: 話題 50ロ「迫害を恐れるべきか」
第5: 目78 3/22 28,29頁
1月20日 聖書朗読: 詩篇 55–60篇
第1: 塔78 8/1 4-12頁。「エホバのみ名」
第2: 詩 58:1-11
第3: 話題 10イ「人間の運命は予定されているか」
第5: 目78 4/8 28,29頁
1月27日 筆記の復習。詩篇 18篇から60篇までを終える。
2月3日 聖書朗読: 詩篇 61–67篇
第1: 塔78 8/1 26-28頁。「クリスチャンの施しはどれほど重要ですか」
第2: 詩 62:1-12
第3: 話題 33イ「神のみ前である人種は優秀なものとされるか」
第5: 目78 4/22 28,29頁
2月10日 聖書朗読:詩篇 68–70篇
第1: 塔78 8/15 11-14頁。「それらの句はなぜ省かれているのですか」
第2: 詩 69:1-10,19-21
第3: 話題 2イ「イエスはどうして『すべての人のための贖い』であったと言えるか」
第5: 目78 5/8 28,29頁
2月17日 聖書朗読: 詩篇 71–74篇
第1: 塔78 9/1 16-21頁「エホバの業をイエス・キリストと共に喜んで行ないなさい」
第2: 詩 72:1-20
第3: 話題 28ロ「真の宗教をどのように見分けるか」
第5: 目78 5/22 28,29頁
2月24日 聖書朗読: 詩篇 75–78篇
第1: 塔78 9/1 26-30頁。「クリスチャンの『業』― それには何が含まれますか」
第2: 詩 75:1-10; 76:1-5
第3: 話題 52イ「死者には希望があるか」
第5: 目78 6/8 27-29頁
3月2日 聖書朗読: 詩篇 79–85篇
第1: 塔78 9/15 12-15頁。「神の王国によって打ち砕かれる人間の政府」
第2: 詩 81:1-16
第3: 話題 5ニ「どうすれば神の休みに入ることができるか」
第5: 目78 6/22 28,29頁
3月9日 聖書朗読: 詩篇 86–89篇
第1: 塔78 9/15 16-21頁。「命と血の神聖さを認識する」
第3: 話題 34ホ「すべての人が最終的に救われるか」
第5: 目78 7/22 28,29頁
3月16日 聖書朗読: 詩篇 90–96篇
第1: 塔78 9/15 21-26頁。「命と血に関する固い決意」
第2: 詩 91:1-16
第3: 話題 25ハ「イエスは神なる人でしたか」
第5: 目78 8/8 28,29頁
3月23日 聖書朗読: 詩篇 97–103篇
第1: 塔78 9/15 27-29頁。「必要とされるさらに多くの『働き人』― あなたはそれに加われますか」
第2: 詩 100:1-5; 101:1-8
第3: 話題 1ニ「エホバの証人はどのように資金をまかなっているか」
第5: 目78 8/22 28,29頁
3月30日 筆記の復習。詩篇 61篇から103篇までを終える。